今日から平日です。
というわけでいつも通り仕事に行き
電車の中では、久々にプロセカのイベントストーリーを
しっかり読んでいました。
今回は青柳冬弥が主役のストーリーで
あの夜を超えるための作曲のために
ひたすらに悩むストーリー展開だったのですが
今回もとてもスポ根漫画のような熱さに満ち溢れた
ストーリーになっていました。
過去のトラウマすらも糧に変えて真っ直ぐ前に進もう
と言い切る冬弥があまりにも格好良かったです。
なんというか、ビビバスのストーリー展開が熱すぎて
今後も展開も早く見たい気持ちになりましたが
ストーリーを読んだ後は、ひたすらリズムゲームを遊んで過ごしていました。
気を抜いていると、どんどん新曲が出続けていますし
クリアマークを埋めるだけでも、かなり時間がかかりますし
いくらでも遊べるなぁと思いながら遊び続けています。
そんなわけで、結局平日はほとんどプロセカしかしてなかったりします。