「スターチス」の花です。
昨年、プランターから抜き取り
放置状態のまま冬を乗り越え
再び花を咲かせました。
「スターチス」の名前は
ギリシャ語の 「statizo(止める)」=「下痢止め」に由来しているそうです。
「スターチス」は
薬用植物として知られ
葉を煎じて
利尿剤や下痢止めとして使われていたようです。
●花言葉●
「変わらぬ心」「永遠に変わらない」
「いたずら心」「驚き」
桃:「永久不変」「人の気持ちを引き立てる」
黄:「愛の喜び」「誠実」
紫: 「しとやか」
「スターチス」の花です。
昨年、プランターから抜き取り
放置状態のまま冬を乗り越え
再び花を咲かせました。
「スターチス」の名前は
ギリシャ語の 「statizo(止める)」=「下痢止め」に由来しているそうです。
「スターチス」は
薬用植物として知られ
葉を煎じて
利尿剤や下痢止めとして使われていたようです。
●花言葉●
「変わらぬ心」「永遠に変わらない」
「いたずら心」「驚き」
桃:「永久不変」「人の気持ちを引き立てる」
黄:「愛の喜び」「誠実」
紫: 「しとやか」
キウイフルーツの花です。
昨年は
ひとつも実を付けなかったので
今年はちゃんと整枝・剪定をしました。
雌・雄株をペアで植えないと実がつきません。
雄花1花で雌花7~8花受粉できるそうです。
この花は「雄花」か「雌花」か?
●花言葉●
「ひょうきん」
今日は種を蒔いた花苗の
ポット移植作業です。
「ニチニチソウ」約80株
「まつばぼたん」約60株
「サルビア」
赤:約100株
ブルー:40株
ミックスカラー:約60株
午後から天候も回復し
「アスター」約80株を定植
花が倒れるのを防ぐため
ネットを張り植え付けます。
花の成長に合わせて
ネットの高さを上げていきます。
種を蒔いた「マリーゴールド」の花が咲き揃い
夏花壇への衣替えが作業が続きます。
この土日の天気は
あいにくの雨の予報
今日も昼過ぎから雨が降り出すということで
急いで花壇への植え付けを開始
丸花壇へ
「マリーゴールド」と「ポーチュラカ」
北花壇へ「マリーゴールド」を約100株
北西花壇へ「百日草(ジニア)」を定植完了!
続いては
来週植え付けする
花壇の土の天地返し
なんとか雨が降り出す前に
パワー全開!
今日の予定していた作業が無地終了しました。
明日は
雨が降っても作業が出来る
「ニチニチソウ」「まつばぼたん」「サルビア」「インパチェンス」の
ポット移植を行います。
庭の「シャクヤク(芍薬)」が
咲き出しました。
「シャクヤク(芍薬)」はその名のとおり
漢方薬として有名で
乾燥させた根は
鎮静、鎮痛剤として使われているそうです。
薬理作用として
●鎮静・鎮痙・鎮痛作用●末梢血管拡張作用
●抗炎・抗アレルギー作用●・免疫賦活作用
●胃腸運動促進作用●抗潰瘍作用(ストレス潰瘍抑制)
●抗変異原性作用●血液凝固抑制作用
●ホルモンヘの作用●筋弛緩作用
などなど・・・
●花言葉●
「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
こぼれ種「ペチュニア」が
咲いてきました。
発芽した場所はこの鉢
2年前に植えた「ペチュニア」で
2度目の冬越しを試みたのですが
親株は枯れてしまい
その後にたくさんのペチュニアが
1本1本を鉢から抜き取り
ポットに移植すると
40株ものペチュニアが
花を付けましたが
ひょろひょろのもやしっ子のため
切り戻しを繰り返し株を充実させます。
春花壇から夏花壇への
衣替えを始めました。
まずは「外花壇」
3月に種を蒔き花が咲き始めた
「マリーゴールド」を定植。
まだ小さいですが
「百日草 F1スィズル混合」も外花壇へ定植。
こんな花が咲く予定です。
2色咲きの百日草。
一度にすべての花壇を
植え替えることは出来ませんので
約4週間かけて夏花壇へ衣替えをしていきます。
昨年花を咲かせて
夏・冬を乗り越えた「ルピナス」
今年も開花しました。
40株のうち生き残ったのはこの1株だけ
関東地方での夏越しは難しいようです。
「ルピナス」2号・3号も発射準備完了!
庭の「ユリ」には
蕾が見え始めました。
紫陽花にも