長新太さんの絵本『ぼくのすきなおじさん』を読みました。
こういうおじさんって、昔はいましたよね。
僕(たち)にとっては、小学校への通学途中にある幼稚園・保育園で用務員をされていたおじさんがそうでした。
今もこういうおじさんはいるのかな。
いたとしても、僕は出会えないかもしれない。
こういうおじさんと出会えるのは子どもだけなのかもしれない。
こういうおじさんって、昔はいましたよね。
僕(たち)にとっては、小学校への通学途中にある幼稚園・保育園で用務員をされていたおじさんがそうでした。
今もこういうおじさんはいるのかな。
いたとしても、僕は出会えないかもしれない。
こういうおじさんと出会えるのは子どもだけなのかもしれない。
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