じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

 7/2 24:00~ NHK BSプレミアム プレミアムステージ「ハムレット」
 7/8 12:00~15:25 WOWOWライブ 劇団☆新感線 ゲキ×シネ「メタルマクベス」
 2017年 映画「一茶」公開予定

やっとのことで・・・

2017-06-14 23:54:10 | その他いろいろ
半月のご無沙汰ちゃん 豊橋遠征からの帝劇のパリへ勢いだけで流れ込み……そこまでは良かったのですが週明けから絶不調 思いっきり風邪を引いたみたいで咳は止まらないし息苦しくて寝られないし体のあちこちが緩んで夜ごと何回着替えたことか 仕事が休みの木曜日にかかりつけの耳鼻科でタンマリ薬を出してもらったので少しは回復……するのかと思ったら“兆し”が見えるまでに更に1日2日、、、最悪ぅ~ 観劇予定が入っていなかったのがせめてもの救い……熱や頭痛がなくても爆音の咳持ちではとてもじゃないけど観劇なんて迷惑すぎて無理無理

昨日辺りから調子が戻ってきたので溜め込んでいた観劇記を書かなくちゃ 今日は今の会社に入って2番目に嫌なことがあってクサクサした気分だったのよね~~ヤケ酒、じゃなくてヤケ食いすべくケーキをホールで買って帰ろうかと思ったけど病み上がりの胃には良くないので我慢 でも神った一発 で少し気が晴れたーー ホント早く辞表出したいっ
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4度目の正直

2017-05-30 23:29:05 | その他いろいろ


行ってきました交流戦 職場の先輩が対戦相手のファンであっちとこっちでガチンコ戦 じいとママンはこの球場での観戦成績0勝3敗、しかも隣に座っていた静岡から遠征してきたという男性は虎と竜に3タテされたのを目撃してきたという……何て縁起の悪い並び それを吹き飛ばす勝利 後半の追加点までは安心できませんでしたが最後に大盛り上がりでめっちゃ楽しかった~ 叫びすぎて(爆!)喉と手が痛いっっっ

一緒に行けないお姫様はかかりつけの病院にあるホテルにお泊り 前に1日預かりをしてもらった時と同じくオヤツ買ってもらってるし~~この件は文句言えないわ。じいも親都合の留守番の時はよく本を買ってもらってた……確かに覚えてる
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まだまだ終わらない

2017-05-29 23:39:29 | その他いろいろ
豊橋から帰って土曜勤務からのやっとこさ休日で今日から通常運転 やっと疲れと筋肉痛から解放された感じですがハムレットの後遺症はまだまだドップリと…… そんな時に早すぎるけど待っていたお知らせが舞い込んできた ハムレットの放送日が決定 7月2日(日)24時からNHK BSプレミアム!!!録画を忘れないようにしなくては その前の6月に蜷川版のハムレットが放送されるみたいなので(詳細はこちら)スタンダードな?ハムレットが観られるのは助かる~~お勉強お勉強

怒涛の4月5月が終わって一段落……しないのよね 明日は野球 週末はレミゼ どちらも手放しに楽しみと言えないところがね(苦笑)とりあえず行ってみないことには分からないし~ハハッ
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ハムレット豊橋公演 前楽

2017-05-26 00:32:25 | 観劇記
5月25日ソワレ、豊橋公演前楽の観劇記です。



我慢に我慢を重ねて(笑)やっとこさ来ました〜〜最初で最後のハムレット遠征!穂の国とよはし芸術劇場はお初。内野な公演は今までにいくつかありましたが日程の関係で他地方を優先したのでなかなか行けなかったんです 想像していたよりもコンパクトな劇場でしたが、2列目から程よく段差がついていて最後列までの距離も短め?!とても観やすい客席でした。ただし建物の構造上なのかなぁ〜〜1階席は横扉から出られないので終演後は半端ない渋滞っぷりだったのがちょっとね

舞台は東京より小さめ?多分、ダブル八百屋舞台もステージサイドも旅一座と一緒に運ばれていたと思うんだけど(椅子は違ってた)若干キツキツで作られていたような感じでしょうか。その分音は凝縮して聞こえたので良い意味で演劇的で良かったと思いました。ただ冒頭のスモークは半端ない?!ステージサイドや出てくる役者陣の視界を遮っていたようでした 歩くのがちと危ないっ

今回のお席は3列目センター。ちょうど舞台の高さと同じ目線でとても観やすかったです。東京の見下ろす感じも良かったんですけどね 八百屋舞台の下手側でエセ学友たちと戯れたり、ホレイショーと深い話をする時はほぼ真正面だったので堪能しすぎて… あと、空気感が落ちるのは1、2列後ろかなぁと思ったのですがセリフに込められた言霊はビシバシ直球で伝わってくるんですよね〜〜今回のハムレットは登場人物が人間的という評をあちこちで見ましたが、それがより際立ってくるというか、言葉の空気とでも言うのかな〜〜すっごく演劇的なのに自然で、でも現代の演劇とは一線を画すものがあって……不思議なんだけどそれに触れられる嬉しさがありました

しか〜〜し 各地方公演でかなり変わってきたと聞いていたハムレットですが、こんなことになっていたとはびっくりぽん 東京でやっていたのはどうだったっけ?と思わず遠い 記憶を探しにいきそうに……まず上演時間。5分短くなるのは何故?と思っていたら始まった途端にひょえ〜〜 1.2倍速で間合いといいセリフといい早いこと早いこと セリフも少し端折られてた?完全には分かりませんが、壌さん演じるボローニアスがハムレットの狂気を説明する場面やガートルードが寝室でハムレットを叱る場面のセリフが短くなっていたような???ちょっとクドさが減っていたのは残念でしたね〜〜特にポローニアスの朗々とした喋りっぷりは好きすぎてクセになっていたので 逆に長めに取られていたのが國村さん演じるクローディアスの独白シーン辺り。一呼吸分くらいゆったりと演じているように感じました。東京では場面転換等で少し駆け足気味と思っていたのでメリハリが分かりやすくて良かったかなぁと……全体的なペース配分が変わっていたので観る側としては気持ち的に少しオロオロしてしまったところがあるので、千秋楽では「そのつもり」で見届けようと思っています

演出の方向性も少し変えてきたのかなぁ〜〜舞台はナマ物でたまたま今回がそういう仕草だったのかもしれませんが……2幕冒頭で百合の花を片付ける旅役者の女性にオフィーリアがその百合を奪い取ろうとする場面があるのですが、以前はホレイショーが制止するだけだったのが1つだけでもオフィーリアに渡してやってくれないかと頼んでいる。何かホレイショーの男度が上がったんですけど そしてガートルードがハムレットに先王とクローディアスのロケットペンダントを並べて見せられる場面。東京では先王のペンダントを胸に抱いて愛おしそうにしていたと思うんですよね〜〜でも今回はジッと見て考え込む一瞬があったのでアレレ?みたいな 終盤でクローディアスが王冠を外すのも何かあっさり感というかハムレットに襲い掛かられる前から死ぬ覚悟を決めているように見えた。。。あと、ホレイショー!最後の乱れっぷりが半端ない 回を重ねるごとに入り込むのは分かるのでそれはいいとして、ハムレットがホレイショーの頭に手を置いて去った後にずっと天を仰いで何かを探しているように見えたんですよね〜〜じい、そのおかげで更に大号泣してしまったのですが その前からホレイショーが切なすぎて切なすぎて 真実を語り継ぐべき運命の下に歴史の中を生かされる人物っていると思うのですが、まさに彼がそれなんですよね〜〜だからローマ人の如く死ぬことが許されない(あ、このセリフもなくなってた?!)そして彼がハムレットの物語を語る度にこんな風に悲しみに押しつぶされ耐えていく……何かもう悲しくなってしまって そんなホレイショーを癒すかのようなハムレットの大きな手。じいにはありがとうを言っているように見えたけど、それがホレイショーにとって少しの救いになっていればと……滂沱の涙でした。

人間的なハムレット……今回は特に女性陣を通したハムレットの悲劇を感じたように思いました。ハムレットの発する言葉がとにかく切ない。ガートルードやオフィーリアに対して酷いことを言っているけど、その言葉は全て本心であり、その逆も本心である。有名なオフィーリアへのセリフ「尼僧院へ行け」の場面、言っていること全てに愛が詰まっているのが伝わってくるんですわ。好きなのにこんな風にしか言えないハムレットの状況、心模様、性質を思うと切なくてね〜〜 しかもオフィーリアにそれが伝わっていない。狂いっぷりは東京よりも更に渡してパワーアップ 歌もめっちゃ音程外れてた 叫ばずにはいられないやるせなさ、、、女としてホント分かるのよ、自分もそういう時あるから(苦笑)劇中劇に耽るハムレットを見ているオフィーリアの表情に胸を締め付けられる感じがあって悲しくなってしまってね〜〜1幕から泣いてしまった。

どっちつかずで振り回すような物言いをするハムレットだけど、ホレイショーへのセリフは物凄く気持ち良く安心して受け止められる……そういう雰囲気が言葉の中に漂っていて ホレイショーを褒めちぎるところはまさにそう!今回も倒れっぷりは凄かったけど……そうそう、1幕冒頭の「でーーんか!」はホントやりたい放題なのね 噂に聞いていたけど(笑)首巻きの裾で顔を隠していないいないばぁ状態にするとは……面白すぎっ 話を戻して、、
ホレイショーへの言葉にだけ感じる素直さ。それが嬉しくもあり悲しくもあり……まさか1幕の褒めちぎるところでウルっと泣くとは思わなかったわ

さぁいよいよ次が最後!しっかり見届けてこようと思います。きっと別れるのが寂しくて無駄に泣いてしまいそうな予感。気をしっかり持たなくては 今回は殺陣のタイミングがズレたりしてドキドキしたので熱い安全運行でお願いします
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もう今週!

2017-05-23 00:12:13 | その他いろいろ
今更ながらのハムレット東京千秋楽の観劇記をアップ済み~っと 東京楽の時は豊橋まで1ヶ月、その間ハムレットに会えないと思うと気が狂いそう~~偽りの恋~まことの恋~~そ~の~人み~わ~けるめ~じ~るしは~♪と歌って……たまに仕事帰りの夜道で歌ってます でも何だかんだで意外にあっという間で 各地方公演で何やら凄いことになっているとか……もちろんいい意味で!めちゃめちゃ楽しみ しっかり見届けてこなくては

今日は勤務交代を頼まれたので急きょお休み。日曜&月曜だけど連休になったし遠征前のいろいろやらないといけないことがあったので良かったわ 美容院にも行けたし~~公私共の諸々の愚痴が出ちゃったけど職業柄相手も程良く冷静にスルーして聞いてくれるのでスッキリしたけど、やっぱり最近自分の黒いところが出まくっているからいかんなと……反省した矢先にじいママとくだならすぎることでプチ喧嘩未満の険悪なムード。一番“忖度”いやいや空気を読むワンコはどちらともつかず離れず……妹よスマン
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ハムレット 東京千秋楽

2017-05-22 23:51:06 | 観劇記
4月28日マチネ、東京公演千秋楽の観劇記です。

とうとうこの日がやってきてしまいました……東京公演の千秋楽。全てが愛おしくて別れがたくて まだまだじいのハムレットは続きますが(爆!)セリフ1つ1つ、ほんの一瞬でも聞き逃すことなく抱きしめたいと思い噛み締めるように受け止めました。そしてプレビュー初日から止め処なく湧き出てとっ散らかったパズルのピースが埋められていく感覚。頭も心もクリアーになってスッキリしたような、でも更なるピースが生まれ出てもっともっと観ていたいような、とっても充実した千秋楽となりました。

千秋楽ということもあったのかな~~いつも以上にメリハリの効いた熱演でした。若干振り切れ過ぎ と思うような部分もあって良く言えば(爆!)分かりやすくて惹きこまれやすくなるけど盛り過ぎる感もあってもう少し冷静に冷静に……と思わないでもなく 思わず劇中劇を演出するハムレットの演技指導や教訓が頭を過ってクスッと(笑)でも間合いはとっても良くなっていて心地よかったです。プレ初日から前半にかけて感じたセリフの詰め込み感が全く無くて本当に自然、感情も無理なく付いていけた感じでした 役者陣の遊び心もパワーアップ ホレイショーの遊び具合が半端ないっっっ 「殿ーー下!」と呼び止めるところは完全に狙ってる感ムンムン蒸れ蒸れだし、ハムレットが「心に留めておきたい相手」と褒めちぎられたところは照れながら思いっきり後ろにぶっ倒れていて頭を打たないか本気で心配してしまう程 終盤の決闘シーンではガートルードがハムレットの汗を拭く時にめっちゃゴシゴシしつこく拭きまくっていて客席から笑いが!ま、内野さんは1幕で登場して5分も経たないうちに汗だくになるお人なので(苦笑)思わずシェイクスピアが400年前に当て書きしたのかと あと毒入りのお酒を飲む前の「この子は太っているから」というセリフもやたらと勿体ぶった言い方でこれまた笑いを誘っていました。

普通に 大勢で演じるハムレットを観たことがないので←気になるので機会があれば観てみたい スタンダードな演出というかハムレットのデフォルトというのか、そういうのはよく分からないのですが、千秋楽まで来てようやく14人で演じるハムレット、そして複数の役をやる意味や意図を考える余裕ができたような……壌さんの二役、理論的な堅物ポローニアスと阿呆の墓掘りという対比が面白いなぁと思いました。ポローニアスのハムレットの狂気を語る「三段活用」は毎回クセになる味わいで超絶大好きなんだけど(爆!)ポローニアスと墓掘り、一見すると全く別物に見えるけど根っこは同じで「教訓」の内容も共通しているなぁとつくづく 國村さん演じるクローディアスと先王。クローディアスが「息子と思っている」と告げたレアティーズに復讐をけしかけるとのと、先王が実の息子ハムレットに復讐をけしかける絶妙さ。結局のところ復讐は自分自身に跳ね返ってきて、クローディアス、ハムレット、レアティーズは死んでしまう……ん?先王は??ここら辺も彼の人間性や家族親族たちとの関係性を含めて想像し始めると尽きない面白さがあると思うんですけどね。

一人二役とは異なるけど“同じ”なのに噛み合わなくて“違う”になってしまう切なさ。「己に対して誠実に」のレアティーズ、「自分を忘れるな」のハムレット……それぞれの父に言われた言葉が何とも皮肉というかなんというか 少し途中で復讐心からの悪を寄せつけてしまったけれど真っ直ぐだったレアティーズ、自分の見つめる真実や本質を見失わない為に苦しみ続けたハムレット。二人の立ち位置は正反対のように見えるけど実は同じ性質で良い関係を築けたかもしれない。運命の歯車さえ狂わなければ……そう思うと無性に悲しかったなぁ あと、、、「役者は時代を映す鏡」というセリフが出てくるんだけど、我々が演劇を観る時に自分の内面を解放するようにハムレットもまた実世界では奥に押し込んでいる、あるいは見せないようにしている感情を演劇に投影することで救いになっていたというか昇華していたようなところがあったのではないかと……そんなハムレットの姿を誤解してしまうオフィーリアと理解して傍らで一緒に遊ぶホレイショー、その差異がこれまた切なくて胸が痛みました。

しかし観ていて一番苦しかったのはやっぱりハムレットでした。天国からも地獄からも復讐を急き立てられている……天と地の間にある哲学とでもいうのかな~~それを見過ごせず頭を抱えて泣き崩れるハムレットの姿がとにかく苦しかった 多かれ少なかれどんな時代の人間も(今も!)同じ苦悩があるのではないか、普通ならスルーして/努めてスルーしていくものを敢えて抱えて生きていかなければならない業を背負った人があまりにも残酷すぎて。。。偽りの言葉を吐きながらもそれは全て本心の裏返しだったり……まぁ振り回されて境界を分からなくさせる面倒くささはあるんだけど(苦笑)オフィーリアやガートルードに対するその種の言葉はオンナとしては特に響くというかいろんな意味で厄介だなぁと。。。

前回の観劇で??だったフォーティンブラスの「運命を抱きしめる」の受け取り方。今回の観劇ではなぜか(笑)ものすごーーーくストンと心に落ちたんですわ。fortuneは幸運ではなく運命の方が相応しい気がする。死ぬ直前に王冠を抱こうとしたハムレットの姿には確かに野心を感じましたが、それは黒々したものではなく純粋に…かどうかは観る者に委ねられそうだけど、自分の思いを実現したいという意欲から出てきた野心だったのかなぁと思ったり。。。そして「熱情と理性の両方を持っている」と自分が認め、彼なら善悪全てを包み隠さず伝えられると信じられたからこそ託せたホレイショーという存在。運命=the good or bad things that happen in lifeということでピッタリくる。ハムレットの死後にホレイショーがフォーティンブラスに脚色することなく語る場面でハムレットが信じたホレイショーの姿があったことがもうぅ~ ハムレットが救われたようで堪らなかったです。フォーティンブラスが「弔砲をーー!!」と言った時の(その声がホント素敵すぎて)ホレイショーのアノ何とも言えない切ない表情にもうぅ~~ そして最後にホレイショーを残して物語の登場人物たちが黄泉の国に去っていく場面、、、ガートルードとオフィーリア、クローディアスとハムレットという組み合わせが純潔と穢れ、善と悪、でも完全に対比や分離派出来なくて表裏一体のものだと思うけど、今回のハムレットの描かんとしたものが込められているようで面白いなぁと思いました。でもね~~ハムレットがホレイショーの頭に手を置く姿は何だかハムレットがホレイショーに感謝をしているように見えました。いや~~とにかく終盤は滂沱の涙でした

カテコは3回だったかな~~内野さんノリノリ♪道山さんの尺八を止めるところではドスコイなポーズもあったりして皆さん東京公演をやり切った安堵感や達成感に溢れて盛り上がりました。最後は内野さんが一人で舞台上に出てきて客席の拍手に応えていらっしゃったのですが、後ろからジョンがこっそりヒタヒタと忍び寄り……ポケットからメモ帳みたいな閻魔帳を取り出して何やらメモメモ 気配を感じて後ろを振り返って気づいた内野さん、頭を抱えてヒョエーー という感じで屈みこんじゃって(笑)地方公演に向けたダメ出しがありそうな予感、二人の間の信頼関係が垣間見られて嬉しかったです。そして内野バイバイに投げキッス2回 すっごく充実して楽しそうな姿に内野愛が
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辞めるぞー!

2017-05-18 23:53:01 | その他いろいろ

コロコロを出すと必ず寄ってくる茶色い物体・・・


GW明けに体調を崩してしまいまして……こんな気候なのでね~じゃなくて多分職場のハタチの子に風邪を移されたっぽい 気づかれると可哀想なのでひた隠しに隠してその子がいない時に早退して耳鼻科に駆け込みましたが。ようやく回復しかけたところに女の子の日。遠征と被ったら嫌だなぁと思っていたので良かったけど更に絶不調 いや、ホント来週じゃなくて良かった

豊橋から帰ってきたら仕事を辞める準備開始 入って1年経つのにろくに仕事のできない、そのくせ希望勤務日の主張だけは1人前の50歳パート主婦、まともに育てられてないのが分かる非常識の塊のアラサーワガママちゃんが二大ガンで結局その皺寄せは何も言わないじいが被るんでしょという感じで 勤務体制にしてもいろいろ話し合っても結局「気持ちは分かるけど私たちは家庭があるからね」とまとめ役のベテランさんに言われる始末。実家と言えど家庭は家庭!じいママもそれなりに年を取っているなぁと感じるところがあるのでそこら辺はじいしか考える人がいないのでね~~大体なんで他人の家庭を回すためにうちの家庭を犠牲にしないといけないんだか しかもじいは健康だから良いけど自分はアチコチ悪くて手術の傷がどうのこうのって……病気の大小や体調のことは人それぞれだから比較すべきではないけど処置レベルの日帰り手術ごときで何言ってるんだか、何ヶ月も入院してその何倍ももの傷があるわけじゃないでしょ?と内心イライラ。

もうぅ~~積みあがった愚痴はエベレスト級(笑)ちょっと突けば倒れそうなレベルまで来ていて思わずポロッしそうになって今は我慢我慢と自分に言い聞かせ……予定と目標は7月!辞表を出すXデーが楽しみすぎて
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鯉のぼりの日に

2017-05-05 23:53:26 | その他いろいろ


今日は鯉のぼりの日、もといこどもの日。妹はこんな立派なぬいぐるみを買ってもらい、姉は100均でこれ買ってあげるとじいママに押し付けられた夏向きのジェルジェム 大人げなく(笑)アンちゃんには甘すぎると言ったらじいも同じように買ってあげてたと……いや、ダメと言われたことの方が多かったような気がしますが

この犬のぬいぐるみ、実は初代がいまして↓↓↓



パピーの頃にじいママが衝動買いして仕事から帰宅したらこんなことになってた……やっぱり甘いじゃん!しかし同じ位のサイズだったのに随分大きくなったのね~~(感涙)

ハムレット兵庫公演も順調なようですね 観劇した友人たちから炎の報告が続々と 関西なので熱く盛り上がっているみたいだし内容も更に充実している様子。東京公演との間隔が少し離れていれば行ってたんだけどな~~でも今だと梅田から阪急じゃなくて阪神に乗って違うところに行ってたりして(笑)あと2日、良い舞台になりますように
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ハムレット 5回目

2017-04-28 10:00:33 | 観劇記
4月22日ソワレの観劇記です。

今回は観劇予定の中でも一番の前方席~ ということで一挙手一投足見逃さないように!と必死に……今回に限らずいつでも真剣に観て…る(笑)やっと通常の客席で、しかも近くで、真正面から向き合ったという感じかな~~更に見えてきたものがあったような、また違った感覚に触れたような、充実した観劇になりました。若干 萌えすぎておかしくなったことは否定しません(苦笑)前の方に行くと八百屋×八百屋で奥→手前だけでなく上手→下手も傾斜があることをつくづく実感するのよね~~特に上手側でハムレットが下を向いている場面は見上げる感ありで(ちと前すぎると見にくいんだけど)高い位置から浴びせられる視線がもうぅ もっともっと見下してーー という変な妄想が あ、“そういう趣味”はありませんので誤解なきよう

既存の「スタンダード」なハムレットの舞台は観たことがないので比較はできないのですが、しきりに言われている登場人物の人間くささ……それがとてもよく分かったような気がしました。ハムレットの苦悩にしても何か突っ込みたくなるというかもっと素直にドドーンと言えばいいじゃん!と思いながらもそうできないところが物凄~~くリアルに感じる。そして狂ったふりをしている中にも人間の本質や真実が見え隠れする。「ありとあらゆる悲しみの姿、形、表情も僕の気持ちを表してはいない。だが僕の中には見せ掛けを超えたものがある」というセリフが冒頭に出てくるけど、この作品に出てくる登場人物やセリフ……狂ったとされる言葉の中に真実があり、“まとも”とみなされる言葉の中には真実がない、でもその逆もまた然り。ハムレットが母・ガートルードに「僕が言った通りにするのです」「僕が言った以外のことをすればいい」おいうシーンは象徴的 どちらも真実であり本心であるけど一方でそうじゃない部分があるような気がして……毎回何かすご~~く心をかき乱されるんですよね

オフィーリアへの愛情も今回は手に取るように分かりました。特に劇中劇を観るシーン、、、ハムレットはオフィーリアの肩越しに観ているのですが、腰に回した手、背中から溢れる好きで好きで堪らないという雰囲気 後ろ姿が語っているのがもうぅ~~素晴らしい しかも近くで膝乗せの表情を見せられたので萌えたわ~~罪すぎるっ でもね~~オフィーリアに対しては酷いことを言いながらもその裏に隠れた素直になれない部分というか女性に対する受け入れがたい面に悩みながらも愛したい苦悩みたいなものが垣間見られる。「尼僧院へ行け」という言葉に今回は愛情を感じましたね~~プラスとマイナスの感情が交錯していて酷いことを言えば言うほど愛情がヒシヒシと感じられて切なくなってしまいました

そしてレアティーズ、、、「どうして僕をこんな目に遭わせるんだ。僕は君を愛していたのに」とハムレット。公演が始まった当初は唐突感に戸惑ったんだけど(ライバル視?敵対視??して良い感情を抱いていないと勝手に思ってた)今回はハムレットの苦悩、表と裏の感情、優れた知性ゆえの自己矛盾、、、心の内と更にその内側が犇めき合って叫んでいるように聞こえました。そしてその全てが自身の意図しないところで周りを巻き込んで不幸にしてしまう……苦しい いや、あのね、レアティーズ一家の悲劇をつくづく噛み締めたんですよね~~1幕のある意味“仄々とした”家族3人のシーンは後に壊されてしまうことを知っているだけに観ていて胸が痛かったしその分レアティーズ絶命のシーンは響きましたね~~「気高いハムレット、お互いに許し合おう。僕と僕の父の死が君の罪になりませんように。君の死が僕の罪になりませんように」……復讐は何も生まないどころか自分自身に跳ね返ってくるということ、許し合うというのがどれだけ難しくて悲しいことなのかが伝わってきてもうぅ…… しかし壌さん演じるポローニアスのくどさ全開の戒めは良い味だしてるわ~♪

クローディアス懺悔のシーンはハッとしました。これまた今更ですが(苦笑)通常の客席そして前方から見てやっと分かった!「悪党に給料を払って天国に送り込む」とハムレットが言った意味!!祈るクローディアスの背後に短剣を持ったハムレット、、、まともに正面からドドーンとこの構図を見た時にこれは復讐ではなく明らかにハムレットが殺人鬼のように見えてしまっていたんですわ。これならハムレットが躊躇うのも無理ないよな~~ でもクローディアスの祈れない不器用さ、善悪どちらも手にしようとする俗物性ってホント身近でリアルで何だか憎めない。ただ祈りの最後に「思いの伴わない言葉は天には届かない」と言い切ってしまうところはやっぱり悪党だよな~と感心……してはいけないのですが(苦笑)

おじさんズが熟成された雰囲気を楽しませてくれる墓掘りシーンですが、ふとハムレットはこの辺りから無意識のうちに実感として死の世界を意識している……いや、聡明なハムレットのことなのでそういうことは以前から思考の1つのテーマとしてあったんだろうけど、作品全体の流れ的には結末の予言、あるいは結末に向けての潮流を作っているように感じました。アレキサンダー大王でさえビール樽の栓になってしまう虚しさ……ちょいと日本的思考に通じるような 思わず浮かんだ平家物語 でもおじさんズが演じる墓掘りとして生きてきたある意味究極の立ち位置にいる老人たちのやり取りは長年生きてきた経験値があるからこそ生み出せるシュールさがあって面白味を感じるんですよね~~深くて本質を突いているのに華麗に笑い飛ばせてしまう懐の深さが素晴らしいなぁと……お気に入りシーンの1つです

涙涙のラストシーン、今回は王冠が舞台上に留まってて良かったわ(笑)クローディアス自身が王冠を外して床にポトリと大人しめに落としていたけどコレがデフォルトなのでしょうか でも彼の最期は自分の方から毒が仕込まれた竹棒を刺しているんですよね~~キャラクター的にも宗教的にも自殺ではないと思うのですが何だか不思議。ハムレットに理不尽にも殺されるという形を選んだのか、ゆえにハムレットの方はガートルードの後を追うように毒薬を飲ませたのか、、、うーむ、次の観劇の時に気にしてみよう。。。

ところで、、、今回の観劇で変に……というか無意味に(苦笑)引っかかったことがあったんですよね~~“全てが終わって”ホレイショーが残されフォーティンブラスたちが現れる場面。イギリスからの使者の報告を聞いて「彼らの死は国王の命令ではありません」とホレイショーがフォーティンブラスに言った場面。もちろん普通に考えて国王はクローディアスなんだけど、このセリフだけを聞くと国王って誰?という疑問が湧いてきて……実際はハムレットの企てで学友たちは死ぬことになったんだけど、ハムレットは国王になれなかったから「国王の命令ではない」と受け取れなくもない??とかね もちろん深読みし過ぎというか誤解で松岡版の原作を読んで今回の台本では出てこない前後を確認して納得 でもここだけではないんですよね~~一度舞台を観てもう一度原作に立ち返ってみると出てこないセリフが結構ある。もちろん一言一句違えずに最初から最後まで原作通りに上演するのは無理な話だしジョン演出の意図を解するには逆に不必要なことなのかもしれないけど、国王云々アレコレ考えながら原作を読んでいるとフォーティンブラスの「運命を抱きしめたい」というセリフが原作では「幸運を抱きしめたい」になっていることに気づいたんですよね~~何かムズムズしたので手を出してはいけないと禁止していた(笑)原書を 「For me, with sorrow I embrace my fortune」でfortuneは確かに運命とも幸運とも訳せる。何となくプラスのイメージが強いけどwhat happens to you→the good or bad things that happen in life…らしい。そうなるとハムレットの死からフォーティンブラスの即位でいろいろ勘ぐってしまいたくなるような 武人ハムレットの意味とかね……深入りは止めよう!あとは沈黙
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ハムレット 4回目

2017-04-21 23:51:20 | 観劇記
4月18日ソワレの観劇記です。

今回はステージサイド……東京公演ではラストの舞台上 4回観た中では一番心に沁みたかもしれない。1幕からグイグイ迫ってくるものがあったので2幕ラストは大変なことになりそう と覚悟をして臨んだのですが、まさかのハプニング クローディアスの頭から落ちた王冠が決闘で倒れたレアティーズの背中付近までコロコロコロリン~ ビバ八百屋舞台 気にしなければいいのに気になってしまって集中できない(苦笑)おかげで涙が引っ込み……まぁ最後はやっぱり泣いちゃいましたけどね ステージ席でダダ泣きして収拾がつかなくなるのを避けられたのは良かったのか悪かったのか

ハムレットの狂気とオフィーリアの狂気、、、前者は「狂ったふり」で後者は「本当に狂っている」というのが自然かもしれないけど、この演目を観ていると何が本当なのか/正しいのか/間違っているのか……それを考えること自体が無意味なのかもしれませんが、あらゆる境界線が分からなくなってくる瞬間があるんですよね~~一般的に「異常」「阻害要因」とされるものを追求していくことで逆に真実が解明されることがあるけど(心理学とか…)狂気の中にあるべきものが見えることもあるのかなぁと思ってみたり あと、クローディアスやガートルードの言動についても上辺だけではなく本当にそう思っている部分があるのかもしれないなぁと思ったんですよね。少ないながらも罪の意識と善行は持ち合わせているのかもしれない ハムレットを息子と呼び王位を継がせるといったのも完全に取り繕いから出た言葉ではなく0.0000001%(笑)くらいは本当にそういう気持ちがあったから口をついて出たのかなぁと思ったんですよね。でも不幸にして相手がハムレットだった どこまで見抜いていたのか、はたまた父王の亡霊に翻弄されていたせいだったのか、奥の奥を見抜いてしまった。並の人間なら上手く立ち振る舞って過ぎ去ることができただろうに、できなかったから(それは至極正しい行いなのに)災いを招いてしまったことが不幸だったのではないかと思います。まぁ「卑劣な企みは我が身に返って」くるわけで復讐は復讐しかもたらさないのですが……分かっているんだけどね~~何か悲しくて悔しいわ。

今回は2度目のステージサイドということで本筋のお芝居もさることながらステージサイドの向かい側にある役者陣の待機場所/座る場所もウォッチ!墓掘り場面ではついつい視線上に座っているハムレットに もうぅ~~めちゃめちゃかっこいいんだもん でもちゃんと真面目に観ましたよ~~(笑)ハムレットとローゼンクランツとギルデンスターンが再会して腹の探り合いをしながらもじゃれ合う場面。それをホレイショーは上手側の待機エリアの椅子に座って見ているんだけど、もしかしたら大学ではこんな風に遠くからハムレットたちを見ていたのかもしれないと思ったんですよね。そういう表立った輪の中には入っていないけどハムレットとホレイショー二人だけの世界があって絆を育んでいたのかなと……なので後半のハムレットとホレイショーが語り合うシーンを眺めているローゼンクランツたちを見ながら彼らは何を思っていたのかなぁと気になってしまいました。

ハムレットとホレイショーの関係はホント深いと思うんですよね クローディアスの企みでハムレットをイギリスで殺させるべく学友2人を取り込むけど、それに気づいたハムレットは逆に学友たちがイギリスで殺されるように仕向ける。そのことをホレイショーに話した時に「どうせ人間の命なんて」とハムレットが言い始めた辺りからホレイショーのハムレットを見る目、雰囲気が違ってきているような……何か今までに感じたことのない違和感を感じ取っていたのか、不吉な予感が無意識に過ったのか。でもそういう人だからこそ自分自身の善悪を含めて後の世に正しく伝えられるヤツと見込んでハムレットは全てを託したのではないかと。死ぬ、眠る、普通ならそれで終わる。でも最期にハムレットはホレイショーに生きて真実を伝えるように頼む。死して尚その後に思いを巡らせてしまうハムレットの高潔さと知性は切ないものだなぁと思いましたね~~なーんか最後はいろんな思いが溢れてきてウルッと

ところでこの作品、、、結構演劇論的な皮肉やツッコミがたくさん 自分はそういうものに明るくないので感覚的なものではあるけど、これって当時のイギリス人に対する皮肉?みたいなところもあって思わず笑ってしまうシーンも 壌さん演じるポローニアスのよどみないセリフ回しといかにもイギリス人が考えそうな厭らしさがぐいぐい来て癖になる(笑)堪らんです でも劇中劇を題材に「演劇は人の姿を映し出す鏡」みたいなことを言っている場面、誰しも触れられたくない真を突くところが演劇にはあるよなぁ~と妙に納得してしまいました そして狂ったオフィーリアの言葉から「無意味な言葉がかえって意味を持つ」「聞く者は勝手に憶測し言葉を都合のいいように繋ぎ合わせる」というセリフが出てきますが、ふと……あーでもない、こーでもないとアレコレ妄想しながら頭をフル回転して観劇するのって何気ない言葉に意味を見出す人々の行為と同じことをしているのかなぁと自分自身を突っ込んでしまいました(苦笑)それが楽しんですけどね~~デヘッ
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