アジサイ始めました
今週に入ってジメジメしてますね~~今日はヒンヤリだったけど何とな~く蒸し暑いような 今日は終業後に緊急ミーティング。例の新人の子が休む分の穴埋め、、、案の定ワガママちゃんが自分は稼ぎたいからと勝手に人の勤務スケジュールまで口を出し始め……さすがにブチギレたのであろう一番ベテランの先輩が一喝してピシャリ 今まで言うに言えなかった周りの人たちは全員胸のすく思いだったのはいうまでもなく 見事に全員で平等に負担。しつこくブツブツ文句を言っていたので、じいも思わず「稼ぎたいのはみんな同じ。人員が増えたんだから独り占めできないでしょ」と言っちゃった はぁ~~めっちゃスッキリ気分爽快!仕事モードの時には滅多なことでは怒りを出さないじいですが←ホントよ さすがにただならぬことに気づいたのかな~~ロッカールームでやたらご機嫌取りされたような???犬かいっ
オバマさん見たいから早く帰る~~と早々に帰宅してニュースのハシゴ 難しい立場での精一杯の演説だったのではないかと。あちこち気を遣わないといけないところがあるわけだし、日米で、広島県内外で、広島市内外で、そして被爆者の中で、、、意見や期待はみんな違ってみんな一理ある。広島で共有されているものが必ずしも外には通用しないことを内にいる人は知るべきで、外にいる人は広島の内側に目を向けなければならないと思います。核兵器が絡むと物凄~~く政治的なものが絡むので戦争云々だけの話ではなくなる。でも、じい的にはオバマ演説のコレが妙に琴線に触れました。
That is why we come to Hiroshima, so that we might think of people we love, the first smile from our children in the morning, the gentle touch from a spouse over the kitchen table, the comforting embrace of a parent.
We can think of those things and know that those same precious moments took place here 71 years ago. Those who died, they are like us.
Ordinary people understand this, I think. They do not want more war. They would rather that the wonders of science be focused on improving life and not eliminating it.
When the choices made by nations, when the choices made by leaders reflect this simple wisdom, then the lesson of Hiroshima is done.
The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.
「父と暮せば」を観劇した時に分かったのよね~~本当の悲惨さって何なのか大人になってから理解できたんだな~って。そしてふと思い出した去年の映画。「どこの者でもかまわん、助けなあかんのや」というセリフ。同じ人間同士、それぞれに大切な家族がいて、友達がいて、同じように泣いて怒って笑って生きている。しみじみと愛おしくて抱きしめたくなる日常の営みがある。命を救い守るのは武器じゃなくて真心。95年を経て返された真心を最初に示してくれた手を繋いだ2人の子供たち。こんな未来がずっとずっと続いていってほしい、世界中の子供たちのところにこんな未来が広がっていってほしい、現実と知らなければならない過去も含めて意味のある出来事だったのではないかなぁと