幻の泡盛「泡波」が当った！

　　

先月の末に、静岡の叔父と兄と弟に泡盛倶楽部さんから泡盛を送ったら、
たまたま運よくキャンペーン中だったおかげで幻の泡盛「泡波」が当選！
私ってこういうのに運がいいのよね～・・・。たった今、届きました！

「泡波」は日本最南端の波照間島の島酒で、
ご夫婦二人で造る、ごくごくわずかな生産量の限りある泡盛・・・、
入手困難のために市場では高値になってしまっているらしいんです。
これは100mlのミニボトルだけど、1,800ml瓶は税込 17,850円（泡盛倶楽部）！
そう聞かされちゃうと、私たちふたりだけで飲んじゃったらもったいないですよね。

写真左は、今回、贈り物に選んだ「舞富名（まいふな）」。
こちらは台湾を望む日本最西端の島、与那国島の島酒です。
泡盛特有のくせがなくて、さっぱりとしたフルーティな香りの高い島酒・・・。
最終候補を何度も飲み比べながら選んだセブンのイチオシ。
泡盛って、ほんとうにどの銘柄を飲んでもおいしくて、基準が値段じゃないんですよね。
だから選ぶのに迷うんですけど、泡盛初心者にも楽しんでいただける銘柄を選んでみました。

泡盛倶楽部さんでの購入は今回が初めてでしたが、
1本だけの場合の送料が600円で大助かり・・・、
埼玉から静岡に送るより沖縄からの方が安いんですよ。
　
ちなみに、最終候補は請福、玉の露、舞富名の3銘柄でした。