ふん転菓子の「き」

「き」になるもの。。
木・記・利・聞・気。色々な「き」があるけど、その「き」を書き込んでいきます。

サクラ序説

2006-04-14 20:57:16 | 風景
群馬県妙義町妙義神社

地元のサクラが咲いている時、鳥撮りしていてサクラの撮影を忘れていました。(笑い)
枝垂桜を見たくなったので、ふん転菓子号と少し走ってきました。

今日UPするものは桜は殆ど無し。
神社の山門の周囲で「き」になった物(失礼)を撮影してみました。
次回、少しですが桜をUP予定。

↓「桜と私を一緒にとるではない!」と、叱られそう。
一年に一度の桜なので、仁王様もニッコリ?
ピクチャースタイルの「ポートレートで現像してみました。」



↓山門を下から見上げています。
錯覚を起こしそうですね。
左右の石垣を見れば登りのイメージが解ると思います。


↓「楓の花と」
楓の先端が何となく赤くなっていますが、それが花。


↓名前が解りません。。
山門の、お賽銭箱の上に吊るしてありました。
真っ黒で網目状の隙間から僅かな光が差し込みますが、とても印象的でした。
遠くに見えるのは「楓と桜」