2014年アジア競技大会
http://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A4%A7%E4%BC%9A
≪SBS (韓国)は大会期間中の2014年10月1日の報道で、「仁川アジア大会の運営能力は不合格だ。同大会はスタート時点から失敗していた。」と伝えた。
仁川の安相洙前市長の『自伝』によると、2007年4月17日にクウェートで行われたアジア大会招致の最終プレゼンテーションで、盧武鉉大統領(当時=以下同)の映像を加工し流した。プレゼンでは、最後に招致を支持する大統領や首相のメッセージを流すのが慣例だったが、当時盧大統領は平昌五輪の招致に力を注いでおり、仁川アジア大会の招致には反対の姿勢だった。
そこで当時の安相洙市長らは「平昌五輪」を支持する盧大統領の映像を盗用。「平昌五輪」の部分を削除し、盧大統領が仁川アジア大会について「招致が成功すれば、政府と国民は積極的に支援する」と述べたかのような映像を作成していたことが発覚した。≫
( ゜o゜) 出だしから韓国っぽかったんですね。
≪「簡素、効率化」を掲げた仁川アジア大会ではあるが、トラブルが相次いでいる。
19日の開会式に出席した東京都の舛添要一知事は、「他山の石としなければいけないことがたくさんあった」とし輸送や誘導に問題があったとの印象を述べ、大会視察後には「失敗例」とも語っている。
舛添によると、ホテルから会場に向かうバスは渋滞に巻き込まれ「30分の予定が1時間かかった」とされ、セキュリティーチェックはスタッフの不手際で通過に手間取ったという。≫
(¬¬) 舛添なんかがどうなろうが、知ったことではありませんが…。
≪8年前に開催されたドーハアジア大会の食事は最高だと評価され、海産物や肉類や果物は何でも取り揃えてあるほかに、レストランは24時間、選手向け開放していた。一方、仁川アジア大会では「食事の種類はきわめて少なく、キムチばかりで肉料理は全然ない。毎日キムチを食べて栄養不良になった」と不満を示した選手もいる。
「メニューの半分はキムチ、肉は見当たらない」「選手の栄養面を満足させられる食事が提供されていない」「メニューの数は多いように見えるが、半分はキムチだ」といった指摘がみられた。
アジアオリンピック評議会の魏紀中終身名誉主席は「すでに複数の代表団から食事の問題でクレームが来ている。食事の時間に間に合わない場合には、選手1人に1個の弁当が支給されるが、これがまずいだけでなく、先日はサルモネラ菌も検出された」と述べた。
テニスコートの脇には食べ残された弁当が山積みになっており、量が少ないのに食べ残されているということは、よほど味が悪いということだと取材中の記者は語っている。
中国競泳男子の孫楊選手を指導する張亜東氏は、「選手たちが食べるビュッフェは肉が少なく、かわいそうなほどだ」と話した。
9月20日、フェンシングが行なわれた高陽(コヤン)体育館では、弁当が予定時間より2時間半も遅れて到着したため、イラン選手団は食事をとれないまま出場した。
9月22日、選手用の弁当からサルモネラ菌が検出された。大会組織委員会は、用意した76個を全て廃棄処分し「大規模な食中毒を未然に防いだ」と発表した。
サルモネラ菌は、21日に仕出し業者が準備した弁当の肉から検出されたもので、射撃、フェンシング、重量挙げ、セパタクローを含む競技の出場選手らがこの弁当を希望していた。
選手たちには代わりの軽食(パンと牛乳)が用意されたが、配られたのは数時間も後のことだった。結局昼食を食べなかった選手もいたという。
同日、アーチェリーの試合会場では、大会の組織委員会が賞味期限が切れた昼食を提供し、ボランティアやスタッフなど260人がこれを拒否した。≫
(ρω*)ノ~ 不味い!穢い!少ない!臭い!遅い! 残飯以下でした。
9月16日
ホッケーの日本男子選手が、韓国の女子高校生に日本ホッケー協会のバッジを渡したが、2本のスティックの下に太陽を描いた協会のバッジのデザインが旭日旗を連想させたとして問題視された。
仁川市の富平女子高校で練習していた選手たちが、女子高校生約20人に記念品としてバッジを渡したところ、不審に思った生徒が教師に連絡。学校側は18日、大会組織委員会に問題として報告した。日本ホッケー協会の宮野正喜広報・マーケティング委員長は「コメントのしようがない」と困惑。
9月19日(開会式)
開会式は、3分の1以上が空席という中で行われた。加えて、通常スポーツ関係者が務める最終聖火ランナーが9年ぶりの芸能活動となるイ・ヨンエであったことにも批判があがった。
韓国のテレビ局SBSは、開会式会場に入場してきた日本選手団を紹介する際に「周辺国と深刻な問題がある国」とテロップを入れて放映した。
また、日本選手団が入場する際には会場全体から強烈なブーイングがおきた。
9月20日
大会のシンボルである聖火が9月20日の深夜に約10分間消えてしまうというハプニングが起きた。
バドミントンの試合中に停電が発生した。
重量挙げ女子48キロ級の表彰式では運営側がインドネシア国旗の用意を間違え、インドネシア人選手が持っていた国旗を借用する騒動があった。
野球のタイ代表チームが練習中、暗くなっても照明灯が点灯しなかったため球場側に点灯を要請したところ、「管理担当者が帰ったので」という理由で断わられた。
9月21日
バドミントン男子団体準々決勝の日本対韓国戦で、田児賢一が第1ゲームを先取した後、2ゲーム以降に不可解な向かい風が吹いて逆転負けした。
第1ゲームでは無風だったが、第2ゲームでは向かい風が吹き、コートチェンジした第3ゲームでは風向きが変わるはずだが何故か再び向かい風であった。
空調の変化があったとされ、日本は大会運営にエアコンのコントロールについて質問を出している。
隣のコートで競技中であったインドネシア選手も風の影響を受けて大逆転負けを喫し、日本チームに対し「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と語った。
日本チームコーチは「韓国にとって、タイミングが良すぎた」ので抗議したが、韓国選手も、風の影響で試合をしづらかったと語っている。
韓国側は、電力消費量を抑えるために空調を1時間稼働させた後は30分停止させる措置を取っていたと説明し、操作を否定した。
バドミントン女子団体戦の『組み合わせ抽選』でも疑惑が浮上した。
女子は団体世界一を決める5月のユーバー杯で中国が優勝、日本が準優勝しており、普通なら中国と日本が第1、第2シードになるはずだが、両国は準決勝で対戦する同じブロックに入れられ、韓国は逆ブロックに入っていた。日本チーム関係者は「抽選は完全な密室で行われた。知らないうちに終わっていた」と明かした。
9月22日
男子フェンシングフルーレでは太田雄貴が準決勝で韓国の選手と対戦し、14-14に迎えた最終局面で太田の突きでランプが点灯し、「勝ちだと思った」と手のひらを上に向けて絶叫。
しかしビデオ判定でポイントは取り消され、その後14-15で韓国選手に敗れた。
女子エアライフル団体では競技が終了し、金:中国、銀:イラン、銅:韓国と結果が出たが、中国チームが重量超過の違反をしていると指摘され、一時中国が失格となりメダルが取り上げられ他の国のメダルが繰り上げになる事態となったが、中国チームの抗議により判定は覆り、そのまま受賞となった。
この件に限らず、自国選手の勝ちにこだわりすぎる運営に対しては「小細工して勝っても、評判を落とすだけだ」といった批判が中国・台湾などから起きており、「今回のアジア大会は、もっとおかしなことが起きると思う」との声もあがった。
9月24日
SBS (韓国)は「待遇がひどい」と訴えるボランティアが大挙離脱していると報じた。
一方のボランティアの側も、スター選手との記念写真で持ち場を離れるといった質の低さが指摘されている。
カバディの会場では、ボランティアがカジノを設置し除名された。
大会組織委員会は記者会見を開き、ビーチバレーボール会場でボランティアスタッフがカードゲームをしたりカバディの運営進行員が賭博をしていた点など、大会スタッフらの問題行為を謝罪。カードゲームをしていたボランティアは解雇し、カバディの運営進行員については連盟に対して再発防止と人員の交代を要請した。
馬場馬術の試合で、韓国は音楽を使ってライバルとみられる日本や台湾の馬の演技を妨害した。中国人審判によると、音楽による妨害は日本選手に対してよく行われていたという。
この試合では中国の選手も影響を受けており、演技が始まった後、馬は緊張していていくつかの動きで点数が低下したと述べた。
バスケットボール女子で、カタールがイスラム教徒の女性の頭を覆うヘジャブの着用を認められず、24日に予定された1次リーグ初戦のモンゴル戦を放棄した。
自転車競技男子スプリントで金、銀メダルを獲得した中川誠一郎、河端朋之が、大会組織委から罰金50スイスフラン(約5800円)の罰金処分を受けた。
二人は決勝レース後、トラックレーサー(トラック用自転車)からブレーキの付いたロードバイク(ロード用自転車)に乗り換えてウイニングランをしたため。
世界選手権などでは大目に見られることが多いが、厳密にいうとルール違反となる。
9月25日
ビーチバレーの会場では、現場控室としての「仮設テント」はあるが、空調もなく蒸し風呂のようだった。
軽食や冷たい水も置いておらず、更衣室は150メートル離れており、一部の選手は観客からも見えるテント内での着替えを余儀なくされた。
カタール代表の男子選手は「最悪だ。世界のどこの大会に行ってもこんなひどい会場はない」と怒りをぶちまけた。
9月26日
競泳の日本代表選手冨田尚弥が、韓国メディアの高級カメラを窃盗したとして現地の仁川警察から事情聴取を受けた。
事情聴取に対し冨田は「カメラを見たら欲しくなってしまった」などと話した。
9月28日
サッカー男子準々決勝の日韓戦で、韓国側のゴール裏に安重根の肖像が描かれた1メートル四方ほどの旗が掲げられた。
陸上女子100メートル決勝前の28日の夕方、組織委は審判員らを派遣して雑巾でトラックの水たまりを除去した。2009年世界陸上競技選手権ベルリン大
会で使用されたタンデムローラーや、2014年の英連邦競技大会で採用された特殊吸水乾燥装置などを購入していなかった。
9月29日
サッカー男子で八百長疑惑が持ち上がり、アジア・サッカー連盟(AFC)がアジア・オリンピック評議会(OCA)とともに調査に乗り出した。疑惑は、スポーツ賭博を監視する会社が試合結果を見越して異常なオッズの動きがあることを指摘したことから発覚した。
クリケット男子で、クウェート代表とモルディブ代表の試合が雨で中止となったが、順延や期日変更は行われずコイントスによって勝敗が決められた。その結果、クウェート代表の勝利となり、ベスト8入りを果たした。順延または期日変更をしなかった理由について、組織委はノーコメントとした。勝ち進んだクウェートは「初めてこれほど大きな大会に出場し、初めてコイントスで勝負を決めた」と話している。
9月30日
東亜日報は、30日の男子サッカー準決勝で韓国に敗れたタイのサッカーファンが憤っていることを伝えている。タイのファンは審判の不公正な判定により韓国がペナルティーキックを得たと非難している。
卓球の女子団体準決勝の日本対シンガポール戦の試合直前に福原愛が卓球台の異常に気付き、修正を要請した。報道によれば台が斜めになりネットの高さも均一ではなかったという。
陸上男子十種競技では、2種目目の走幅跳で右代啓祐が記録を低く測定されたとして映像を見せての抗議を行ったが、認められなかった。
ボクシング男子バンタム級のモンゴル選手と韓国選手との試合において、モンゴル選手の優勢ともみえる試合だったが、3-0で韓国の勝利となった。
この試合に対して朝青龍はTwitter上において激怒し、「こんな感じですが、モンゴル選手負けた」と上記の韓国選手の流血の姿の写真を出し、疑惑の判定と指摘している 。
ボクシング女子ライト級では、インドの選手のサリタ・デビが韓国のパク・チンアと対戦し、乱打戦でデビがやや優勢の試合を進めたように見えたが、3-0で韓国の勝利となった。
これに対しインドのコーチ陣は抗議したが受け入れず、翌日の表彰式においてもデビは号泣して、銅メダルを受け取りを拒否し、自ら敗れたパクに対して銅メダルを手渡しして去った。
拒否した理由としては「世界中のスポーツ選手、男女全員のために、スポーツ界の不正に対して抗議したもの」「今後も競技を続けていくために、屈辱的な記憶を去らなければいけない」
としている。
一方韓国メディアは「韓国選手に忘れられない恥辱をもたらした」とこの行動を批判した。
この件は米国でも反響があり、「勇気ある女性。尊敬します」「韓国は不正が多過ぎる。2014年の韓国のばか試合だ」、「世界的な新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」などとインド選手の勇気が称えられ、韓国は批判された。
しかし、国際ボクシング協会(AIBA)はデビを厳しく非難し、懲罰の対象とした。AIBAは「競技で何が起こったとしても、ボクサーがメダルを拒否する姿を見るのは遺憾である」と声明を出した。その後、サリタ・デビは銅メダルの受け取りを拒否したことについて「後悔していますし、謝罪します。二度とあのような問題は起こしません」と謝罪するに至った。
10月1日
レスリングのイランと韓国の試合で、イランが優勢の中で周りから物言いがつき試合継続。試合中盤では韓国側に高得点が加算されて大逆転。結果、韓国の勝利となり、イラン選手は試合後の整列を拒否した。
陸上三段跳びで、中国の麗娜の足跡が誤って消される問題が発生した。
はジャンプを終えて成績発表を待っていたが、いくら待っても発表されなかったため、問い合わせたところ、砂場をならす係員が「反則がとられた」と誤解して麗娜の足跡を消していたことが分かった。
その後、やり直しをしたが、今度は自動測定装置が故障。結局、昔ながらのメジャーによる方法で測定し、ようやく成績を出すことができた。
10月2日
男子ボクシングで、フィリピンのマーク・アンソニー・バリガが勝利を確信する内容で試合を終えたが、軍配は韓国のシン・ジョンフンに上がった。
この判定にフィリピン・ボクシング協会のリッキー・ヴァルガスは「この国では、地元選手への有利な判定が一般的になっている」と述べた。
男子サッカー決勝で、サッカー北朝鮮代表が審判の判定に何度も抗議した。延長後半終了直前に韓国DFイム・チャンウのゴールで0-1となり敗れたが、決勝ゴールの直前に韓国FWイ・ヨンジェのシュートに北朝鮮DFの手が触れていた。
北朝鮮側はPKを与えるべきだったと抗議したが、サッカー協会の関係者は「PKを与えることもできたが、アドバンテージを適用して中断しなかった」と説明した。]
大会役員や報道記者の「入場証」を不正に借用して摘発された件数が、9月27日までに60人にのぼることが報道された。
10月3日
女子ハンマー投げで優勝した中国の張文秀がドーピング違反で失格となり、金メダルを剥奪された。4位だった綾真澄は繰り上がって銅メダルを獲得した。[111]
10月4日 (最終日・閉会式)
夜に行われた閉会式において、選手入場のさいに音響設備から白煙がもうもうと上がる事故が発生した。すでに入場を終えた選手たちはその光景を見て呆然としたが、現場のスタッフがすぐに緊急処理を行って、故障した機器を搬出したこともあり、大事故には至らなかった。
アジア大会が開幕して3日間で発生したトラブルをまとめた記事
http://horukan.com/blog-entry-1541.html
真昼の気温が27度まで上昇している。仁川アジア大会の選手たちが泊まる宿舎もポカポカしています。それでもなく狭い宿舎に扇風機やエアコンがない状況です。扇風機を設置するには、別途話をしなければならず、エアコンはお金を出せば設置できるようになっていて、各国の選手団を疲労させています。
宿舎にないものはエアコンだけではありません。最も基本的なものまでありません。そう防虫網がないのです。おかげで風に当たるため、窓を開けば、蚊の群れに襲われる状況です。そのため窓を開けられない選手たちの不満が高まっています。
いくつかの国のバスケットボールの選手団は、韓国に到着して初めて公認ボールが変わった事実を知りました。既存のアジア大会では主にM社のバスケットボールを使用していました。しかし仁川アジア大会ではS社のバスケットボールを公認球に使用することにしたんです。公認球の問題を確認しない国も問題だが、この事実を各国に通知しなかった韓国の責任が大きいという指摘を受けています。
アジア大会は10月4日まで、まだ13日間もあります。もっと大きなトラブルが発生しそうで・・・ 選手には申し訳ないですがゾクゾクしていますwww
ヽ(τωヽ)ノ 3日目にしてこれでしたから、後のことは推して知るべしでした。
閉幕しても…アジア大会への批判が止まらない
http://matome.naver.jp/odai/2141248567803310501
≪"韓国の京郷新聞が「仁川アジア競技大会は大成功だ」と伝えた。"
"同報道によると、仁川アジア大会は最初に運営で落ち度があったとはいえ、組織委員会は対応や調整を遅滞なく行っているという"
"また、アジア大会組織委員会の広報担当は取材に対して「大会は失敗していない」と語った。"
・大会のチケット売上や、テレビの視聴率は良かったらしい
"アジア大会組織委員会の統計では、入場券収入はすでに246億ウォンを超えており、目標350億ウォンを達成する勢い"
開会式の視聴率も国内で25%を記録して2010年広州アジア大会を上回ったそうです。
"担当者は「事故はなかった、限られた予算の中で最善を尽くした、多額の予算を費やした大会とは比較できない」とコメント"≫
<ヽ`д´> ウリは他者には謝罪を強要し自分は絶対謝罪しない民族ニダ。
酷すぎた韓国アジア大会まとめ
http://2channelmatomenews.blog.fc2.com/blog-entry-14654.html
・売れ残った開会式のチケットを商店が抱き合せで無料配布
・開会式の「WELCOME」花火の点火がぼやけ「HELL COME」(地獄が来た)と表示
・韓国と対戦した外国選手に観客から罵詈雑言、転倒に「ざまあみろ」と拍手喝采
・韓国選手が優勝する度に試合中大騒ぎして隣の試合を妨害、敗退すると挨拶無視のマナー違反
・女子エアライフル団体で優勝した中国が「重量超過」の失格判定、実はジャッジこそが無資格者だと判明
・重量挙げ表彰式でインドネシア旗を間違えて掲揚、抗議され「メダルを取り消すぞ」と韓国人運営が逆ギレ
・バドミントン、送迎の韓国人運転手が失踪、インドチームが選手村に帰れず45分以上孤立
・インド選手団の半数はベジタリアンなのに食事が未対応、朝鮮式プルコギを出す
・大韓イエス長老会所属仁川教会、ヒンドゥ・イスラム教徒の選手をテロリスト扱い「地獄に落ちろ」と脅迫
・バドミントン会場のジャッジ席を一般人に売却
・競泳男子決勝前、日本選手スタート台の平衡感覚を歪ませて設置
・韓国のライバルチームのバスケット中国男子選手を、選手村のキッチンで就寝させる虐待
・女子バレーボール中継をしたSBSが自国向けテロップで「大韓民国」を「大韓日本」と誤表記
・アーチェリー競技で、会場屋根に雨水が溜り崩壊危険発令、各国記者が退避する騒動
・競泳日本代表4冠の萩野公介が、決勝後の4日間で4回も作為的なドーピング検査に指名されていたことが判明
・香港紙が「大会の運営レベルは村の運動会程度」と酷評
・大会取材の各国メディア関係者専用送迎バスの車内で、韓国抗日ドラマを放映していたことが判明
ヽ(τωヽ)ノ 際限なく不正・失態が出てきますね。
【韓国の反応】韓国、不正判定を積み上げて日本を抜いて「総合2位」確定→韓国人「もう日本はライバルではない」「大韓民国の底力を他の国に示した」【2014仁川アジア大会】
http://oboega-01.blog.jp/archives/1010675598.html
≪韓国が自国で開かれた仁川アジア競技大会で、当初の目標であった総合2位を確定した。
韓国は3日、「2014仁川アジア競技大会」のすべての日程を終えた結果、金メダル77個、銀メダル71個、銅メダル80個を獲得して、総合2位を確定した。
1位は金メダル149個(銀107個、銅81個)を獲得した中国である。
日本は金メダル46個(銀72個、銅76個)で3位に上がった。
まだ大会最終日の4日の試合が残っているが、この日金メダルは合計7個が出る。
日本がすべてのメダルを獲得しても、韓国を超えることができない。
これで韓国は、今後のスケジュールに関係なく、総合2位を占めることになった。 ≫
(T-T)ノ~ 国威発揚のつもりで不正を繰り返した土民国でした。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
人気ブログランキングへ
最新の画像もっと見る
最近の「事件簿」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事