第42回東京都春季リーグ日程

2010-03-29 15:52:46 | 試合予定
 第42回東京都春季リーグの日程についてお知らせいたします。

◎会場
・東京女子体育大学
(東京都国立市富士見台四丁目30番地の1)
JR南武線西国立駅より徒歩約10分

・早稲田大学所沢キャンパス
(所沢市三ケ島2-579-15)
西武池袋線小手指駅より西武バス約15分

◎試合日程
5月1日(土) @早稲田
第一試合(10:00~)
 対国士舘大学

5月2日(日) @東女体
第一試合(10:00~)
 対学芸大学

5月3日(月) @東女体
第三試合(13:30~)
 対東女体

5月4日(火) @東女体
第一試合(10:00~)
対日本女子体育大学

 いよいよ東京都春季リーグが開幕します。全勝優勝、そしてインカレ出場権獲得に向けて全力を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いいたします。



城西OP 2日目

2010-03-29 15:14:27 | 城西OP
3月28日(日)城西OP
第一試合
 vs.東京女子体育大学

 W 0001000-1
 T 021000X-3
 (早)●町野、翠川-豆野
   
(中)五十川
(二)大庭
(一)栗原
(遊)高橋
(捕)豆野
(左)岡崎
(三)渡邉
(DP)翠川→(投)
(右)新井
FP(投)町野


第二試合
 vs.松本大学

 W 0100010 -2
 T 0000021x-3x
 (早)栗原○山田-豆野
   二:豆野(2)、大庭
   
(中)五十川
(二)大庭
(投)栗原→山田→再打 栗原
(遊)高橋
(捕)豆野
(左)岡崎
(三)武捨
(一)翠川
(右)新井


城西OP 会場について

2010-03-27 21:36:24 | 試合予定
 1日目は富士大学、山梨学院大学、城西大学に3敗を喫しました。詳細は後日お知らせいたします。
 明日は今日の反省を生かし内容の良いゲームをし、東京女子体育大学、松本大学に勝利したいと思います。応援よろしくお願いします。
 明日の試合は予定通り大類ソフトボールパークで行われます。会場をお間違いにならないようお気を付けください。

◎会場
大類(おおるい)ソフトボールパーク(毛呂山町大字大類620-1)

◎試合予定
3月28日(日)
第一試合(9:00~)
 対東京女子体育大学@A球場

第二試合(11:00~)
 対松本大学@A球場

城西OP 1日目

2010-03-27 12:11:53 | 城西OP
3/27(土)城西OP

第一試合
 vs.富士大学

 F 0231004-10
 W 0200220-6
 (早)●翠川-豆野
   
(中)五十川
(二)大庭
(捕)豆野
(遊)高橋
(一)栗原
(三)渡邉
(左)岡崎
(投)翠川
(右)新井


第三試合
 vs.山梨学院大学

 Y 0100002-3
 W 0000000-0
 (早)●栗原-豆野
   
(中)五十川
(右)新井
(二)大庭
(遊)高橋
(一)翠川
(左)武捨
(捕)豆野
(投)栗原
(三)渡邉


第四試合
 vs.城西大学

 W 01212200 -8
 J 20141001x-9x
 (早)●山田、町野-豆野

   三:五十川、大庭(2)、山崎
   二:大庭

(中)五十川
(二)大庭
(捕)豆野
(遊)高橋
(右)岡崎
(三)武捨
(左)竹林→走左 新井
(DP)翠川→走 落合
(一)山崎
FP(投)山田→町野



城西OP

2010-03-24 11:04:02 | 試合予定
 3月27、28日に城西大学学長杯女子ソフトボール大会が開催されます。

◎会場
西戸(さいど)グラウンド
(毛呂山町大字西戸125-1)

※会場が変更しました。

◎試合日程
3月27(土)
第一試合(9:00~)
 対富士大学@B球場

第三試合(13:00~)
 対山梨学院大学@B球場

第四試合(15:00~)
 対城西大学@B球場

3月28日(日)
第一試合(9:00~)
 対東京女子体育大学@A球場

第二試合(11:00~)
 対松本大学@A球場

 この冬を越え一回り成長した早稲田が強豪校を相手にどのような試合をするのか、ぜひご覧いただきたいと思います。お時間の都合が合いましたら、会場まで足をお運びください。 

 

研修大会

2010-03-24 10:06:56 | 研修大会
3/20(土)
研修大会 1試合目
 vs.東海大学

 W 010020-3
 T 001010-2
 (90分ルール)
 (早)○町野-豆野
   
(二)武捨→打 豊田→再 武捨
(遊)神永
(捕)豆野
(三)翠川
(左)岡崎
(投)町野
(中)竹林
(一)山崎
(DP)落合
FP(右)小林

 先攻の早稲田は2回表、7番竹林が四球で出塁すると続く山崎がライト前にヒットを放ちランナーを進める。さらに1番武捨が三遊間を抜くヒットで出塁し、ランナー満塁。2番の神永が四球を選び、押し出しで1点を先制する。5回表にもこの回先頭の神永、続く豆野が安打で出塁すると、5番の岡崎がタイムリーを放ち2点を追加。
 守っては、先発町野が東海大を2点に抑え完投勝利。スコアを見れば接戦だが、気持ち的には余裕を持って試合運びをすることができた。秋季リーグや関カレのレギュラー陣が控えに回る中、多くの選手が自分の力をアピールする機会となった。


研修大会 2試合目
 vs.城西国際大学

 W 122002-7
 J 000103-4
 (90分ルール)
 (早)○山田、小林-豆野
   
(二)武捨→三
(中)新井
(遊)渡邉
(捕)豆野
(一)山崎
(左)竹林
(右)重信→打 皆川→再 重信
(三)豊田→打 野崎→二 神永
(DP)落合
FP(投)山田→小林

 初回、先攻の早稲田は前の試合に続き先頭バッターの武捨が安打で出塁すると、続くバッターがランナーを進め、4番豆野のセンターへの犠飛で1点を先制。さらに2回、7番重信がセカンド強襲ヒットで出塁すると、この日初スタメンに入った8番豊田も二遊間を抜くヒットを放ちチャンスを広げる。今後が期待される新2年生が作ったチャンスに、好調の1番武捨がセンター前ヒットで応え、2点を追加。3回には9番落合のタイムリーなどで2点を追加、6回にも相手のミスが絡み2点を得る。
 早稲田の先発山田は、4回に野手のエラーが絡み失点するが、テンポの良い堂々としたピッチングで4回を1点に抑える。継投した小林は6回に3点を失うが、最後の3人を続けて打ち取りゲームセット。2試合目も、新2年生をはじめとし、レギュラーを狙う選手たちが自分の持ち味をアピールする機会となった。


 3月21日に予定されていました研修大会の2日目は雨天のため中止となりました。ご連絡が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。

3月19日 練習試合

2010-03-20 07:25:18 | 記事
3/19(金)
練習試合①
 vs.戸田中央総合病院

 W 1010010-3
 T 301040X-8
 (早)●翠川-豆野
   三:五十川
   
(中)五十川→打 町野
(二)大庭
(捕)豆野→打 神永→再 豆野
(投)翠川→打 岡崎→再 翠川
(遊)高橋→打 町田→再 高橋
(三)渡邉
(左)竹林→打左 武捨
(一)栗原→一 山崎
(右)新井


 先攻の早稲田は1回表、先頭五十川が三塁打を放つと3番豆野がセンター前にタイムリーを放ち先制。しかしその裏、234番に連打を浴び、さらに5番の犠飛で3点を返される。
 3回表、2番大庭が四球で出ると、盗塁の間に相手捕手の悪送球があり安打なしで点を得る。しかし、その裏すぐさま戸田中に1点を返され、なかなか追い付くことができない。さらに5回裏も野手のミスが続き4失点。6回表に打線がつながりなんとか1点を返すが、実業団相手に投打とも及ばず8対3で敗戦。
課題の守備のミスが目立つ試合だった。


練習試合②
 vs.戸田中央総合病院

 T 0000000-0
 W 0000000-0
 (早)栗原、町野-豆野
   二:渡邉

(中)五十川
(二)大庭
(捕)豆野
(遊)高橋
(投)栗原→町野
(右)重信
(左)岡崎
(一)山崎
(三)渡邉


 2試合目の先発は栗原。栗原はテンポのよいピッチングで5回を3安打無失点に抑える。栗原に代わって6回7回を投げた町野もヒット1本で無失点。主力選手が下がったものの、実業団相手に栗原町野ともに点を与えず、調子の良さをアピールした。
しかし一方の打線も短い間隔で代わる相手投手を打ち崩せず散発3本に終わり、両チームとも点を得られず試合終了。投手は奮起するも、攻撃ではあと1本が出なかった。


20日21日は神奈川県相模原市昭和スポーツ広場にて研修大会が行われます。ご都合が合いましたら、ぜひ会場まで足をお運びください!

京都遠征についての報告②

2010-03-19 08:17:51 | 記事
 続きまして、3月15日に行われました立命館大学との練習試合の試合結果についてご報告させて頂きます。

◎試合結果
3/15(月) 1試合目
 vs.立命館大学

 W 2040002-8
 R 1000041-6
 (早)-
   本:翠川
   三:大庭
   二:大庭、山崎

 初回、2番大庭がレフトライン際の二塁打で出塁すると、4番翠川がレフトの頭上を越える本塁打を放ち、2点を先制。しかしその裏、先発翠川は2番3番に連打を浴びランナーをためると、5番にレフト前へのタイムリーヒットを浴び1点を返される。
 3回表早稲田の攻撃、2番大庭から7番栗原まで6連続安打でこの回一気に4点を追加し、立命館を突き放す。
 このまま試合は早稲田のペースで進むようにみえたが、関西一部首位の立命館も簡単には引き下がらない。翠川が5回1失点で降板すると、6回から町野が継投。6回裏立命館大学の攻撃、この回先頭から2人を続けて出すと、6番打者に中前適時打を浴び失点。さらに守りのミスが続き4失点。
 6対5と1点差まで追い付かれるが、続く7回表の早稲田の攻撃、3本の安打でランナーをためると、8番竹林の打球が相手野手のミスを誘い2点を得る。その裏、町野に代わりピッチャーは小林。1点を失うが、最後のバッターをセカンドゴロに打ち取りゲームセット。
 点を得た各回で打線がつながりを見せ、打撃戦を制した。

3/15(月)
 vs.立命館大学 2試合目

 R 2111300-8
 W 0000070-7
 (早)●栗原、山田、後藤-豆野、鬼澤
   二:高橋(2)

 続く2試合目、早稲田は後攻。早稲田の先発は栗原。1回表立命館の攻撃、安打はひとつに抑えるも、守備のミスが2つあり2失点。その後も立命館打線は栗原の球威に押され詰まった当たりが多いものの、着実に打線をつなぎ、毎回点を得る。栗原は4回5失点で降板する。5回から継投した山田も8番打者の三塁打などで3失点。
 8対0と大きくリードされ迎えた6回裏早稲田の攻撃、代わった2人目のピッチャーを打線が捉える。4安打に5四死球、さらにはひとつエラーも絡み、10人連続出塁で7得点。1点差まで詰め寄る。
 7回表には、来年度入学の後藤が登板、ヒットを浴びるも守りに助けられて無失点。新一年生の頑張りに、打線も応えようと、裏の攻撃、4番高橋の二塁打などで1本出れば同点のチャンスを得る。しかし最後はファーストゴロに打ち取られ、8対7でゲームセット。惜しくも立命館に連勝することはできなかった。
 試合には負けたが、この試合で京都遠征に帯同した新入生全員が試合に出場、それぞれ強豪校でプレーしてきた実力を見せつけた。これからの早稲田を担っていく新人たちに今後の期待が高まった。

 
 京都遠征全体を通し特に守りのミスからの失点が多く、1ヶ月後に控えた春季リーグに向かって、調整が必要であると反省させられる合宿となりました。今後は、首都圏でのオープン戦や練習試合が多く行われます。まだチーム状態は万全とは言えませんが、お時間がございましたらぜひ各会場まで足をお運びください。これからも、ご声援よろしくお願いいたします。