死角なし

スーツと銃という組み合わせが
自分が思ってた以上にツボだったっていう。はぁはぁ

ことのはじめは
先日誰がためという映画を見に行きまして
それに対しての記事書きたいなぁと思ってたのですが
ちょっとタイムラグありすぎて
そのときに何を書こうと思ってたのか（だめこ）

とりあえず自分の知識不足をちょっと後悔したわけでしたが（いろんな意味で）
デンマークの事情が分かってたらもっと感情移入できたのかなぁ
ううん。

でも自分が何の罪悪感もなく奪ってきた他人の命が
それぞれ自分と同じように何かの意思を持ったものである、ということを
気付いてしまったこととか、それに対する揺らぎとか
たんたんと描かれてるのは好きです。

都内では今度銀座でも始まったようですね。


そしてそれとはまったく関係ないですが
未だに地道にモブストやってるのですが（恐ろしいほど脅迫写真が出ません）
マフィア熱がちょっとムラムラしてたところで
清水玲子先生の輝夜姫を10年ぶりに読んだら
守と楓がツボすぎて本気で驚いた…
え、本ないのこの二人はぁはぁ
すごいかわいいですだれか描いてくださいはぁはぁ

というところで、守がマフィアだったので
余計になんかいろいろ滾って
そんな滾ってたら牛ブロで見たいに決まってますよね
ということで描きました（素直な脳）。

でもアタルさんと牛とブロが銃器持ってたのは原作でもあったので
見返してはぁはぁいいものだ。

とりあえず２丁持ちにときめきが隠せなかったのですが
牛にはやはりガタイを生かして大きい銃器を持っていただきたかったものの
そういう知識がまたなかったので
何か物凄いいい加減な…
対戦車みたいな砲台みたいなのを描きたかったんですが
名前が分からないのですがなんだろう…ロケットランチャー？
資料をどう探したらいいのか分からないよ…！
バズーカ砲で調べるともれなく眼レフが出てきて吹きます。

あとまっすぐな線がひけません…こういう題材のとき致命的…
性格がゆがんでるからだって母が言ってた（かわいそう）

というなんかもういろんな思いが噴出したもので
描いててとても楽しかったですはぁはぁ
お互いがいるときだけ
安心して眠れる牛ブロとかはぁはぁしてどうしたら。


でも輝夜姫、以前読んだときはそこまででもなかったのに
今読むと物凄いツボにはまってはぁはぁ
とりあえず守と楓好き過ぎた。たいへんだ。


拍手パチパチありがとうございます！ｖ
いろいろ不甲斐ない日々ですが本当に救われております…
今月エロス強化でもないですが何かそういうニュアンスが多くなりそうで
大丈夫かしらとドキドキしつつ
ふんだんにラブさ全開でいきたいと思いますのでお付き合いいただけると嬉しいです…
もう金曜日！ぎゃあー頑張ります！


森薫先生の乙嫁語りが面白かったので
これは今まで読む機会がなかったエマを読むべきか
と思ってブクオフに行ったんですが
状態がいいのがなくて（何故そんなに黄色くなるの）
とりあえず100円コーナーにあった江古田ちゃんを買ってきたって言う。

「え」しか合ってない。