早いもので今年も終わりですね…大人になるとこんなにも1年が早いのか(;´ρ`) 体感速度でいうと19歳が人生の折り返し地点らしいですね。ってことは、感覚的にもうすぐ死ぬのか…(気が早すぎる!!)
今年も恵まれていて、沢山海外旅行に行けました゜*。(*´Д`)。*° 1月にはミャンマー・ヤンゴン/4月-5月にはドイツ/6月は香港ディズニー/9月はオーストラリア・ゴールドコースト/10月は香港ディズニー/11月は上海ディズニー。収入も平均的なDINKSの一般庶民が、こんなに沢山海外に行けるなんて良い時代に産まれましたな。LCCに感謝感謝ヾ(ﾟдﾟ*三*ﾟдﾟ)ノ
来年の決定旅行は、4月-5月にDCL南カリブ海クルーズ/8月にダイヤモンドプリンセスで日本各地&韓国クルーズ/10月香港ディズニーの3つ。時間とお金に調整が付けば、オーストラリアと上海ディズニーにもまた行きたいなヾ(*ΦωΦ)ﾉ
ブログを読んでくださっている皆様、今年一年大変お世話になりました!来年もよろしくお願いします♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪
******************
今回のDCLが寄る南カリブの島々は↓の5か所。
・ブリッジタウン(バルバトス)
・カストリーズ(セントルシア)
・フォール・ド・フランス(マルティニーク)
・セント・ジョン(アンティグア)
・バセテール(セントキッツ)
5日目に寄港するフォール・ド・フランス(マルティニーク)/Fort-deFrance,Martiniqueを調べてみましたぁ(ノ⌒∇)ノ
Google先生曰く「カリブ海の小アンティル諸島南部のウィンドワード諸島にあるマルティニーク島の中心都市で、人口は90,347人。カリブ海のパリとしばしば称されるフランス領土の街。フランス領ということもあり、祖国の花の都を意識した空間デザインが多く見られる。この島に魅せられた画家「ポール・ゴーギャン」は、タヒチに渡る前の8年間をこの島で過ごした。」だそう。
歴史的な話をすると「1502年にジェノヴァ人の航海者により「発見」されたが、暫くヨーロッパ人は侵入出来なかった。しかし、1635年にセント・キッツ島を拠点にしたフランス人が上陸。1658年にフランス軍は抵抗する島民を虐殺、島民は絶滅したといわれる。」だそう…可愛そうに(ノД`)・゜・。
この島ね、日本語の口コミが皆無。普通のクルーズ船は停まらないの;´Д｀);´Д｀);´Д｀)!?TripAdviserの不思議な翻訳と闘いながら、情報収集したので間違いがあるかも;
サン・ルイ聖堂(St. Louis Cathedral)
フォール・ド・フランスのシンボル的存在。17世紀に起源を持つ聖堂で、現在の外観は1895年に完成したもの。正面から眺めると、シンメトリカルなデザインになっているのがよく分かる。様式は、19世紀後半にフランスで流行していたロマネスク・リバイバル。
シェルシェール図書館(Bibliotheque Schoelcher)
旧市街でひときわ異彩を放っているのがこの図書館。一見すると宮殿か豪邸のようで、公共の図書館とは思えない瀟洒な建物。19世紀中頃にこの地で奴隷制を糾弾した運動家シェルシェールに由来している。
Fort Saint Louis
これは全く日本語のサイトが無し。wiki曰く「フランスの歴史的遺産に登録されている、1638年頃に建設された要塞」だそう。口コミ曰く入場料は1人10ドルで、知識豊富なガイドさんが居て価値観はあるそう。正直余り興味ないけれど、イグアナが沢山歩いているらしい…イグアナ好きだから、めっちゃ悩む。
ビーチ情報
クルーズが停泊所から近いビーチは、上の要塞のすぐ側の「Plage de la Francaise」って所なんだけど、余り綺麗そうに見えない(；´艸｀)
停泊所側から30-45分に1回の頻度で出ているフェリー(10ドル/1人)に乗って島の他のエリアに移動したら、人が居なくて静かでとっても綺麗なビーチ(多分、Anse-Mitanかな?)があったって口コミはあった。
綺麗なビーチは遠そうで、ちょっと面倒くさいね(´-ω-｀;)ゞ前日までの2つの島で天気が良くなくて、ビーチに全然寄れなかったとしたら行くことを考えるかなぁ。という事で、この島は半日位街ぶらして、あとは船の中でのんびりとかかな。
今年も恵まれていて、沢山海外旅行に行けました゜*。(*´Д`)。*° 1月にはミャンマー・ヤンゴン/4月-5月にはドイツ/6月は香港ディズニー/9月はオーストラリア・ゴールドコースト/10月は香港ディズニー/11月は上海ディズニー。収入も平均的なDINKSの一般庶民が、こんなに沢山海外に行けるなんて良い時代に産まれましたな。LCCに感謝感謝ヾ(ﾟдﾟ*三*ﾟдﾟ)ノ
来年の決定旅行は、4月-5月にDCL南カリブ海クルーズ/8月にダイヤモンドプリンセスで日本各地&韓国クルーズ/10月香港ディズニーの3つ。時間とお金に調整が付けば、オーストラリアと上海ディズニーにもまた行きたいなヾ(*ΦωΦ)ﾉ
ブログを読んでくださっている皆様、今年一年大変お世話になりました!来年もよろしくお願いします♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪
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今回のDCLが寄る南カリブの島々は↓の5か所。
・ブリッジタウン(バルバトス)
・カストリーズ(セントルシア)
・フォール・ド・フランス(マルティニーク)
・セント・ジョン(アンティグア)
・バセテール(セントキッツ)
5日目に寄港するフォール・ド・フランス(マルティニーク)/Fort-deFrance,Martiniqueを調べてみましたぁ(ノ⌒∇)ノ
Google先生曰く「カリブ海の小アンティル諸島南部のウィンドワード諸島にあるマルティニーク島の中心都市で、人口は90,347人。カリブ海のパリとしばしば称されるフランス領土の街。フランス領ということもあり、祖国の花の都を意識した空間デザインが多く見られる。この島に魅せられた画家「ポール・ゴーギャン」は、タヒチに渡る前の8年間をこの島で過ごした。」だそう。
歴史的な話をすると「1502年にジェノヴァ人の航海者により「発見」されたが、暫くヨーロッパ人は侵入出来なかった。しかし、1635年にセント・キッツ島を拠点にしたフランス人が上陸。1658年にフランス軍は抵抗する島民を虐殺、島民は絶滅したといわれる。」だそう…可愛そうに(ノД`)・゜・。
この島ね、日本語の口コミが皆無。普通のクルーズ船は停まらないの;´Д｀);´Д｀);´Д｀)!?TripAdviserの不思議な翻訳と闘いながら、情報収集したので間違いがあるかも;
サン・ルイ聖堂(St. Louis Cathedral)
フォール・ド・フランスのシンボル的存在。17世紀に起源を持つ聖堂で、現在の外観は1895年に完成したもの。正面から眺めると、シンメトリカルなデザインになっているのがよく分かる。様式は、19世紀後半にフランスで流行していたロマネスク・リバイバル。
シェルシェール図書館(Bibliotheque Schoelcher)
旧市街でひときわ異彩を放っているのがこの図書館。一見すると宮殿か豪邸のようで、公共の図書館とは思えない瀟洒な建物。19世紀中頃にこの地で奴隷制を糾弾した運動家シェルシェールに由来している。
Fort Saint Louis
これは全く日本語のサイトが無し。wiki曰く「フランスの歴史的遺産に登録されている、1638年頃に建設された要塞」だそう。口コミ曰く入場料は1人10ドルで、知識豊富なガイドさんが居て価値観はあるそう。正直余り興味ないけれど、イグアナが沢山歩いているらしい…イグアナ好きだから、めっちゃ悩む。
ビーチ情報
クルーズが停泊所から近いビーチは、上の要塞のすぐ側の「Plage de la Francaise」って所なんだけど、余り綺麗そうに見えない(；´艸｀)
停泊所側から30-45分に1回の頻度で出ているフェリー(10ドル/1人)に乗って島の他のエリアに移動したら、人が居なくて静かでとっても綺麗なビーチ(多分、Anse-Mitanかな?)があったって口コミはあった。
綺麗なビーチは遠そうで、ちょっと面倒くさいね(´-ω-｀;)ゞ前日までの2つの島で天気が良くなくて、ビーチに全然寄れなかったとしたら行くことを考えるかなぁ。という事で、この島は半日位街ぶらして、あとは船の中でのんびりとかかな。
