少しどこかが不思議な男子とは

皆さん、こんにちは。お元気ですか？少しどこかが不思議な男子にそそられる人もかなりいる。全面的に不思議すぎると興味をなくすが、さり気ない一瞬に見せる仕草が憂いでいたりするとドキッとなる。１人では何にも出来ないものをあっという間に片づける人はパワフルだ。それだから新入社員の頃は１年先輩が輝いているようだった。何十年も経つと信じられないようだが、そんな時代もあった。ストレートに自分の言うべきことを述べられる人は見ていて気持ちいい。それが会議の緊迫した空気の中でなら輪をかけて素敵だ。そうして会議が活気づきあれもこれもと出されるきっかけの生まれる。

実の両親に接する際フレンドリーに話しかけられる人は頼もしく感じる。かくいう私はどうかというと、実の両親につっけんどんにしか話せないからだ。そんな人には自分と違う人種に見える。食べることに気を使っている人は生きる事に向き合っている感じがする。自分に与えられたご飯はどんなに大嫌いなものでも食材に対してのありがとうの気持ちを込めて最後まで綺麗に食べる男っぷりがみたい。どこかでどうしても外せないという事を持つ人は一本筋が通っているように思える。回りの人間は何やかやと厄介な事になってもそんな状況でも常にこだわる姿勢はいい。

この現代の目覚ましい全ての技術を集約させてもまだまだ人間の動きには全然追いつかない。いやはや我々は歩いて止まって、何かをするという動作をするだけで天晴なのだ。ファミレスで突然難題が降って湧いた時マニュアル通りではなく、自らアイデアを出して見事に連携して身体が反応しているのはすごく感じが良く、その後サポートしたくなる。毎回やらせじゃない？と思いながらも、２４時間マラソンを見てしまう。満身創痍になりながら、何が何でも這ってでも一歩を出し続けるなんて、励まされる。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

メルローとは赤ワインの材のことなら

みなさん、こんにちは。お元気ですか。メルローとは赤ワインの材料になるブドウの一種で、何と日本でも育成されているみたいです。そういったブドウを原料とした赤ワイン、その味は我々日本人にも好まれるのではないでしょうか。昨日は、お風呂でいつも使うバスソルトを作ってたんです。かなり長く作って、使って、在庫がゼロになれば作る作業をリピートしてます。私の健康維持のやり方、それにアンチエイジングの方法の一つと言えます。昨夜、深夜の時間帯にちょっとだけフナ釣りに寄ってみたんだが、あまりに藪が深くて残念ながらギブアップ。えらく夏が暑かったしな～えらく雑草伸びてた。草刈りしてサッパリするまでちょっとおあずけだな。

展示されていた浮世絵の作品たちは夏の風景がテーマの作品たちが驚くことに120点も展示！それに加えてその大部分が3枚にも及ぶ用紙を横に並べてつなげた大きなものでものすごく見ごたえが感じられました。受け継がれた伝統と確かな技術が養ったプライドと経験が手描きという温かさの中にも引き継がれていることを飲むたびに感じながら頂くコーヒー。豪華さも美しさもある最高のカップでございます。世界に写真も映像も登場してない世の中で、非常に支持された媒体として使われていたファッション・プレートという版画ですが、これにより各時代で流行していたファッションを垣間見ることで華やかなりし女性の姿を見られるんです。

今回も新デザインのアイデアは、ヒントは既製品からもらったんです。でもぜんぜんはかどらず、何回もやり直しの連続です。ぼちぼち完成しそうな勢いです。”兵庫ダンス競技会”という大会に出るということで神戸の三宮ホールに行きました。ここに来たのは初めてです。大きなコンサートが開催できるようなホールということで、何もかも設備の整った会場なんです。人にはもちろん守護動物ともいえるものがしっかりいます。これが、パワーアニマルなんです。ネイティブアメリカンに長く言い伝えられているものなんだと考えられます。それでは！