私達が向かう神戸ルミナリについて

こんにちは、お元気ですか？私達が向かう神戸ルミナリエは、いつものこととなりました。厳かな楽の音がとどろく中、煌く電飾のゲートを上に見る。さも漂流しているみたい。しばし心を奪われます。言葉はスムーズに使えた方が伝わるのは間違いないが、だからと言って単語をつないでいるだけでも伝えたい気持ちがあれば案外と耳を傾けてもらえる。つまりは何を話すかが深さの問題だ。日本以外も好きだが住むのならば日本以外にはありえない。が、ニューヨークには魅力を感じる。力強くて、多くの人が意欲的に行動しておりまたとなく活動的な都市だ。

ドイツの高等学校では、教室の鍵が閉められてしまう。ランチタイムなんて駄目なものは駄目なので、子どもたちはベランダや廊下で持参してきた特製サンドを食べているようだ。フランスの人は、密かに英語を理解していても母国語が大好きなのでわざと英語を話さなかったりするが、ドイツの人々はこれっぽっちもそんなことはなくスムーズに英語で返す。海の中にそびえる厳島神社。羽を伸ばしたいと思って立ち寄る、とっておきのエネルギースポット。ところが、このところの暴風雨や高波での損傷は壊滅的で、補修に従事する皆さんには本当に頭が下がる思いです。

ＬＡでは、夜間は赤信号でも横断歩道を渡る人がいなければ気にせずにその場を通過しろと聞いたことがある。言われた通り、夜中になると意識がもうろうとしている体の人々がうつろな状態で歩いている。我々の小学校時代はそれこそ当番で掃除するのは自然の事なのだが、ヨーロッパのいくつかの国ではお掃除のプロが存在するらしい。これは掃除についての意識のズレなのだろうか。スイスのスキー場は日本のよくあるものと比較してゲレンデの横幅が2倍ほどもある。だもんだからなんともスキーがしやすくて楽しく過ごせる。オーストリアは雪質も優れている。今日は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました！

犬の肉球が 大好きだとい・・・って

みなさん、こんにちは。お元気ですか。犬の肉球が　大好きだという人はかなりの数いる。見た目の可愛さにちょっと香ばしいにおいが何とも言えないらしい。しかしちょっと考えてみるとあまりきれいではないよね・・。実際のところ大きい犬が欲しくてもしつけが大変という事で断念する人がかなりいる。そういう私もそんな一人だ。結局、雑誌で凛々しい佇まいを見るとたまらなくなる。前飼っていた犬が天国に行ってからもう1年、犬の飼育を打診したら祖父に話してみたが、最後まで飼える自信がないと突き放され悲しい心持ちになるものだ。

不思議なことだが飼われている犬は、主人にどことなく似通ってくる気がする。そうでないとすると、元々自分とそっくりな犬を飼うのだろうか？どちらであろうとうちで飼っている愛犬はパワー全開だ。家族のだれをトップに置くか、犬は様子を見ながらわかっている。そうしても、多くの犬がいる場合トップが一緒とは限らないところが面白い。犬それぞれで大好きな人が違うのだ。にゃんこは一回注意を喚起させる昆虫などを発見すると1時間以上微動だにせず注視している。獲物を捕らえるハンターの本能なのだろう。このような場合、野性をほんの少し再認識する。

離婚が成立しても犬をどっちが引き取るか決着がなかなかつかない事が多いらしい。最近ではペットも子供と同じような存在。当人達にとってみればすべからく切実な懸念事項だ。成犬になる前はなんであろうと噛もうとするので目が離せない。一昨日は何かやっていると思ってみるとライターをかじっていたのでびっくりした。スリッパは、かなり駄目になったか。ある放送で、いつもと違う格好を主人がするとワンコはどう反応するかと実験してみるとだいたいは認識できない。動物なのだから色々な情報で気付くのではと思うがそこのところは無理なようだ。ではでは。

この頃では犬とつるんで柔のことなら

さて、いきなりですが、この頃では犬とつるんで柔軟運動などが可能なスポーツクラブがあるようだ。それに加えて雑誌で見たところによると、飼い主はもちろん、犬は犬なりに気持ちよさそうに見えている。数日前、愛犬が初めての生理になりました。近頃わけもなく鳴くようになってどうしたのだろうと不思議に思っていたのですが、ホルモンバランスの乱れだったみたいです。自分の犬の成長に感慨深くなりました。犬を育てる場合の配慮することとは犬には添加物の多いものを食べさせないように飼っている人間が気をつけるようにとのことです。これについては私の知り合いからの教えてもらったことです。

我家の猫はしくじると恥ずかしくてなんとかごまかそうとする。犬の方はちっともお構いなしで次々とチャレンジしてくる。人間に例えてみると、色々とやってのけるのはワンコであろう。自分達は、婚姻し、犬を飼うことに挑戦することにしました。もうずっと犬を飼うのが夢でした。犬を見てみようと車に乗って二人で行ってみたのです。そこには多くのキュートな犬達がいました。そのタイミングになると数分間ブラシをかけてあげるだけでボール球1つ分程も毛が抜けている。この状態になると、頑張ったという勢いをつける。猫もさぞかし嬉しい事だろう。

ワンコは、半分寝ている時といたたまれないようなケースでも眠たそうにする。帰宅してきた人のことを見たとたんふわぁ～とするのははたしてどちらなのだろうか？不明である。バラエティーで、飼い主が変装すると犬はわかるか？を検証してみると多くは気付かない結果に終わっている。動物なのだから色々な情報で認識しそうなものだがそれとこれとはわからないらしい。猫は気ままなので、人間なんていなくてもいいのではないかと思ったこともあるんだけど、人恋しい時もあるらしい。お腹が空いているわけではなく足元に来ることがたまにはある。では、また＾＾

パソコンモニターを長時間について

知っていますか。パソコンモニターを長時間見ていると常に視力が気になって仕方ない。その上結構前から白色のものを目にするたびごとに黒色の点状のものが見えるので違和感のある日々の暮しです。裏表の両面が使えるダブルの布。近頃とっても人気があって沢山の人達が教室で作っていらっしゃいますが、布がダブルですから重たくて布地が伸びるのとひっぱられるのとで、非常に縫製が困難な布地だと言えます。ミネラルウォーターの値段と質は？ウォーターサーバーの値段は？という面は当然重要なのですが、自宅が配達のエリア内か否かのチェックをきちんと終わらせておく事をお勧めします！

「メルロー」っていうのは赤ワインに使われるぶどうの品種の名前で、何と日本でも栽培されているみたいです。こんなぶどうからできた赤ワインというのは日本の人の人気も集めています。演技力全開にしてサンバも踊り終えた！実際は全然身体が動けてなくて、しかもサンバを踊るなんてかなりしんどい！！いや～、これはレッスンを増やして正確な踊りをマスターしないと。ズーラシアに行って来ましたが、小さい子供が山羊達と触れ合って遊べるところが新しくできました。何故か分かりませんがヤギのうちの1匹が他のヤギと隔離されて、不満そうな顔をして仲間を見てました。

普段は表生地に合うようにシャンタン生地のカラーを選ぶんですけど、今回に関してはファスナーを基準に合うものを選ぶやり方でいってみようと思います。どうもこのカバンは、このやり方の方がうまくいくみたいですね。観光案内本を見ていると例えばこれが気に掛かる。長崎県立美術館がその場所だ。とってもおしゃれな外観で、人気の観光スポットにも近いし、一度立ち寄りたいです。恐る恐るいざカエル館の中へ入ってみると、何とロッジ風の作りになっててこれはこれで良さそうな感じ。あとは中にいるのが苦手なカエルでなかったらさらにすばらしいんだけど。では！！

およそ9割の日本人女性のとは

突然ですが、およそ9割の日本人女性の骨盤がゆがんだ状態にあるってご存知でしたか？そして普段日本人がなにげなくする「胡坐」とかいわゆる「女の子座り」がそうとうやばいと言われてます。自然と器から薫るフレンチテイストのエレガンスが女心をゆったりとくすぐります。紅茶を楽しむときは、どんな時も花柄の持つ優しさを楽しみながら気分はさながらお花畑に座っているみたいな感じです。会期になったらなるだけ早い時期に行こうと足を運んだ場所は横浜にある横浜美術館です。じりじりと肌を焦がす熱気を浴びながら、ロシアの至宝とも言える様々な名作たちをじっくり味わってきました。

訪れた来館者を取り囲むみたいな感じで、それぞれが並んでいるタピスリーといくらか間を置いて、壁面に掛けられて鑑賞できるようになっていました。その様子はまさに圧巻！一枚一枚の作品の大きさは大きかったです。昨日は、お風呂に毎日使うバスソルトを作ってたんです。結構長年作って、使って、なくなればまた作って～をずっと繰り返してます。健康維持のための私の方法とアンチエイジングのひとつなんです。「兵庫ダンス競技会」という大会出場のため「三宮ホール」へと向かいました。ここの会場を訪れたのは初めてです。大規模なコンサートも行われるホールということで、何もかも設備の整った会場なんです。

通常だと表生地と合わせる形でシャンタン生地の色味をチョイスします。だけど今回の分はイレギュラーでファスナーを基準に合わす方法でいきます。このカバンの感じだと、これがステキに見えると思うんです。レッスンでは真面目にダンスを身につけて、ダンスパーティに行ったら多少は会話を楽しむくらいにステップはゆったりと踏んで楽しんで踊りたいってことをイメージしてます。一歩門の中に入ったその時から、周辺の気がガラッと変わりました。この境内という所はいわゆるパワースポット的な場所で、大変良い気が出ています。知らぬ間に「スッキリ～！」と言ってしまうほどです。それでは、今日はこの辺で！ありがとう御座いました。