転生システムの疑問

2008-03-02 | Weblog

目が覚めて、横になりながら本を読みたくなり本棚の本を見ていく。
手頃なのを見つけてバッと本を開くと、

地球の人口というのは、「ある時代に人間として研修を受けることのできる意識体(魂)の数」を規定するだけのことであり、いわば「地球という学校における、教室の座席数」にすぎません。人口が増えていくと、意識体たちが宿ることのできる肉体の個体数が増え、より多くの意識体たちが人間としての研修を受けることができる、というだけのことなのです。
とあります。

この本はナンダ ?

取ろうとしたのとは別の本を開いていました。
題名は ソウルメイト 飯田史彦 著  です。
手にしたのは一昨年。 それからは棚に置いたままでした。
すっかり内容を忘れたのと、興味が湧いて、少し前のページから改めて読んでみる。
これは、あくまでも参考であって、こういうふうにいわれていることもあるんだ、という感覚で読んでいく。

失礼致しまして抜粋いたします。

「第三節 ソウルメイトの成立原因」 より

P48
(4)地球という星

 地球は、「成長を志向する無境界かつ無限界の普遍意識」としての精神宇宙が、さまざまな「試練」と「喜び」を通じて自らの愛を確かめ、成長しようとして創造した物質宇宙の中にある、学びの場のひとつです。

 地球では、地球独特の物質環境の中で、地球だからこそ進化してきた「人間」という生物に「つながる」ことによって、人生という学びの機会を生きながら、意識(魂)としての成長をはかることができます。
 ここで「つながる」という言葉で表現しているのは、精神宇宙が、自らの創造物である物質宇宙の中に存在する何らかのものと一体化して、その存在としての経験を学ぶ、ということです。

~中略~

 ただし、地球上に限っていえば、基本は「人間」として数多くの人生を送ることであり、人間としての「生まれ変わり」を繰り返しながら、成長していこうとします。
 人間以外の存在にも、先に述べたほかの方法で「つながる」ことはできますが、それは一時的に「宿る」ことを通して学ぶだけであり、特別な理由がない限り、人間のように、「つながる対象を能動的にコントロールしながら、誕生から死への全ての過程を自律的に体験する」というわけではありません。
 したがって、「生まれ変わる」という表現は、「人間から人間へとつながりを変える」という場合にのみ当てはまり、それ以外のものについては、厳密にいうと、「生まれ変わる」わけではありません。


(5)人間という生物

 ただし、決して、人間だけが特別な存在だというわけではありません。あたかも、人間だけが別格であるかのように見えてしまうのは、結果として、人間が、地球上では、最も大きな知的進化を遂げたからにすぎないのです。

 かつて、物質宇宙の中に地球が創造され、そこに生まれた生命が一定の進化を遂げた段階で、精神宇宙が、「単に一時的に宿る形でつながりながら学ぶだけではなく、特定の生物の誕生から死の過程を何度も体験しながら、別の形のつながり方をしよう」と考えたのでしょう。
 これは、物質宇宙のさまざまなところで試みられたでしょうが、その中で地球という星においては、その対象として、その時点で最も脳をコントロールしやすかった生物、つまり、人類の祖先と呼ばれる、あの生物が選ばれたのです。

 そして、精神宇宙の構成要素としての「意識」、つまり私たちが俗に「魂」と呼んでいるものが、その生物と脳とつながって肉体をコントロールしながら一生涯を送り、その生涯で得た学びを次の生涯に生かすことによって、学びを蓄積することを積み重ねてきた結果、ほかの生物とは格段に異なる進化を遂げてきたというわけです。

 このように、「なぜ人間だけが破格の知能的進化を遂げたのか」という進化論の謎は、精神宇宙の存在を知ることによって、はじめて解くことができます。「人間がいちばん偉いため、生まれ変わりの対象として選ばれた」のではなく、「生まれ変わりの対象として選ばれたから、結果として、人間の知能がいちばん発達した」ということにすぎません。
 つまり、「ほかの生物よりも優れているため、特別な学びの対象として人間が選ばれた」のではなく、「特別な学びの対象として選ばれたからこそ、その後に脳が格段に発達し、異常な知能的進化を遂げてきた」、というのが実情なのです。

 その意味で、人間は、単に「脳を持ち、思考する」という点で、この地球上では最も進化しているというだけであり、地球上のほかの存在たちに比べて、いちばん優れているわけではありません。
 むしろ、人間よりも優れた特性を持っている存在は、地球上にたくさん存在しており、もしかすると人間は、「知能ばかり発達してアンバランスな進化を遂げてしまった、情けない存在」なのかもしれないのです。

 なお、「地球に存在する意識体(魂)の数と、地球上の人口増加との関係はどうなのか」というご質問を受けることがありますが、このような疑問を抱くのは、地球上だけの限られた狭い視野で現象をとらえてしまっているからです。
 しかし、地球は、宇宙の中で特別な存在だというわけではなく、意識体たちの学校(魂の研修センター)のひとつとして、宇宙の進化のしくみの、ほんの一端を担っているにすぎません。宇宙の構成要素であり分身でもある、意識体たちの成長過程として、常に、地球から卒業して出ていく意識体たちもいれば、新たに新入生として地球にやってくる意識体たちもいます。
 したがって、地球を訪問している意識体たちの数は常に変動しており、しかも、本書で「ツインソウル」として説明するように、一つの意識体が複数に分かれて研修を受けることさえも可能なのです。
 本書では、わかりやすくご説明するために、「意識体」(魂)という一個の固有のエネルギー形態として表現していますが、実際には、意識体たちは多面的・重層的につながり合っているため、「今、地球に何個いる」とか、「宇宙に何個の意識体たちが存在している」といった、厳密な数値で示すことはできません。
 このようにな状態については、縦・横・高さという三次元しかない物質世界に生きる私たちには、どのように説明・解釈しても、正確に把握することは不可能です。しかし、人生のしくみについて理解するためには、この物質世界で生きる私たちに理解可能な言葉・概念で説明しなければならないので、無理やりに、「意識体」(魂)という言葉を用いて、あたかも完全な個体であるかのような表現で説明しているというわけです。

 したがって、人口の増減と意識体たちの個体数は、問うても意味のない問題です。人口というのが地球内部の物質的な現象であるのに対して、意識体の成長過程は、地球を超えた宇宙規模の非物質の現象であるため、両者を一緒にして考えること自体が、間違っているからです。
 地球の人口というのは、「ある時代に人間として研修を受けることのできる個体(魂)の数」を規定するだけのことであり、いわば「地球という学校における、教室の座席数」にすぎません。人口が増えていくと、意識体たちが宿ることのできる肉体の個体数が増え、より多くの意識体たちが人間としての研修を受けることができる、というだけのことなのです。

 
(6)人生という名の問題集

 以上のように考えれば、私たちの正体は、「自分」という独立した自覚と意識持ち、成長したいと願う「意識」であり、今回の人生では自分の脳とつながって、自分の肉体をコントロールしながら「人生」という体験を通じて学んでいる、精神宇宙の一部なのだということがわかります。
 言い換えれば、「自分という意識」が、物質宇宙における「今回の人生」という修行に最適な肉体として選んだものが、「自分という人間」です。自分の正体である「意識」が、自分という肉体を持つ人間として生まれることを、自分の意思で選んだのです。今回の人生では、どうしても、その名前とその肉体を持つ、自分という人間として生まれる必要があったからです。

 そのような人間として生きる、自分の「人生」とは、人間として修行をすることを選んだ「自分という意識」が、効率よく学びを積むために計画した、試練の組み合わせ、つまり「問題集」です。この「人生という問題集」は、たとえば神様や仏様のような指導役の存在が助言をくださることはあるかもしれませんが、基本的には、自分で設計しなければなりません。
 人間は、「人生は自己計画なのだ」と考えることによって、かえって、精神的に楽になることができます。人生で起こってくる問題は、全て、自分で自分に与えた試練なのだと考えれば、ほかの人のせいにして恨んだり、神様や仏様のせいにして運命を呪うことは、できなくなるためです。
 これは、私たちが、「もう誰も恨まなくてもすむようになる」ということであり、「誰かを恨む」という、人間の宿業(根本的な苦しみ)から、完全に解放されることを意味します。

 その「人生という問題集」の中で、人間として最も大切なことは、「成長すること」です。「成長を志向する無境界かつ無限界の普遍意識」である精神宇宙の、構成要素である私たちは、当然ながら、さまざまな学びを積んで成長するために、存在しているに違いないからです。


(7)人生の目的

 人生を、「さまざまな試練の組み合わせである問題集」としてとらえると、どのような種類の問題が、考えられるでしょうか ?
 人生で直面する試練、つまり、「思い通りにならないこと」の代表は、次の三つだと言えるでしょう。

1 死ぬということ

2 病気になったりハンディキャップ(障害)を持つということ

3 人間関係のトラブルで苦悩するということ

 もちろん、これ以外にも、世の中には、「お金」や「受験」など、さまざまな「思い通りにならないこと」が存在しますが、人類の歴史から見ると、これらは比較的近世になって生じてきた問題です。事実、現在でも、地球上には、「お金」や「受験」の苦悩とは無縁な生活を送っている人たちが、たくさん生きています。
 また、お金をめぐるトラブルは人間関係の問題であり、お金や財宝・資源・土地などの財産をめぐって起きる「戦争」も、結局は、人間関係の問題が、大規模に展開されたものだと言えるでしょう。戦争は、単なる価値観(宗教など)の相違によっても生じますが、これも、人間関係のトラブルと同じ原因です。
 なお、食べ物を得て肉体を維持するということも、人間が持つ基本的問題です。しかし、現代の先進国では食べ物に困ることは少ないため、これが、時代や場所を超えて共通する難題だというわけではありません。

 したがって、人間が本来、人間として生きる限り、太古の昔から脈々と背負ってきた、永遠かつ普遍的な宿命とは、やはり「死」「病気やハンディキャップ」「人間関係」の三種類から生まれる苦悩であると考えます。この三種類の苦悩(思い通りにならないこと)だけは、いつの時代に生きようとも、世界のどこに住んでいようとも、特殊な場合をのぞいて、「人間として生きる限りは、逃れることができない体験」なのです。

 そもそも、この物質世界に生まれてくる前は、肉体を持っていないのですから、肉体が時間とともに老いて滅ぶということ、すなわち「死」というものがありません。また、同じく肉体を持っていなければ生じ得ない、「身体的な病気やハンディキャップ」というものもありません。
 そして、生まれる前のトランスパーソナルな状態では、会話をしなくても気持ちが通じ合えるため、「あの人は自分のことをどう思っているのだろうか」「自分の言ったことが正しく相手に伝わっただろうか」という、「相手を疑う気持ち」を抱くことはあり得ないので、「人間関係の悩み」も生じないのです。

 言いかえれば、人間として生きることの目的・意義をとらえるためには、次の二つの問い突き詰めてみれば良いことがわかります。

①生まれる前に「意識」(魂)として存在する時には経験できなかったが、「肉体を持つ人間」としてこの物質世界に生まれてきて、初めて経験できることは何だろうか ?

②人間である限り、いつの時代どの場所に生まれても、避けることのできない試練は何だろうか ?

 これら二つの問いを徹底的に突き詰めれば、まるで数学の公式を解くかのように、明快に「人生の意味・意義・目的」が見えてきます。
 つまり、私たちは、「死」を通じて学ぶために、「病気・ハンディキャップ」を通じて学ぶために、そして、「人間関係」を通じて学ぶために、わざわざ生まれてきたのだという仮説にたどりつくのです。
 もし、いつか科学が発達し、この世から死や病気がなくなって、誰もが常に健康で永遠に生きることができるようになったり、テレパシーのような非言語による完全無欠のコミュニケーション技術が開発されて、人間関係の苦悩もなくなったならば、私たちは、人間として生きる意味そのものをも失ってしまい、人間ではない別の存在へと移行(進化?)することになるでしょう。
 そのような存在は、肉体持って生まれる前の私たちと実質的な差を持たない存在であり、それならば、私たちは、わざわざ生まれてくる必要性さえも失ってしまうに違いありません。
 つまり、「死」「病気」「人間関係」こそが、私たち人間として存在するための最低条件(人間としてのアイデンティティ)であると言っても、過言ではないのです。実際に、これらに悩まされないような人のことは、超人(人間を超えた存在)と呼ぶしかありません。

 私たちは、なぜ生まれてくるのか・・・・・・それは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり「死」や「病気」や「人間関係」などの「思い通りにならないこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだと言えるでしょう。
 ~略



はあー長かったです。
とっても勉強になりました、ありがとうございました。

実際に生まれ変わりがあるのかどうかはわかりませんが、成長の為のシステムのようなものであるというのであれば、存在の理由はわからなくもありません。

「生まれ変わり」のシステムは完璧なのか
生まれ変わりを順次繰り返していけば、階段を上るようにどんどん成長していくのか ?

どうして生まれてきたら成長していくはずが、死後に地獄へ堕ちたり、生きている間でも墜ちていってしまうのか ?

本人達が望んでいないのは、いうまでもありません

このシステムには何か欠陥があるのか ?

それとも機能が十分に働いていないのか ?

六根に振り回されるのが原因といわれる方もおられます。 

せっかく成長 ? するべく生まれてきたのに、墜ちたり地獄に行ったりするのはおかしいじゃありませんか ?

これでは、何のために生まれてきたのかがわからない。

それから、死後の負の意識体が生きている存在に悪影響を与えるというお話。

死後もなお不徳を ? 悪業を増やすのか ?

生者が負の意識体から悪影響を受けるのは、誕生する前からあらかじめプログラムされていたのか ?

いっくら生者が懸命に奮闘努力しても、負の意識体が接触してくると、どうしようもなくなる場合があるのか ?

大体、もっともな理由は聞いてこなくもありませんでしたが、死後その意識体が行くべき世界に行かないということ自体、システムが機能していないのではないのか ?

生まれ変わりのシステムは有るのか無いのかわかりませんが、一見すると、生まれ変わりのシステムは成長を促進させるのに不可欠かつ優れたシステムのように受け取ってしまいそうになりますが、一昨年からは疑問に思っています。

・・・もともとシステムが正常に働いていれば死後負の存在としてその意識が停滞することはないのだから、その場合においての救済処置 ? が万全ではない ?

生きている人間は死後の負の意識体について認めないか、関心が無いか、あったとしても確実な救済方法を知らないから、多くは放っておいたまま。 天界の存在は、どこまで手を差し伸べるのか ? 差し伸べるのをセーブさせれられてしまっているのか ?

放っておいたのが溜まりに溜まって、ある臨界点を越えると、生きているわれわれ全体に何かしらの好ましからざる影響が及ぼされるのか ?

多くの負の意識体から及ぼされる「波」のようなものが、生きているわれわれに影響を与えるのか ?

物質世界に興じ、見えない世界を軽んじてきたわれわれにツケが回ってくるのか ?

システムが正常に機能しない、のは、われわれの責任なのか ?

生まれ変わりシステム ? に疑問を持っているのは、私だけなのか ?

だとしても、いいんです。 ちっとも恥ずかしくありません。

せっかく生まれてきたのに著しく霊性が低下し墜ちてしまったり、死後地獄に行ってしまうのを見ていられないからです。 本人達は望んでいないのに、納得がいかない。 おかしいじゃないですか。 見ていられないよ。

と、生まれ変わりが本当にあるのかどうか分からないのに、一人興奮し、ヒートアップしている自分がいるのでした。

この記事をみてくださっている方々へ、どのような事があっても、決して墜ちていくことなどないように、地獄などへ行くことなどないように。

そんなふうにならずに、どんどん上がっていきますように。

試練があったとしても、乗り越えていかれますように !









[ 記事 END ]



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https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。

https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
 ( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )

「 こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。 大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。 」
「 今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。 現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。 」

キリストをはりつけにするような愚かな行為...

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 Laputa でましたので  プロモ
 ...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA   [ 公開日 1984年3月11日 ]
 ..[ .海嘯 ] [ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]

[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]


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https://www.google.co.jp/search?q=観音信仰  御利益

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https://www.google.co.jp/search?q=抜苦与楽 南無観世音菩薩

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地元 鎮守   〔..挿絵....(..postcard..)...

[ 菅原神社   拝殿 / 画 上田博昭 様 ]   ( 筆者 若干 arrange )





[ 同. 鳥居   桜 / ペン画 上田博昭 様 ]



201112 16:09