ドレッドノウツ

「適当に」社会問題に迫る

ゲームと漫画の撲滅を望む日本テレビ 第二弾を画策中

2006-04-16 01:06:14 | Weblog
エロDVD規制へ研究会設置-今、アキバで何が!?女性記者が見た衝撃現実!

【参考】警察庁の『漫画・アニメ・ゲーム表現規制法』検討会問題まとめ @Wik

日本テレビは警察と癒着する形でゲームメディア弾圧番組を
流したわけですがあれだけの抗議を食らったのにもかかわらず
日テレ社員は脳内汚染されてるのか懲りずにまたやるらしいYo!!


327 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/15(土) 20:49:27 ID:prT4t1tM0
『漫画・アニメ・ゲーム表現規制法』検討会問題フラッシュ
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/3146.swf


328 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/15(土) 21:32:48 ID:ckv8287s0
日テレで出した「炉利板」って本は同人誌か?
これに見えるんだが。
http://picnic.to/~ami/doujin/doujin_index.html

書いてる人はプロだけど公式ホームページで
【どんなマンガであっても想像上のモノであれば守られるべきである】
ってかいてある本をサンプルとして出すのか。



329 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/15(土) 21:36:10 ID:0QoKLRQe0
>>328
日テレの番組作成に協力した人がそのAMIが嫌いだから



330 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/15(土) 23:32:12 ID:Zk46he8V0
読売の夕方のニュースで乳まるだしのAVのパケ映ってたんだが
これは良いのか・・・


331 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/16(日) 00:10:25 ID:mLYietCZ0
>330
きっと、自分たちでやる分には「報道の自由」でいいんですよ。
表現の自由もありますしね。

でも、オタクの趣味は規制されなければならない。
犯罪の原因となるから。

……表現の自由もへったくれもありませんが。犯罪を起こさなくてもダメですか、そうですか。


332 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:2006/04/16(日) 00:20:13 ID:tNZNkMnH0
>>328
日テレ電凸した時、今度特集する18歳以上でも買える年齢制限のない児童ポルノ同人誌のサンプルとして出したと言い訳してた。
(ということは第二弾がありえるということなのか…?)



どうやら今度は漫画を叩こうとしてるようだyo!


日本テレビ NNN ニュース STAFF NOTE
エロDVD規制へ研究会設置-今、アキバで何が!?女性記者が見た衝撃現実!
http://www.dai2ntv.jp/common/misc/kochi2/realtime/streaming/index.html
「電車男」、「メイド喫茶」、そして「萌え」。
去年、話題をさらったアニメ・コミックカルチャーの震源地、東京・秋葉原。

ニュースでも取り上げることが多く、
居並ぶ店舗の中で平然と売られている過激な商品を実際に目にすることもあった。

過激な商品、つまり少女を対象にしたアダルトアニメやゲームの数々。

ビデオやDVDに現実の少女を登場させれば犯罪。
が、アダルトアニメやゲームの映像自体は、虚構の少女を登場させているがゆえに規制の対象外だった。
けれど、これほど子供を標的にした事件が多発する中、それを見過ごすことは犯罪の助長に繋がりはしないのか。
警察庁がこれらアダルトアニメやゲームに対する規制の研究会を設置した。

もちろん全てが犯罪に結びつくわけではない。
愛好者であるユーザーもあくまでバーチャルな世界だと語っていた。
男性である僕たちにはその内容をヒドイなと思いながらも、
それを楽しむ男性に対しては、趣味・嗜好の世界だと区別できなくもない。

だから、あえて今回の取材は女性記者に行ってもらった。
子供に対する犯罪の温床になるかもしれないドギツイ商品に対して、
母親にも近く、より子供にも近い目線を持つ女性記者にはどう映るのか。
その視点を映し出すことが必要なんじゃないか、と。

何でもかんでも規制すればいいというものでもない。
が、必ずしも犯罪に直結するとは限らないとはいえ、
過去にバーチャルと現実が錯綜したような事件が起こったことも事実。

かなりの議論を要すこの問題、皆さんはどう考えられるでしょうか?

デスク T.T


でも日本テレビのデスク T.Tをはじめとするスタッフ
の心の中はオタクはアウシュビッツの強制収容所に押し込めて
ガス室で殺してしまえと考えてるんだろうネ!

↓抗議先
日本テレビ・視聴者センター部
メール送信フォーム
TEL:03-6215-4444 ※8:30~22:30