わくわくのメモ書き

Doblog記事復刻版

本土寺の紅葉

2008年11月19日 | aaa


松戸市にある、長谷山 本土寺。
約七百年前に日蓮聖人により命名された歴史深いお寺だそうです。


別名“四季の寺”。
100本の桜、5000株の花菖蒲、1万株の紫陽花、そして1000本ものモミジが境内を彩る。


11/23~25日の3日間、境内のモミジがライトアップされそうです。


モミジのライトアップ、さぞかし綺麗ことでしょう。


赤や黄のモミジ、綺麗ですよ。


本堂入ってすぐ左に前記事の五重塔があります。
正面の階段を上ったところには、この本堂が。


プロペラ機でしょう。
低空飛行で、あっという間にどかに飛び去って・・・・・・・・・。


モミジが紅いです。


モミジも種類が色々あるようで、今が見頃のようです。


木の下から撮る。
わずかな光にも、紅く燃えています。


紅く染まる弁天池。
落ち葉が静かに流れていました。


妙朗堂への回廊をおおうモミジ。
この手前には、菖蒲池があります。


古来朗師門のモミジ。


モミジ


この辺りも、真っ赤に染まることでしょう。


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