人を嫌う能力

人を嫌い、
人を嫌う自分を嫌い、
いずれ風化してしまえ、と思うことを押し込める。

内にこもりたい欲求を騙し騙し抑え、笑う。
ナニかがばらばらになりそうなので、休みは内にこもることにします。
リハビリ、リハビリ。
これはリハビリ。

テンション

を上げる。

というか、無理やりにでも希望を描く。

「明日、アレやらなきゃ」じゃなくて
「明日ナニしよっかな！」くらいの気構えで。

笑って、１日を終えるために。
笑って、人生を終えるために。

そいでもあまりの不甲斐なさに、泣けてくる。

身につくまで。

この言い方はイラつかせるかな
とか
この言葉は言うべきではなかったな
とか
考えながら会話するのは楽しくないし、疲れる。

けどそれがこれからの自分と自分の周りの人のためだから、やります。
身につくまでがキツイだけ。

いままで楽しく話せてると思ってても、実は誤解を与えてたり、不愉快に思ってることがあるんじゃないかと心を読んでみたりする。
相方はなぜか2、3割言うと10わかってくれるけど、それは勝手に思ってるだけかもしれない？

「これを言ったら相手はどう思うか」
想像して、『それは違う』と誰が言ってくれるでもなく。


ただ日々、精進。

都合

弱音は吐きたくない
強がってもいたくない

やはりそういうときは独り身でよかったと思う。
こういう時期が安定したら
独り身じゃなくなるんだろう。

ヤバ～イ

生きるのしんどいや…

死ぬのはめんどくさいけど。

新生自分

この世が嫌いな理由は
「報われない」ことが多いから。

その「報われない」理由がやっとわかった。

運がないから
とか
タイミングが悪い
とか
人に恵まれない
とかではなく

周りに誤解を与える言動をしていることに気づいていないという致命的で根本的に大打撃なのである。

すべての事象に有り難いと思ったり、
本当に感謝していることすべて、
自分の言動のせいで不快感を与えてしまっている事に申し訳なく、
「どう思うか」
なんて実際1%くらいで
「どう伝わるか」
が99%必要なんて馬鹿らしい。

でもそうらしい。


あとはどの言動なのか
なんとか周りが協力していただける今、
がんばってみなければ変わらないわけです。

もう26年、「自分」と生きた。
あと26年、「新生自分」で生きて行こう。

この世が嫌いな理由

この世が嫌いな理由と嫌いな人が多いワケが

ちょっとわかった。

いま

先延ばしにしたところで

「いつか」の自分にバトンを渡すくらいなら

「今」ゴールして次行ったほうが

この生を「活」きられると思う。

「いつか」の自分の近くに

これだけの助けがあるとは思えない。

「今」なのである。

今、今、今、今、今今今今今今今今

新しい問題が立ちはだかっているということは

この前の問題は収束したと考えてよいだろう。





喜べ。

仮定

自分が恵まれてないと嘆くのは容易い。

どんなにきつくとも恵まれてると仮定する。

解釈

解釈の違いでケンカするつもりはないが、ディスカッションするつもりもなかった。

自分の
今の
解釈なのだから。

もっと柔軟にいてくれ
と思うが
ディスカッションでイラついてるということは
こちらにも柔軟性がないということだ。



ああ、胃が痛い。