ぽこぽんかあしゃん迷想日記

ぽん太郎19歳と ぽん子16歳を子育て中かあしゃんの
思いつくまま 迷想日記です

二日目。26

2012-09-22 | Tokyo&江戸~一泊二日思い出し書き~

二日目? いや もう三日目か。


車に乗った時に 楽しいことは
シートに身体を預けて
流れて行く景色をながめること

… ですが


深夜バスは カーテンを閉める
みんな、寝るために乗っている?ので カーテンは開けないみたいです

これが寂しい

ただ、カーテンとカーテンの隙間から
高速道路のライトかしら オレンジ色の明かりが漏れ入ってくる

定期的にピカッ ピカッ …と 目に眩しい。


この微妙なカーテンの隙間をなんとかしようと
ブランケットやなにかで 閉じようとしたのですが
上手くいかず

あきらめ

目を閉じます

がりがりごりごり…ぎこぎこ…

2012-09-16 | Weblog

ご近所で 地元の方がただ今、家を建て替え中。

大手の建設メーカーじゃなくて これもまた地元の工務店に依頼されたらしく、広い敷地に立派な家が建ちそうな気配

そこの工務店さん
先日から その現場の道沿いに 小さな屋根付き台( 棚?というのでしょうか) を 置いて そこに 柱?の端材を置いてくれています
「ご自由にお持ち帰りください 檜風呂にどうぞ!」
という札もあり。

早速 ひとつ頂いて帰り、その日の湯船に入れました。

ぽこぽん達も もらって来て、それぞれ 工作を始めてます
ベランダで のこぎりを使い ぎこぎこ… 
彫刻刀で 彫ってみたり。

この連休は  ギコギコと にぎやかです

映画 

2012-09-13 | 映画あれこれ
もう、ブログのタイトルも 思いつかない、 相変わらずのレンタルDVDを見る週末。


あれ、この映画 前に書いたっけ? ややこしくなってきたぞ

「ぼくらの七日間戦争」
「名探偵モンク」
「武蔵坊弁慶 総集編」
「ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦」



「ぼくらの…」は 原作が面白かったので映画が見てみたい と ぽん子
服やら雰囲気が 時代を感じる くすぐったい懐かしさ

「名探偵…」は シリーズ第一作目 潔癖性の探偵と いつも横にいる看護士(←この女性がステキ)が事件を解決

「武蔵坊…」は 懐かしき NHK水曜時代劇の番組 総集編なので もう慌ただしいこと!

「ホテル…」は ぽん子が犬の出てくる映画が見たかったらしく… 


そうして 「家にいるならDVD 観ちゃおうじゃないの~ 」という日々が まだ続いているのであります 

二日目。26

2012-09-13 | Tokyo&江戸~一泊二日思い出し書き~

さあて ここで 悲しい事 ふたつ。

1、靴下の替えがない

一日歩き回った 足元… 風呂には入れない代わりに バスの中では 靴を脱いで 靴下を替える…つもりだったけど…ああ 悲しいかな、新しい靴下はロッカーの中に。
帰宅するまでこのままか… 


2、メガネがない

この日は ワンデーの使い捨てコンタクトだったので 寝る時は 外す&捨てる… で、今持っているカバンに 予備のコンタクトがあるんだけど( これは良かった! )
メガネは …ああ、悲しい in ロッカー。

見えない、状況がハッキリしない というのは けっこう不安なもので。 

二日目。25

2012-09-05 | Tokyo&江戸~一泊二日思い出し書き~

バス乗場へ

女性専用の独立3列シート
バスのドアに 座席表があって名前が書いてある

おおお 一番前 助手席?の後ろ

窓際の席は 薄く、透けそうで透けないようなカーテンがあって それはまるで病室の相部屋状態。

ワイワイしゃべる雰囲気でもなくて 乗ってしまえばカーテン閉めて 一人きり

窓際で良かったなあ。通路の席(3列の真ん中)は ちょっと損してるような気がする(落ち着かない感じ)
私の席は前に何か、たぶん 助手席があるせいか 足元が高くなっていて そこに足を乗せると
ほぼフラットな座席に。 これはラッキー!疲れた足を上げて置けるのは本当に有り難かった。
ブランケットも 予備が沢山置いてあって 寒がりな私は早速ゲット。
感動したのは 枕が とにかく気持ちよくフィットして ああ これ家に持って帰りたい! と思うほどで。

やれやれ とにかく ここまで来ました