さて

昨日は久々に人波に揉まれて疲れた(^^;てなわけで、速報ペースでさらりと記事を流してみたが…ご本人の来訪もいただき（滝汗）これではイカン☆と思い直し、再び昨日を回想することにしたo(^o^)o

昨日の新人モデルさんの出席は９名、総勢12名のうち３名が欠席したことになる。昨年も２名欠席したのだが…そのうちの１名が所謂「新・極悪同盟」のお一方であり、ここでの出欠は彼女達の将来性には関係ないらしい（苦笑）ただ、契約した新人さんの為の「お披露目撮影会」なわけだし、新人モデルさん達はその辺の自覚を再認識し、それを推進する主催者は彼女達のスケの管理等につきもっと真摯に取り組んだ上で結果に繋げていかなくてはならないのではないか。ねぇ、ピンク・ボス様(^ヮ^)なめてるとか、そういう低俗な次元の表現でなく…これに出演出来なくてその後に肩身の狭い思いをさせるくらいの権威というか重みを持たせたいものだ。
尤も、その為にはそれを受け止めるべき我々撮影者-カメラマン達の意識改革も必要ではある。新人さん達に何か教えてやる的な、いじり壊してしまいそうな接し方を改め、如何にしたら彼女達の持つ特性を発揮し易くなるかに留意しつつ撮影に取り組むべきなのだ。そう、受け止めるというか…例えば、昨日終日一緒だった美佳さんには「このコはすぐ目をつぶる」という心無い野次的な言動が時折飛び交っていた。確かに、そういう傾向はあるが、それならば如何にしたらその傾向を正す、或いは緩和出来るかをこちらで配慮し考えるべきで、徒に苦言を発するだけでは彼女に過度なプレッシャーを掛けモチベーションを失わせるだけだということに気付いているのだろうか。リラックスさせる、楽しませる、呼吸を整える、遊び心を持たせる…方策は色々とある筈だ。そういう配慮といった懐の中で彼女達は自らを知りその長じた才を広げ伸ばしていけるのだ。そういう気持ちは常に持っていたい。
無論、美佳ちゃんについては、いままで培ってきたキャリアや人間的魅力の深大を考えると、それほどの容赦はいらないのかも知れないが（笑）

それにしても…最近の撮影は、あいかちゃんとの「空気感」「空気間」「空気環」を楽しむ世界だった。昨日は久々に「戦場」に戻り、熱いバトルを繰り広げた気分だった（爆）そうだね、かつての「プリンセス」が美しい威厳を兼ねた「クィーン」として舞い戻って来たのなら、それもまた仕方のない「宿命」なのかも知れない(^^;次回からは少々緩和されるかもだが（笑）次回の美佳ちゃんとのお手合わせもバトルロイヤルとなろう…それで結構！大いに期待するところだ(^o^)

あっ…そろそろ「あいかモード」に戻らないと(^o^;ではでは、おやすみなさい♪