308年度結果。

前半戦を首位と2ゲーム差で折り返しました。
他のチームは主力の故障も多かったです。
一応、得失点差でもうちが一番勝っています。

でも、えっ？うちが優勝なの？
うちが優勝しちゃっていいの？
って言うのが、結果を見た瞬間の正直な感想です。

全く優勝の可能性がないとまでは思ってはいませんでしたが、かなり高い確率で優勝を逃すだろうというのが戦前の予想でした。
新監督と言う事で、指揮落ちも27箇所食らっています。
指揮BCにしても多すぎ（涙）。
本塁打も最多は今藤の25本、打点も最多は今藤の86点、3割打者も3割ジャストの萱野しかいません。
エースのクレッチマーが防御率2.96ながら、9勝9敗・・・。
そして、静内、大和、佐治の3チームに負け越しています（涙）。

よく優勝できたよなぁ。
まぁ、これだけ戦力を揃えて、選手も活躍しているのに、どうして優勝できないの？と言う年も今まで沢山あったので、たまにはこういう年があってもいいのかもしれませんね（笑）。
同一リーグ全チームに勝ち越したにもかかわらず、3位に終わった佐治さん、御愁傷様でした。

個人では大和のカーター選手が凄いですね。
怪我で全休のはずだったのに、ホームランを1本打っています。
怪我をしなければ、かなり大暴れした事がほぼ確実。
ペナントの行方も左右したでしょうね。

入団以来、監督能力SSで個人特訓をしようが、年齢以外の能力がピクリとも動かなかった左海の守備が上がりました。
監督との相性が悪かったんですかね？
これでようやく、一軍登録、若しくは他チームに貸し出すことが出来ます。
秋落ちしている可能性もありますが・・・（涙）。

中堅若手が順調に育ってきているのは嬉しい限りです。
後は、軸を打てるバッター、柱になる投手を育てないと。
誰か育て方を教えてください（涙）。

307年度結果から308年度展望。

307年度のシーズンが終了し、会津は今リーグでの単独最多勝が確定しました。
でも、今季リーグ優勝を遂げたのは静内（涙）。

1位静内、1ゲーム差で大和、0.5ゲーム差で会津、2.5ゲーム差で佐治・・・。
僅かなゲーム差で数チームが競ると言う展開は戦前の予想通りでした。
勝敗は時の運（涙）。
来季の会津はさらに苦しい戦いを強いられそうです。

3位という結果を受けて6年間に渡り会津の指揮を執った東北出身のドンガバチョ監督の勇退が決定しました。
在任6年間で、リーグ優勝4回、2位1回、3位1回と言う好成績を収めてくれました。
きむてぃーさん、ありがとうございました。m(__)m
後任には280年度に入団した最後の十勝戦士、中西繁博を起用したいと思います。
◎中西　繁博 中西 50 会津 ＢＤＡＡ ＣＣＡＡ キープ

307年度3位に終わった会津は、チーム改革を断行します。
ドラフトで野手2人、投手1人、ドラフト外で野手1人の新人選手を新たに獲得しました。
4人のベテラン野手をカットする予定です。

新入団選手
　ＪＦ０８ 大卒 22 普通 ＣＣＢ LS ・・ＣＣＣＣ Ｄ ＣＥＥＤＥＥ 0 -1 4
　ＪＦ３７ 社高 20 晩成 ＣＣＣ RS ・Ｄ・Ｃ・・ Ｄ ＥＣＣＢＥＢ 0 0 3
　ＢＦ３４ 社大 24 普通 ＣＣＣ RS ・・・Ｃ・・ Ａ ＢＣＥＤＤＣ 0 0 2
　ＪＰ１８ 社高 20 普通 ＢＢＡ L A 140 20 ＣＣＣＡＤＣ 3

カット候補
- 梶原 R S - - C - C - B B A D C B C +1 0 230 ; M 31 普通 B S A -
- 高遠 L S D - - - - B E B A B C B C -1 0 300 ; M 39 普通 C C C -
- 朝日 R P - D - B - C E B B A C A C 0 0 320 ; M 34 普通 C C B 4
- 沖村 R S - - B - C - B A C D C C D +1 0 240 ; M 31 普通 D C C -
7 会津 L P - - - - - D E E B A E D A 0 0 310 ; M 41 普通 B C C -
6 飯豊 R S - - C - A - A B A D A B D -2 0 270 ; M 37 晩成 D B C -

現時点では、梶原、高遠、朝日、沖村の4名のカットが有力となっています。

チームの類型。

攻撃型、守備型、重量打線、マシンガン打線、機動力野球、投手王国と、チームを形容する言葉はいくつもあるんですが、会津は何型のチームになるんだろ？
これといった特徴が何もないような気が・・・(涙)。


307年度パワーレンジャーリーグの優勝予想を数えてみました。
会津54
佐治6
静内3

大館や大和の名前が無いのが意外でしたが、去年は勝率5割を割っていたんですね。
どちらのチームも優勝してもおかしくないだけの力がありますよ。

うーん、それにしても今年はコケる可能性が多分にあるのに・・・。
責任重大だ・・・。

307年度の展望。

今季のメインテーマは育成です。
307年度会津は外人枠を1枠削って若手野手を育成する事にしました。

お帰りいただいた外人さん↓
ＤＦド１ 外人 23 早熟 ＢＤＤ RP ・・・・・Ｄ Ｄ ＡＤＣＢＥＣ 0 0 3
走力S、長打力Aになるのですが、会津ではあまり役に立ってくれないので、若手育成の為に枠を空けました。
もし欲しい方がいらっしゃれば、レスをつけた上で勝手に持っていただいて結構です。
完全先着順で。

今季、会津には初めて兄弟選手が同時入団する事になりました。
ＪＦ３４,流山 孫左衛門,流山孫左,1
　ＪＦ３４ 大卒 22 普通 ＢＣＣ LS ＤＣ・・・Ｃ Ｃ ＡＢＥＤＤＤ -1 -1
ＣＦ４７,流山 孫右衛門,流山孫右,1
　ＣＦ４７ 社高 19 普通 ＣＣＣ LS ・・・・ＤＥ Ｃ ＡＥＤＣＥＣ 0 -1

会津の命名基準。
会津に関係の深い地名、人物、若しくはその同音異字から苗字を取り、姓名判断で適当に画数の良さそうな名前をつけています。
http://www.naming.jp/
↑ここの命名naviを用いています。

流山は近藤勇が薩長軍に捕縛された所。
たまたま、命名nayiを用い、流山と言う苗字で、画数の良さそうな名前を探したら、孫左衛門、孫右衛門と並んでいたので、兄弟選手にしてしまいました(笑)。
どちらもじっくり育成する予定です。


今季会津のオーダーで特筆すべき点。

会津一筋19年、通算2231安打、555本塁打、1778打点の会津義篤がプロ20年目にして、初めて開幕スタメン、しかも4番に名を連ねます。
苦しいチーム事情が反映されています(涙)。
引退の花道か？(涙)

昨季瀬戸内にレンタルしていた渡が、会津復帰。
特２;一塁コンバートの上、7番一塁で開幕戦にスタメン出場します。
一塁の控えとして考えているのですが、今季会津の開幕カードは、昨季渡が所属した瀬戸内戦と言う事で、あえて開幕スタメンで起用する事にしました。
古巣を相手にどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。
あっさりと返り討ちにあうかも？(涙)

通算198勝晩成型、今季31歳になる木南投手が、球速4キロ落ちの為、エースから先発3番手に降格です(涙)。
先発1、2番手には、今年来日した元メジャーリーガーと残留要請したウィーヴァーの外人2人を起用します。

優勝争いを出来るだけの戦力はあるとは思いますが、過去3シーズンのように優勝確実とはいかないようです。
余裕をかまして佐治を煽っている場合じゃありません(涙)。
厳しい戦いになりそう。
ペナント予想をされる方は、その点御留意の程を。

5年間でチームを4度のリーグ優勝に導いたガバチョさんも今年で最後かなぁ？
優秀な監督なので、1年でも長くやってもらいたいです。
後に中西が控えていますが・・・。
▲ドン ガバチョ ガバチョ 65 12 5 東北 ＡＥＳＳ ＢＥＣＣ 会津
◎中西　繁博 中西 49 会津 ＢＤＡＡ ＣＣＡＡ キープ

ギャンブリングカップ。

買い忘れた時に限って会津が2着に入っています。（涙）


でも、買ってたら外してました。（笑）