3月8日~14日・・・イギリスへ行ってきました。
世界最大のドッグショーです。
歴史は古く、145年?146年?も昔から続いています。
会場はバーミンガム国際空港から直結されているNECという場所です。
出陳頭数は2万頭以上で、5ホール使われていました。
ビションの頭数だけでも108頭?、審査は2日目なので1日目は買い物を楽しみました。
5ホールあるので、買い物だけでも1日じゃまわりきれない
2日目お昼から行われたビションの審査は、6時間かかりました。
写真は♂のBOB・そしてリザーブ2席の犬です。
日本との違いは、コンパクトが進みかけてる印象で動きもスタイルも少し軽め。
けど触ると骨量?がしっかりしてます。
(審査前に犬を見ていると、みなさん笑顔で触って!ってフレンドリーな方が多いです)
色素がかなりしっかりしていて、顔が可愛い子が多いです。
(私個人的な感想です)
より良い犬を作るというのは、年々少しずつ進化をしていくという事なのだと思います。
また来た時、どのように変わっていくのか変わろうとしているのか・・・楽しみ
奥が深くて、何もわからないのに・・・色々と感動していました。
フィンランド・イギリスのブリーダーの方々と、記念撮影
ビションでは有名な方たちで、カットを見てるとあこがれる人たちです
夕食会に参加させていただきました。
夢のような時間
英語がさっぱり・・・・
言葉の壁あり
世界最大のドッグショーです。
歴史は古く、145年?146年?も昔から続いています。
会場はバーミンガム国際空港から直結されているNECという場所です。
出陳頭数は2万頭以上で、5ホール使われていました。
ビションの頭数だけでも108頭?、審査は2日目なので1日目は買い物を楽しみました。
5ホールあるので、買い物だけでも1日じゃまわりきれない
2日目お昼から行われたビションの審査は、6時間かかりました。
写真は♂のBOB・そしてリザーブ2席の犬です。
日本との違いは、コンパクトが進みかけてる印象で動きもスタイルも少し軽め。
けど触ると骨量?がしっかりしてます。
(審査前に犬を見ていると、みなさん笑顔で触って!ってフレンドリーな方が多いです)
色素がかなりしっかりしていて、顔が可愛い子が多いです。
(私個人的な感想です)
より良い犬を作るというのは、年々少しずつ進化をしていくという事なのだと思います。
また来た時、どのように変わっていくのか変わろうとしているのか・・・楽しみ
奥が深くて、何もわからないのに・・・色々と感動していました。
フィンランド・イギリスのブリーダーの方々と、記念撮影
ビションでは有名な方たちで、カットを見てるとあこがれる人たちです
夕食会に参加させていただきました。
夢のような時間
英語がさっぱり・・・・
言葉の壁あり