こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

1月2日(土)のつぶやき

2016年01月03日 | Weblog

今日は、エルザ/ビル・エヴァンス トリオ '65 を聴いている、65年Verve録音。SPU-A丸針、RF297、マランツ7+8のレプリカ、SPはBaron。決して録音のいい盤ではないが、オールド・オルトフォンは、D130との相性はいい気がするな。


Evansを聴いていたら、突然聴きたくなって「Waltz for Debby」を何年振りかでターンテーブルに乗せた。ラファロのベースはもちろん、モチアンのドラムスも、ある秩序の中で、精神を開放して演奏しているなぁ。B面のラファロは改めて凄いなぁ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿