22日に仕事が、3時半に終わってからで病院へ向かいました。
途中雪が、すごいのですぐ通行止めになる高速は乗らず3時間ちょっとです。
母は眠そうでおしゃべりはあまりしませんでしたが、帰り際目を開けて寂しいと涙を流してました。
先生の話によるととても元気みたいで車いすで、詰所にたまに連れていきお話しているそうです。
ベッドの上に居る時は、拘束しています。点滴や胆嚢に入れてる管を取ってしまうためです。
検査結果は、熱もほとんど無く・・炎症数値も40以上だったのが5まで下がりました。後は食事をまだ取っていないのでこれから食事を始めて胆嚢が、炎症を起こさないか様子見ながら食事をするそうです。
食事をしてまた胆嚢が、炎症を起こすようであれば・・・胆嚢を取る手術が出来ないので食事しないで点滴だけになってしまうかもです。
あ~~~・・・なんとか、胆嚢が大人しくしてくれますように。
卵巣も見ると大きいのですが、心配ないと思いますよと。膿腫が何かだと思いますがそのままでいいでしょうと。
90超えてると開腹するといろんな物が、出てくるそうです。
進行も遅いのでそのままの方が、いいそうです。
順調に回復しますように・・・。
姑は点滴だけですが、変わりなく状態は落ち着いてます。
面会に行くとたまに起きていて、声をかけるとうなずきますがそれが答えなのかどうかは神様だけが知るって感じです。
でも主人を見たときは、ちょっと違うように思います。
やっぱり親子だなぁ。
PS,私も16日から仕事始めました。なんとも5年ぶりくらいなので緊張です。
なんせ主人が退職してからダラダラしすぎましたから早起きするのも大変
でもなんだか緊張感や規則正しい生活に新鮮な感じもありワクワクとした感じもあります。
また、その辺のお話は改めて