蒸し暑くじめじめした雨季であるが、楽しみもある。
それはたくさんの果物が旬になり出回っていること。
ドリアン、マンゴスチン、マンゴー、どれも大好きな果物だ。
マンゴーは特に世話をしなくても、自然に実がなるので価格も安い。
一番安い物で1個50チャット(約5円)。仕入れ値はほとんどただに近い。
今、日本ではマンゴーがちょっとしたブームになっているそうだ。
宮崎県産ブランドの「太陽の卵」マンゴーが1個3000円とか、テレビで見たことがある。
生徒たちに話すと、目を丸くしてびっくりしていた。
糖度が20%というから、かなり甘くておいしいのだろうが、ミャンマーのマンゴーもかなり甘くておいしい。味比べをすれば面白いかも。
ミャンマーのマンゴーといっても、何百という種類があるそうだ。
それはたくさんの果物が旬になり出回っていること。
ドリアン、マンゴスチン、マンゴー、どれも大好きな果物だ。
マンゴーは特に世話をしなくても、自然に実がなるので価格も安い。
一番安い物で1個50チャット(約5円)。仕入れ値はほとんどただに近い。
今、日本ではマンゴーがちょっとしたブームになっているそうだ。
宮崎県産ブランドの「太陽の卵」マンゴーが1個3000円とか、テレビで見たことがある。
生徒たちに話すと、目を丸くしてびっくりしていた。
糖度が20%というから、かなり甘くておいしいのだろうが、ミャンマーのマンゴーもかなり甘くておいしい。味比べをすれば面白いかも。
ミャンマーのマンゴーといっても、何百という種類があるそうだ。