昨日はいつものように形だけの診察、血液の採取でカリウムも検査項目に入れるよう依頼。前回の検査でクレアチニンのみが増加しているので、運動療法について調べたところ案の定、運動療法の中心は有酸素運動で週3~5回、筋トレのような無酸素運動は週2~3回程度であることがわかりコレを実行している。診察前の2日間は運動は休み、この結果は28日後、どのような結果が出るかお楽しみ。
たんぱく質やカリウムの制限があると食事がワンパターンになりやすくなるので少しでも食事に変化を出せるのではと思い「おいしい腎臓病レシピ」を購入しました。このレシピは、1日のたんぱく指示量が40~60の人を対象に書かれていますが、CKDとはから始まりたんぱく調整食品の使い方まで詳しく書かれており、タンパク質40、カリウム2000以下の小生でも参考になるようです。
昨日までショートスティーでの生活、しばらく一人暮らし。我が市では緊急情報キッドをつくり本人情報を入れておき非常の場合に役立てている。これを人任せにしておいたため慢性腎臓病にまでいってしまった。そこで本人情報に次のように追加情報を書き込んだ。
「26年1月から通所折りはビリテーションを利用。東京**病院で自律神経の異常であり年齢を重ねるに従いいろいろなトラブルが多くなると言われたことを、加齢による体力の低下と解釈し、筋肉トレーニングを重点に理学療法士の指導を受けながら体力回復に努めている。その結果リハビリを開始してから心房細動、頻脈、失神は一度も起こしていない。」
「26年1月から通所折りはビリテーションを利用。東京**病院で自律神経の異常であり年齢を重ねるに従いいろいろなトラブルが多くなると言われたことを、加齢による体力の低下と解釈し、筋肉トレーニングを重点に理学療法士の指導を受けながら体力回復に努めている。その結果リハビリを開始してから心房細動、頻脈、失神は一度も起こしていない。」
今まで主食であるご飯の量を130Gぐらいにして、不足するカロリーを補うため春雨などを使っていたが、アミノ酸スコアの高いタンパク質が取りずらかったので、ご飯をたんぱく調整食品に変えた。その結果高品質のタンパク質が取りやすくなっただけでなく、そのほかの食品も幅広くとれるようになった。
今回 前回
尿素窒素 26.0 29.4
クレアチニン 1.39 1.28
尿酸 7.2 7.6
尿素窒素と尿酸値は下がっているのにクレアチニンだけが上がっている。これは何を意味するのだろうか?筋トレが影響しているのだろうか?。慢性腎臓病の運動は有酸素運動が基本という人もいるが。
尿素窒素 26.0 29.4
クレアチニン 1.39 1.28
尿酸 7.2 7.6
尿素窒素と尿酸値は下がっているのにクレアチニンだけが上がっている。これは何を意味するのだろうか?筋トレが影響しているのだろうか?。慢性腎臓病の運動は有酸素運動が基本という人もいるが。