『 ぐる~り気ままに世界一周♪ 』      by Nave 

 
  
さあ♪これから行く先、いったい何が待受けているのでしょう!?
そんなごく普通~な旅の思い出日記です。

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あなたはなぜ、山に登るのですか?

2011年07月25日 |  ボリビア

 

誰かが言った…

この山に登れたら富士山をムーンウォークで登れると

冗談のように聞こえる例えだが、本当なのかもしれない…

それくらい自分を試され、追い詰められ、過酷な登頂となった。


南米で最高な思い出の一つ、人生初の雪山登山

アルピニストヘの入り口…


アンデス山脈の一角

ワイナポトシ山(Mt.Huayna potosi)

6088m

 


やはり簡単には登らせてくれなかった

途中棄権

ファーストアタック失敗

深夜登山中ガイドより危険と判断され下山。

最終キャンプに戻り付いた時には満点の星空

山を振り向いた時、自分を見下ろすこの雪山から言われたことは

決して忘れない。


夜空を見るたび思い出せ!

The Huayna potosi !! Hahaha!


翌日から眠れない夜が続く…満を持して翌週リベンジ!!


改めて、登頂までの軌跡をココで追う。


 

さあ、登山者皆で荷揚げ!準備準備っと♪


 

30分も走るとこのナイス・ビュー


このような地球造成期のような景色もある訳で

なんともやっと地球1億歳の頃?っと言った所でしょうか


 

車1時間程でようやく山の全貌が!

ウオー!っと一同感極まったのもつかの間…


 

この山で亡くなった方達の…

そうか…登る前にそれを見せるか… 一同、シーーーン…


さあ!気を取り直して

 

1stキャンプ到着♪

下山した人達、これから登頂を目指す人達で賑わうw


 

いよいよボリビア国旗の下、登山始まり、始まり!



 

スタート30分、まだまだルンルン気分で…


 

えー少し空気薄いです…突風吹いたら落ちますよー

右横にはちらほら氷河がw

そして奥よりお約束の低気圧近づいております。


霧が立ち込めて怪しい景観の中…


出た!!


山の番人!

インディヘナのおばちゃん!

っと言うか、おばちゃんこの寒い高所にいつから居るん…



 

なんとも不気味な川、そう、それはまるで…


 ケー!ケ・ケ・ケw ようこそ三途の川へ♪

あんたたち、この川を渡って何人無事に帰って来れるかねー

ハイ、登山料150円だよ

・・・


 

川をヒョイヒョイって… まるでヨーダのような身のこなし

番人おばちゃんはやはり妖怪?

で?なんでオバチャンもついて来るん?

「そりゃーあんた達」

「年寄りをこんな所に置いていったらバチが当たるよ!」

三途の川の番人じゃあ…?


 

えーっと…、がれ岩だらけで、前に進んで行かないんですけど…



 

どんなに岩が大きかろうが小さかろうが

ひたすら登る、こける、登る…

 

写真チェックや方位を確認する振りして休んでいる奴もいる


4時間ほどひたすら岩山を登りようやく、ファイナルキャンプ:5130m

 


このたびの登山パーティーの面々達♪

左からユカさん、ミキティー、自分、勇次君、マサやん、ともやん

ユカさん勇次君は婚前旅行w

ミキティーは(自称か弱い乙女)と言っていた

マサやんはBikeを離れeco体験

ともやんは見た目と違い早稲田卒代表


ツアー登頂率40%と言われるこの山、今回は何人が頂上奪取できるか!?


さあ夕飯!

 

すでに高山病の初期症状のある中

深夜登山スタート体力温存の為、皆無理やり口に詰め込む


夕方5:00、深夜起床の為少しでも睡眠を!早寝、早寝っと

 

が、しかし既に標高5000mオーバー、頭ガンガン、全く寝付けず…


そうしてる間に深夜12:30起床

えー頭割れそうだし、気持ち悪いんですが…

あ、そうですか、だれも聞いてませんね…


 

深夜1:00十分な装備チェックを終え、なんとか体調も回復傾向!

いよいよ頂上目指しvamos!!(行くでー!: さあ出発!)


怒涛のように押し寄せる難関の数々

 

アイゼン・ピッケルを使った事がない素人にその登りってどうなの^^;


暗闇の中に浮き上がる氷上の牙、手加減はしない!っといった感じだ

 


闇の中容赦なく飲み込む勢いで口を開けるクレパス達

 





雪も止んだり吹雪いたり

登り始めて3時間は経っただろうか

この時点で既に一歩、一歩足が重い、呼吸が苦しい

10m進むのに何十分経過しているのだろうか?

既に下山の体力を残す事考えることができず


ガイドが突然止まる…


目の前にポッカリ闇の口を開けた巾2mほどのクレパス

はは~ん、ここでいよいよはしごをかけ、綱渡りだな?

ガイドがぼそぼそ話し合って後ろに下がりだす…

ん?ここは棄権だから迂回か?

 




皆飛ぶんかい!! …おいおい!><;!

 

 


歩くのを止めた途端、寒さと凍えが容赦なく襲ってくる

大げさではなく、この辺で死の恐怖が見え隠れしてくる

亡くなった婆ちゃんにも二度ほど出会った


 

薄っすらと吹雪の中、朝焼けが近づく

だが心境は、後何百歩足を進めたらゴールが?

気も遠くなり始め足だけ勝手に前に動いているこの辺が頂上1時間手前


頂上まで残り30分

もう足が前に出ない、がしかし頂上が待っている!

もうなりふり構わず、ここからは四つんばいになり

ひたすら上を目指した…


360度視界が開けてくる

間に合った… 最初はその想いだけ

 

朝日が昇り始め、ようやく達成感と熱いものがこみ上げて… 

感極まる!

 


ヨッシャー!、頂上だ…!!


 

数十年ぶりの男泣きだった…


ワイナポトシ山(Mt.Huayna potosi) 6088m 

無事、登頂成功!


では、この後ごゆるりと景観をお楽しみを♪



 

ここまでの苦、恐、疲のすべてが吹っ飛びますなー

 


どうだい、この景色♪

 


 

 


 

 



残す体力ごくわずかの下山


 

登りでは暗くてまったく回りが見えなかったが

改めて見渡すと…おいおいクレパスだらけ、これ

一人途中リタイヤし単独下山していたら…outでした…


 

ようやく、ヘロヘロになりながらも見慣れた景色がw

緊張も溶け、ホッとした瞬間でした


 

なんだかんだ言いながらも無事下山

おめでとう一緒のパーティーだった戦友たちよ♪


振り返って…

思い返すとBOXINGを始めた頃、MTBレースをやっていた頃

かれこれ10数年ぶりに体力・精神的にも極限まで追い詰められた

だからこそ何事にも初心に還り

新たに前へ進めることができるような気がする

そんな事をこの山から教わった。

アルピニストへの入り口、ここからがまた新たな始まり

 


…がしかし

山は登るものではなく、やはり見るものなのかもしれない^^;



次回はいよいよ!

旅人の世界絶景BEST3には入ると言われている、

ウユニ塩湖!! お楽しみにw

 

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本当に高い街 ラパス

2011年07月22日 |  ボリビア

 

ラパス(La paz

 

現在ボリビアの首都となるラパスと言うこの街

標高3650mにある人口110万人

首都として世界最高所にある息切れる街…

この街は旅人にとって

これから北上マチュピチュ方面を目指す者

南下ウユニ塩湖を目指す者の一休み休息地点


皆それぞれ旅の情報交換や次への旅準備

他…ツアーやグルメ・お土産ショッピングで賑わう

そんな印象があるウユニ⇔マチュピチュの中継の地。



街の中心となるカテドラル(教会)

たいがい生活必要品はこの街で格安で手に入る

この街一番の人気商品!?は?

それはもちろんNowい? ボリパー♪(謎キーワードその1)



小腹が空いた時に便利な市場街、いつも賑やかで活気溢れる街

がしか~し、気を抜くと?この街スリにご注意!!

何人もの観光客が巧妙な手口で犠牲になっています。



っとそんな中、おもむろに私の正面に立つボリビア人

彼は片手に握る手を開ける?!石を握っていた!


間髪入れずに、真剣な眼差しでボソッと一言!


(しまった!先手を取られた><;)



「サンヨウチュー?」(謎キーワードその2)



何@@!?  サンヨウ…?


・・・


この意表を付いた攻撃に返す言葉が出ない><;



ラパスにいる間この不意を付いた攻撃を何度も受けた。



…私はそんなに三葉虫の化石がほしい顔をしているのだろうか…




            参考書籍…古代生物化石図鑑(By小学館)より





気を取り直して街散策♪



交通整理のシマウマ君とアイス売りのおっちゃん

その上に!?  !嵐!

こんなボリビアの高地にまで…

ジャニーさん手広くやってますなー♪

(って、絶対無許可でしょう^^)




甘いものには眼がない訳で…しばらく立ち止まる



お!?何かと思いきや?


神様を奉り、祭り衣装に身をまとい

フォルクローレ(民族音楽)で踊る人達。


あ~あーウン!


 …やはり何の集まりか分からん♪


だが皆楽しそう♪ビールとサルティーニャ(餃子の形をした名物パン)

を無料配布しているので私もメデテエ顔して混ざる事に♪




宿近くにあるボリビア民族のお土産ストリート


南米旅行に来ると皆ココで、お土産の踊り買いをします

なぜなら、南米各国の中でも民族性の高い品揃えと

何といっても南米一の最安♪



でも、ここは何売り場?

土産物とは少し違うような怪しいふいん気


そう、人は皆ココを魔女ストリートと呼ぶ

儀式に必要な呪術グッズや魔除けグッズ…



リャマや羊のミイラなど貢ぎ物がたくさん珍列している…

って、だれがお土産として買うんだろう…


だれか呪ってあげたい人がいる方は

ここでこっそり踊り買いを!…南無。



ラパスの宿 エル・ソラ


ここで登場!

自転車で5年をかけて世界一周中の

異端児タラちゃん♪


50キロ以上の荷物をチャリに装備し

ヘルメットをかぶり、ギター片手に!

Next 塩の荒野Salar de Uyuniを目指す


その眼差しと踏み込むペダルに迷いはなかった…

頑張れ!負けるなタラちゃん!!


そして彼は颯爽と片手を上げニコリw  …でッ発!




ん!?



彼はおもむろに自転車をTAXIの荷台に詰め込み

恥ずかしそうに助手席から笑顔で手を振り去って行く


~ 爽やかな風が吹く ~


・・・


!?


なぜTAXIなんだ…

…そしてなぜヘルメットを付ける


やるなタラちゃん!見事なフェイントw

そんな憎いあんちくしょうの出発にサルー!(乾杯w) 



( タラちゃんとは後に壮絶な旅を共にする事となる… )




この宿には日本人の他、フランス、イスラエル等々

たくさんの旅人が集まる

自分の荷物管理さえしっかりして置けば

コミュニケーション情報交換が取りやすいお勧め宿

宿泊費ももちろんボリビア価格!

一泊(1人)300円~500円♪




食事処~!

ずらりとビルの中に並ぶ定食屋さん



天然フルーツジュース屋さんからハンバーガー

ボリビアコース料理まで、50円~150円位で

それなりに美味しいフードセンターモール♪



お腹も満足、いよいよ観光へ!

どこから攻る?



ナメック星がそこにはある!まさに月面!

っと言う噂を聞いて、やって来ました

Moon Valley(月の谷)




ラパスからコレクティーボ(乗り合いワゴン)で20分

気軽に来れる月面なんですな


そしてひと時の月面旅行へ♪





ほっホ~確かに月面、うん月面だ

懐かしいでしょう?アームストロング船長!?





でも、ココは月明かりの晩に来た方がふいん気あったかも


…でもそれでは月面にならんか…


やはりナメック星と言う事にして置こう。



日も変わって…また腹ごしらえ


何と言っても、どうしても明日のツアーの為に

スタミナを付ける必要が!




そんな時はココに限る!

ジャパニーズ・レストラン『ケンちゃん』


そして迷わず

「カツ丼とスタミナらーめん!それと餃子も頂だい♪」

…なにせすべて明日のハードなツアーの為


皆元気に黙々と食べ、元気な顔も見納め?

果たして!明日からのツアーで

ここから何人元気な顔で戻れるのか…




日本では見慣れた光景?

諸外国でこんな風に畳みの上でリラックスできるのは

たぶん、このケンちゃんだけではないだろうか…。

ほんと、アリガタイ♪



そしていよいよ明日、皆が待ちに待ったツアー!



「二日間でお気軽に雪山登山を体験♪」




そんな生死の境が待受けているとはいざ知らず



ラパスの美しい夜は深けてゆく…




… 翌日ワイナポトシ登山へ 続く。




 

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太陽の島…コパカバーナ

2011年04月04日 |  ボリビア

コパカバーナ(Copacabana)


ティティカカ湖:ボリビア

その湖へ最初にインカ初代皇帝が降り立った

聖なる地 『太陽の島』と称した島があると言う。

なぜ太陽の島と呼んだのだろう…

実際自分の五感で感じ「なるほど」、

素直にそう感じた神秘的な地だった。


さっそくその島を目指す!っとその前に?

この湖ティティカカ湖はペルーとボリビアの国に跨っており

国境越え手続の必要が有り


 

っと言っても…想像とは違い何とも緊張感のない国境越え


 

あ、久しぶりに見るカタカナ♪

ペルー・ボリビア両国親日?で少し安心感が


 

こちらがペルー

門の向こうがボリビア

なんとも長閑な国境でした♪


がしかし、画像がなくて残念なのだが

国境後、湖をバスごと船に乗せ渡るのだが

「オイオイこのバスその船に乗せ渡るんかい!?」

バスより小さな船?完全斜めに傾き今にでも沈みそう…

…一緒に乗らされなくてホッ♪

 



コパカパーナ到着、まずはお約束!?

初代インカ皇帝のお出迎え~!


 

太陽の島がある街コパカバーナの印象は

大海のようなティティカカ湖を目前に

こじんまりとしたのんび~り長閑な街♪


今思うともう一度ゆっくりと訪れたい

ボリビア内、№1お気に入りの街だった。

 


 

噂に聞いていた宿にチェックIN

何が良いかと言うと…


 

ホテル最上階、天守閣と言われる部屋

360度前面ガラス張りの部屋で

ファンタスティック・ビュー!間違いない。


 

このような夕日はもちろん、湖に写る月あかり

満天の星空、朝焼けなどなど、最高の眺めなのです♪


でも長旅だし…気になるお値段は!?

ご安心を!そこは南米物価最安のボリビア

このVIPなお部屋でなんと!一泊1部屋700円ほどw

気心知れた男女友達、カップル、夫婦にお勧めですね♪


    注1)気心しれた仲でないと…

   ハイ♪どのような空気になるかあなたなら分かりますね(笑

                                           …NABE経験談

注2)当然ですが…

    いくら記念と言っても男性同士の宿泊には向いてません。

                                        



気を取り直して食事ー♪


 

 不思議な果物?謎の野菜?に囲まれたご当地特産

トゥルチャのフライ!これがなかなかの美味♪

いくら美味しそうと思っても、刺身は避けましょう。



この後の夜、ティティカカ湖全貌が見渡せる丘へ登り

ビール片手に満点の星が写る湖を鑑賞♪


明日いよいよ古代より伝説の?『太陽の島』

かなりの長距離トレッキングと噂で聞いているので

早寝、早寝っと。




翌朝

天気にも恵まれ、気持ちの良い目覚め

さ~て!いざ太陽の島へVamos!!


 


ボートに乗り太陽の島上陸!


 

ん!?どこの海?リゾートビーチ?

っと思うほどの水の澄んだ湖、ただし

何せココは標高4000m近い湖

浮かない・息が続かない・体力がもたないの三拍子

水泳高地トレーニングには最適かもw



 

この門を越え約6時間の遺跡コース巡り

ガイドなし本格トレッキングの開始♪


 

ひたすら登る…歩く…登る…すると、ようやく視界が開けてくる

ここからは尾根づたいのトレッキング

心行くまで絶景を楽しもう♪

 



 


むむ!?何奴!


 


「ん?おっちゃんよそもんだな~?」

「そのバナナくれたら近道教えてもいいじょ!?」



「い・いや、近道したら人生と一緒で意味がないんだ^^…Gracias♪」



 

とにかく景色はもちろんの事、風が心地よいよい♪



いや~それにしても美しい海だ……

馬達がゴックゴク水を美味しそうに飲む…

!?

そっか、改めて湖なんだなと実感


 





 



各場所で目に飛び込んで来る絶景

同じ湖なのに場所により、すべて湖の色が違う事。

コバルトブルー、エメラルドブルー、ダークブルー…他

その素晴らしき湖の変貌に気づくまでそう時間はかからない

もっと日数をかけゆっくり見てみたい…

 



燃え尽きている遺跡管理のおっちゃん

ひたすら zzz…

大丈夫、その気持ちは良く分かるぞ♪ウンウン

そぉ~っと失礼させていただいて



 

6時間のトレッキングもあとわずかでフィニッシュ

最後の砦となります。



 

ん~この暑さと空気が薄い中、働きもんだなー関心、関心


 

「ハイ、ハイ!ちょっくらごめんよ!」

「仕事の邪魔でぇい♪どいておくんなさいまし!」


 

「あらあら旅人さん、ごめんなさいね~」

「うちのモン達は気性が荒くてね~ロバのくせに♪」



 

ここでおにぎり食べたら美味しいだろな~

なんて思う訳で…



 

雲が湖に溶け込んでいくようで…


溢れんばかりの太陽と水、旨い空気

これだけのご馳走が揃えば棚畑の

野菜や果物達も幸せいっぱい

 

 


そんな6時間ほどのトレッキング

UP・DOWNもけっこう有りの

それでも次、そこを登りきるとどんな景色が?

それを思うと疲れを忘れるあっと言う間の時だった。



 


この地は当初情報も少なく、スルーする予定だったが…

情報が少ないからこそ自身の眼で見た驚きと感動が大きかった

よく旅人はプーノの浮島のみでこの地を外す人が多いと聞くが


僕の中ではボリビアBEST3の一つです♪


そんな感動をありがとう太陽の島・コパカバーナ。



         …次はウユニの中継地点となるボリビア首都?

                 ラパス(La Paz)へと続く…

 

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湖に浮く村!?プーノ

2011年04月02日 |  ペルー

プーノ(Puno)

 

ティティカカ湖:ペルー側

ペルーとボリビア国境にまたがる標高3890mに

琵琶湖の12倍ほどの大きな湖があり

そこで独自の文化を営む村があるという

湖に浮く村!?『ウロス島』

そこにはどんな文化と暮らしがあるのだろう

いざ、ティティカカ湖に浮かぶ島散策へ!


 

ウロス島は湖に浮く浮島、ここに何百年も昔からウル族と言う

先住民族が生活している。



 

湖の水路を通り抜け遠くに家らしき建物が



なんとも小ぶりな可愛い村、この大小40ほどの浮島には

学校の島、教会の島、お店の島、さまざまな島があり

約700人ほどが生活しているようです。




 さっそく、ご訪~門♪


 

ミス・ウル族がお出迎え!?



島へ上陸した瞬間…!!

「うわ!ふわッ ふわッ!」

なんとも地に足が着いていない不思議な感覚



 

島はトトラと呼ばれる葦を3メートルほど積み重ね

島自体が湖に浮いていますのよ、ホホホ♪

ミス・ウル族の一通り村の仕組みを聞きさっそく村散策へ



 お!フラミンゴ!

なんとも贅沢なペットですな~♪


 

椅子やベット、何でもトトラ製

足が慣れるとこの島では靴は要りませんな♪



何ともカラフルなお土産店でさ


電気も水道もなく、それでもこの歴史ある文化の中

村人達は何不自由なく自給自足生活していると言ってたが!?


部屋には確かTV他電化製品があったような…

 

あ~左上に太陽電池パネル!

しっかり近代設備は備わっているようだ(笑



 

村内で問題や事件が起きたときは

長老がその者達に捌き、場合によっては

大きなノコギリでギコギコ島を切り離すようです。

 まさに、島流し!



 

え~… 楽しそうに二人とも笑ってますが

会話になっているのでしょうか(笑


(現地はケチュア語…)

………


 

「ほら!そこのあんた!」

「嫁入り前のうちの娘に手出すんじゃないわよ、ハァ~忙しい忙いし!」

………



 

短い時も終わりに近づき、そろそろ村との別れの時間




 帰りはこのトトラ製豪華客船!?

 



村の看板娘達が勢ぞろいでお見送り♪

旅人に惚れるなよ、お嬢さん達…じゃあアディオス!


 


なんとも広大で

どこを見上げても気持ちの良い空がとても印象的

きっと、

空の広さと人の心の広さは比例するのでしょう。



 

神秘的で独自の文化

物の少ない最低限の生活

その不自由さを村人皆が知恵を絞り

助け合い、幸せで楽しそうな笑顔で補っている


昔の日本もそうだったのではないだろうか

自分に足りないものをまた一つ見つけたような気がする


ありがとう♪浮島ウル族の皆さん…



                               …次週、同湖上の島ボリビア『太陽の島』へ、続く…

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グッ…と込み上げる想い

2011年03月19日 | 号外コメント

 

 

今日、東日本大震災の情報を入手するためNET内を

検索していたら以下のような現地配信メールが偶然目に

飛び込んできた、正直強く胸を打たれた。

直ぐにでも日本へ帰国したい気持ちになった。

これらノンフィクションの内容により、さらなる

勇気と希望、誇りを感じます。

すでに目にした方もいると思いますが、自分を奮起

させる為にも改めてココに登載させて頂きます。



 

日本の裏側より胸打たれた

被災地から配信されているメールの数々。

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 ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊な めんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。 肉体も、精神も。

 

・ 

 

 今日5歳の息子に言われました。「大丈夫だよ、ママ。地震が来たら頭守ってね。地震が終わっ たら外にママ連れてじぃちゃんとこ行くからね」小さい体で守ってくれようとする息子に涙が出ま した。子供の大丈夫って言葉がこんなに大きいと思わなかった。ありがとう。

 


個人商店で「困ったときはお互い様セール」やってた。日用品とかが安くなってんの。日頃から 値下げしまくってギリギリ運営だった癖に……! ほとんど儲け出ないと思われる数字の値札 を貼りながらにこにこ笑うおばさんに感動した。

 


父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家で は頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。

 


イスラエル人にヘブライ語で声を掛けられた。困っていたら知り合いのパレスチナ人が通りす がり、通訳してくれた。「日本は大丈夫か?僕は深く祈るから」と言ってくれた。パレスチナ人と イスラエル人が握手をしてる笑顔に包まれた。涙が出た。

 


子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ 横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。

 


NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なく なった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、 沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭 が熱くなった。

 


避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」 と漏らしたとき、横に居た高校生ぐらいの男の子が 「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」 って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。

 


4時間の道のりを歩いて帰るときに、トイレのご利用どうぞ!と書いたスケッチブックを持って、 自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。日本って、やはり世界一温かい国だよね。あれ みた時は感動して泣けてきた。

 


2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこ と。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。

 


終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、笑顔で、こんな時ですから!だって。 捨てたもんじゃないね、感動した。

 


韓国人の友達からさっききたメール。「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がく る。地震だってくる。津波もくる。・・・小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本な んじゃないの。頑張れ超頑張れ。」

 


昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料 でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感 動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。

 


国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で 日本を援助する。」 

 


一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本が ますます好きになった。

 


物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を 払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を 見て外国人は絶句したようだ。本当だろうこの話すごいよ日本。

 


ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが 必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の 子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当に ありがたい心配りだった 

 


駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。 駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。

 

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☆ …これらのメールは私が旅先で励ましの言葉をいただいた諸外国の方達、これから出会う外国人の方達、一人でも多くの人へこの話を伝えて行きたいと思います。

 

    
    

 

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