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クルシャの天地

胸毛で前脚が隠れそうになる猫




前回、胸毛を服せませていたクルシャ君の様子を見て
思ったのですが、上の写真のように、クルシャ君の胸元のエプロン部分
が長くなっているようです。







このままだと、前脚のつま先にまで届いてしまうのか。

それで、自分の胸毛を踏み込んで、倒れたりするのか。








心配いりません。飼主じゃないんですから。







そうだね。つい、自分なら必ずしでかしてしまうだろうことを前提に
心配してしまうのだよ。

それにしても、胸毛が長くなりましたね。







うらやましいですか。


いいえ、別に。








ほら、どうです。


見せつけられましても。









手入れが面倒ですよ。



お手伝いさせてもらってます。すぐもよもよになるんだよね。
















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