Don't Let Me Down

日々の雑感、引用。
言葉とイメージと音から喚起されるもの。

映画の夢・夢の映画(2012夏)

2012-08-11 22:59:52 | 日記

ぼくの好きな映画;

★荒野の決闘(1946 ジョン・フォード)
★七人の侍(1954 黒澤 明)
★野いちご(1957 イングマル・ベルイマン)
★灰とダイヤモンド(1957 アンジェイ・ワイダ)
★めまい(1958 アルフレッド・ヒッチコック)
★楢山節考(1958  木下惠介)
★太陽がいっぱい(1960 ルネ・クレマン)
★血とバラ(1960 ロジェ・ヴァディム)
★ピアニストを撃て(1960 フランソワ・トリュフォ)
★ウェストサイド物語(1960 ロバート・ワイズ)
★許されざる者(1960  ジョン・ヒューストン)
★アラビアのロレンス(1962 デヴィット・リーン)
★女と男のいる舗道(1962 ジャン=リュック・ゴダール)
★秋津温泉(1962 吉田喜重)
★8 1/2 (1963 フェデリコ・フェリーニ)
★天国と地獄(1963 黒澤 明)
★ 軽蔑(1963 ジャン=リュック・ゴダール)
★ 鳥(1963  アルフレッド・ヒッチコック)
★ 柔らかい肌(1964 フランソワ・トリュフォー)
★ 怪談(1964  小林正樹)
★ 赤ひげ(1965 黒澤 明)
★ 飢餓海峡(1965  内田吐夢)
★男と女(1966 クロード・ルルーシュ)
★ 沓掛時次郎 遊侠一匹(1966 加藤泰)
★ 愛の渇き(1967  蔵原惟繕)
★明日に向かって撃て(1969 ジョージ・ロイ・ヒル)
★惑星ソラリス(1972 アンドレイ・タルコフスキー)
★狼は天使の匂い(1972 ルネ・クレマン)
★ゴッド・ファーザー(1972 フランシス・F・コッポラ)
★フェリーニのローマ(1972 フェデリコ・フェリーニ)
★アギーレ・神の怒り(1972  ヴェルナー・ヘルツォーク)
★約束(1972 斉藤耕一)
★離愁(1973 ピェール・グラニエ・ドフェール)
★都会のアリス(1973 ヴィム・ヴェンダース)
★地獄の逃避行;Badlands(1973 テレンス・マリック)
★ガルシアの首(1974 サム・ペキンパー)
★妹(1974 藤田敏八)
★鏡(1975 アンドレイ・タルコフスキー)
★地獄の黙示録<完全版>(オリジナル1979 フランシス・F・コッポラ)
★エイリアン(1979 リドリー・スコット)
★ツゴイネルワイゼン(1980 鈴木清順)
★シャイニング(1980 スタンリー・キューブリック)
★グロリア(1980 ジョン・カサヴェテス)
★殺しのドレス(1980 ブライアン・デ・パルマ)
★細雪(1983  市川崑)
★家族ゲーム(1983  森田芳光)
★パリ・テキサス(1984 ヴィム・ヴェンダース)
★それから(1985 森田芳光)
★未来世紀ブラジル(1985 テリー・ギリアム)
★ロンリー・ハート(1986 ブルース・ベレスフォード)
★汚れた血(1986 レオス・カラックス)
★死への逃避行(1989 クロード・ミレール)
★ アビス(1989 ジェームズ・キャメロン)
★ 魔女の宅急便(1989  宮崎駿)
★テルマ&ルイーズ(1991 リドリー・スコット)
★覇王別姫(1993 チェン・カイコー)
★レオン(1994  リュック・ベッソン)
★楽園の瑕(東邪西毒)(1994 ウォン・カーウァイ)
★エイジ・オブ・イノセンス(1995  マーティン・スコセッシ)
★恋人までの距離(1995 リチャード・リンクレイター)
★セヴン(1995 デヴィット・フィンチャー)
★ラヴ・ソング(1996 ピーター・チャン)
★フィフス・エレメント(1997 リュック・ベッソン)
★ナンニ・モレッティのエイプリル(1998 ナンニ・モレッティ)
★花様年華(2000 ウォン・カーウァイ)
★ザ・セル(2000 ターセム・シン)
★Distance(2001 是枝裕和)
★リリイ・シュシュのすべて(2001 岩井俊二)
★メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2006 トミー・リー・ジョーンズ)
★ スカイ・クロラ(2008 押井守)



*書き忘れた映画があるかもしれない(思い出したら、順次追加)
またすぐれたテレビドラマ(国内、海外とも)があった。





☆ Jean-Luc Godard ‏@godard_bot
映画史というのは、自らの歴史をもつことができる唯一の歴史だということです。なぜなら、映画史というのは自らの痕跡をもっている唯一の歴史だからです…人々がこしらえたさまざまの映像が残っているからです。―ゴダール








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