■Weblogでは記事を見て、何か自分の意見や疑問があれば【コメント】を書くことが出来ます。これをコメントを付けるといいます。
要領は、記事の上にある【Comment(0)】の数字の部分をクリックします。コメントのダイアログ(窓)が開きます。【名前】【タイトル】【コメント】を書きます。【投稿】をクリックします。
※ただし、Weblogによって【コメント】の付け方は多少違うようです。-亜Q-
要領は、記事の上にある【Comment(0)】の数字の部分をクリックします。コメントのダイアログ(窓)が開きます。【名前】【タイトル】【コメント】を書きます。【投稿】をクリックします。
※ただし、Weblogによって【コメント】の付け方は多少違うようです。-亜Q-
今後を楽しみにしています。
とにかく静かに本を読むところと思っていました。ガ最近は図書館の大衆化?というのかとにかくにぎやかなこと良く言えば活発なこと感心します。現在のような図書館のあり方が現状だとするならば、私の頭を切り替えなければト思っている次第です。
コメントにみんなが投稿すると、わいわいがやがや楽しくなると思います。
役立ちそうですね。
これなら、メーリングリストは不要ですね。
自分や他人の個人情報や傷つけるような事は載せないよう注意しましょう。
これは世界中の人が見ていると思って書きましょう。
みんなで、うまく使っていきましょう。
図書館の大衆化?それは無いでしょう。
もともと図書館は大衆化していなければいけないのです。にぎやかであってはいけません。
誰かが最初にコメントをつける。
そのことに対し、ほかの誰かが、コメントをつける。
また、違った意見があれば、そのことをコメントで書く。
死して、それに対して、また誰かがコメントをつける。
繰り返し、連鎖、継続。
みんなが理解できるまで、継続して質問回答を続ける。
入力後の再読が求められますね。
■みなさんもうコメントのつけ方は理解できましたか?できれば他の記事にもコメントをつけてみてください。
■【コメントを投稿する】の【URL】は入力しなくても良いんですよ。
自分のホームページを持っている人は入力すればよいのですが、無い人は別に関係ありませんから。
本や画面の活字が見えにくくなってきて、これが年をとる事かと始めて実感。
もうがむしゃらに走ることは止めてじっくりとパソコンに向かおうかと考える今日この頃です。
これからちょくちょく覗かせていただきます。
ヨロシク!