神戸市立博物館でやっているコローの展覧会に行ってきました。
20年代、30年代、40年代の風景画は退屈。
50年代以降の、森を描いた作品には惹かれるものもあります。
たしかにワン・パターンかもしれないが。
人物画はどれも面白い。
人が生きているという感じ。
印象派の先駆けのような人か。
ピサロやシスレーほど引き込まれるものを感じないけど、でも面白かった。
神戸は12月7日までです。
20年代、30年代、40年代の風景画は退屈。
50年代以降の、森を描いた作品には惹かれるものもあります。
たしかにワン・パターンかもしれないが。
人物画はどれも面白い。
人が生きているという感じ。
印象派の先駆けのような人か。
ピサロやシスレーほど引き込まれるものを感じないけど、でも面白かった。
神戸は12月7日までです。