冬芽 落葉樹 ア行 冬芽 落葉樹 カ行 冬芽 落葉樹 サ行 冬芽 落葉樹 タ行 冬芽 落葉樹 ナ行 冬芽 落葉樹 マ行 冬芽 落葉樹 ヤ行
冬芽 落葉樹 ラ行
冬芽 落葉樹 ハ行
ハクウンボク
冬芽は直立し先端が北を向く(上が南)
ハクモクレン 芽麟は3,4枚
芽柄の上下を一周する線・・・上の線は内側の芽麟の痕 下の線は外側の芽麟の痕 (托葉痕とする説明も見られる)
ハコネウツギ
ハゼノキ 3,5枚の芽麟(殆ど無毛)に包まれる。
バッコヤナギ 上最下段2段目は雄花穂、最下段は雌花穂
ハナイカダ 芽吹いた葉の主脈を見ると半分ほどが明らかに太い。これは通常葉腋から出る
花軸(花柄)が葉の主脈と癒合したものである(混芽)。4月初旬芽吹き、4月下旬開花、7月熟果
ハナカイドウ
ハナズオウ
ハナノキ
ハナミズキ 葉芽と花芽 葉芽は2枚の芽麟に包まれ、2or4枚展葉。花芽は4枚の総苞片に包まれるが、
その基部に2対の芽麟があり、芽麟が開くと4枚の葉が出てくる(混芽ということになる)
ハナモモ 葉芽を挟む一対の花芽が特徴
ハマナス
ハリギリ
ハンカチノキ 葉が短枝の先に束生するので冬芽の下部に複数の葉痕が見られる
ヒメシャラ 葉、花、果実、冬芽がナツツバキより小さい
花・萼(果実)の下に2枚の苞、冬芽は十二単衣形
ヒュウガミズキ トサミズキより花が小さく、葯は黄色(トサミズキの葯は赤色から黄色に変化)
フジ(野田藤) 冬芽の基部左右に膨らみが見られる
ブナ 茶褐色~暗褐色に黄葉した葉が長く残る