読みかけていた『宝島』
ある怪しげな男が少年のいる宿屋にやってきて…で 中座。えええっ! まだ初めの1シーンだ
ちょうど図書館にリクエストしていた本が届いたので
って 我が町の図書館にはなかったらしく とても遠いローカルな図書館から借りて下さいました。
へんな本ばかりリクエストして、いつもいつもお世話になってます。
が これ↑
『オカンからのメール』(ぶんか社)
2ちゃんねんるの 画面をそのまま本にしたようなもので。
その 2ちゃんねるってのは ぜんぜんわからないのですが (1、2度見たことはある程度)
「こんなメール オカンから届いてん~」というようなノリの スレ(っていうの?)ですね。
メールを使いはじめて変換に苦労する母 「パ」が出せなくて 「ハ。ンかってきて」 のオカン
「ジャガイモ 買い 帰宅 せよ」 の 電報風オカン
夕ご飯のメニューをメールしてくる オカン
恥ずかしいのか ペットの犬のフリしてメールしてくるオトン…
などなどなど~
メールの文章がなぜか いつもの話ことばじゃなくて 丁寧な「~してください」ってなるんだよねー というのもあった。
わかるわかる。
と ほのぼのでした。