うさてるのおもちゃ箱

趣味とか楽しいこととかとりあえず詰め込んだ感じ。

物語づくり遊び

2017-06-27 22:43:07 | 日記
 正直マンガ描きたいよね。でもさ、画力足りないし、ストーリーだってなかなか考え付かないじゃん。いっつも登場人物と世界設定、あと好きな感じのシーンだけ頭で作ってケータイのメモ機能に残しとくだけ残して妄想で終わるんよね~。

なんとなく黒歴史さらしついでにここに今日考えたキャラとストーリーメモって行くわ。立ち絵とかも考えたらのせりゅお。

                                      
タイトル                  
「死神殺しの朝霧さん」


ジャンル           
現代ファンタジー(現代を舞台に死神とか幽霊とか怪物が出てくる感じ)
          
登場人物
・朝霧さん…成人男性。この世のもの以外も視える。死神を殺せる能力を持つ。なんかヤバい人。恩着せがましい。
・東雲…女子高生。事故って死にかけたときに朝霧さんと出会う。いわゆるメインの視点主。平凡な女子高生なのに
    なぜかやたらと霊的なトラブルに巻き込まれる。実は一度記憶したものを絶対に忘れないという能力持ち。
・月宮…成人男性。この世のもの以外も視えるし食べる。
・日暮…朝霧の友人(被害者とも言う)苦労人。霊的なものが視えないくせに殴れる。なんでや。
・楓…朝霧さんの妹。入院中。東雲と同い年。何の能力もないから兄が死神殺しだなんて思ってもいない。
   
あらすじ
 東雲はいつも通り下校していると、信号の向こう側に黒いフードを被った怪しげな人物を見つける。フードの人物と目が合ったとたん、彼女の体はトラックに跳ね飛ばされていた。

ふと気が付くの彼女は真っ白な光の中にいた。目の前には先ほどのフードの人物居り、が優し気に手を差し出してきた。その手を取ろうとした瞬間、フードの人物の首が、何かによって跳ね飛ばされる。残った胴体の向こう側にいたのは血だらけの鉄パイプを手にした男性。異様な状況の中で彼は東雲に向かってまうすら寒い笑顔を浮かべながら、「良かったですね。僕のおかげで寿命が延びましたよ」と言った。






 恥っっっっっず!なにこれ厨二病全開かよwww
 でも、こういう話好きやねん。誰か書いてホスイ|ω・)書いたらピクシブに上げてーや。見つけたら絶対ブクマするわ


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