群馬旅行3日目(11月21日)午前中は、浅間山の麓にある鬼押出し園に行きました
鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山大噴火の際、流れた溶岩が固まり作り出した芸術的な景色。
「火口で鬼があばれ岩を押し出した」という当時の人々が噴火を見た印象が、鬼押出し園の名前の由来となっているそうです。
群馬県の嬬恋村と長野県の軽井沢町の境にある浅間山。さすがにこの辺りは気温が低く駐車場までは
ノーマルタイヤでも大丈夫でしたが岩場には雪も積もっているほど※ちなみに冬期間は休園になります。
とてもすばらしい大自然の芸術を堪能できましたがちょっと寒かったです
お土産物屋さんで売っている「溶岩クッキー」。あまりにも本物の溶岩そっくりなので購入しました
鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山大噴火の際、流れた溶岩が固まり作り出した芸術的な景色。
「火口で鬼があばれ岩を押し出した」という当時の人々が噴火を見た印象が、鬼押出し園の名前の由来となっているそうです。
群馬県の嬬恋村と長野県の軽井沢町の境にある浅間山。さすがにこの辺りは気温が低く駐車場までは
ノーマルタイヤでも大丈夫でしたが岩場には雪も積もっているほど※ちなみに冬期間は休園になります。
とてもすばらしい大自然の芸術を堪能できましたがちょっと寒かったです
お土産物屋さんで売っている「溶岩クッキー」。あまりにも本物の溶岩そっくりなので購入しました