富士キャンプ最後は銃火器の展示物を。
特設の銃火器展示コーナー。
軍用 ショットガンと多分M16A2ライフル。
ガチャガチャさせて「どうよ?」てな感じをアピール。(客寄せか?)
自衛隊と違って鎖で繋がずに自由に持たせてくれた。
XM1014散弾銃
1990年代後半に開発された軍用ショットガン。米海兵隊に2万丁の納入が予定されているそうな。
意外と細身でストックもプラスチック製でとても軽かった。
射程はEタイプ小弾丸(非散弾)で40m。散弾で65~80mとのこと。
M240機関銃
ベトナム戦争で多用されたM60の後継として開発された機関銃。
海兵隊はM60に代わってM240Gを標準装備品としたとのこと。
本体中央に見える開口部は給弾口。ここに給弾ベルトを差し込むそうな。
M2重機関銃
最早世界中でお馴染みの重機関銃。1933年に制式採用され、以後70年も使われ続けている傑作機。
口径50(12.7㎜)なので、一般的には「キャリバーフィフティ」と呼ばれているそうな。
MK19 擲弾発射装置
いわゆるオートマチックのグレネードランチャー。40mmグレネード弾を連射できる。
10cm程の装甲を破壊、着弾点から半径5~15m以内にいる人間を殺傷するとのこと。
以上、富士の裾野に広がる米軍海兵隊富士キャンプからのアルバムでした。
しかし遠いよココ。
特設の銃火器展示コーナー。
軍用 ショットガンと多分M16A2ライフル。
ガチャガチャさせて「どうよ?」てな感じをアピール。(客寄せか?)
自衛隊と違って鎖で繋がずに自由に持たせてくれた。
XM1014散弾銃
1990年代後半に開発された軍用ショットガン。米海兵隊に2万丁の納入が予定されているそうな。
意外と細身でストックもプラスチック製でとても軽かった。
射程はEタイプ小弾丸(非散弾)で40m。散弾で65~80mとのこと。
M240機関銃
ベトナム戦争で多用されたM60の後継として開発された機関銃。
海兵隊はM60に代わってM240Gを標準装備品としたとのこと。
本体中央に見える開口部は給弾口。ここに給弾ベルトを差し込むそうな。
M2重機関銃
最早世界中でお馴染みの重機関銃。1933年に制式採用され、以後70年も使われ続けている傑作機。
口径50(12.7㎜)なので、一般的には「キャリバーフィフティ」と呼ばれているそうな。
MK19 擲弾発射装置
いわゆるオートマチックのグレネードランチャー。40mmグレネード弾を連射できる。
10cm程の装甲を破壊、着弾点から半径5~15m以内にいる人間を殺傷するとのこと。
以上、富士の裾野に広がる米軍海兵隊富士キャンプからのアルバムでした。
しかし遠いよココ。