「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ヒロイン「サラ」決定！！

なぜか決まっていなかったヒロインの「サラ」役、とうとう発表になりましたね。
Ｗキャストで大塚ちひろ、剣持たまきさん。詳しくは東宝サイトにて
８月の制作発表から３ヶ月以上経過して、ようやくヒロイン決定。
ふつーヒロインつうもんは、始めに決めるんじゃないんかい！
さんざん引っ張ったわりに無難な人事・・・（イヤ、深い意味は無いですいろんな面で無難というか、いつもと変わらずと言いましょうか・・・）
もっと、「あっ」と驚く人かと思ってたよ。松たか子さんとか柴崎コウさんとかだとおもしろかったんだけどなー。
まあいろいろあったからね。ホントにいろいろ・・・・・・。

それにしてもここ数日発表続きだけど、なんか意味があるのかしら？
一昨日はエリザベートだし、明日はＭ．Ａ．の製作発表。何なの？なんか意図があるの？

結局来年も愛するゆーいちろうは舞台に出ずっぱり。そして、それに伴いわたしの財政（財布）も破綻寸前ですが、夫のイヤミにも負けず出来る限り観に行くからね

そういえば今日は「モーツァルト！」博多座大千秋楽ですね。何かサプライズがあったのでしょうか？
ゆーいちろうはちゃんとご挨拶出来たかな。また「今までにじゅうなんねん生きてきて云々・・・」とか言ってないだろーな！
おばちゃん心配だわ

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「エリザベート」２００６年５月上演決定！！

とうとう発表になりましたね、エリザベートレ・ミゼラブルと同様日生劇場ヴァージョン。

祐一郎トートは変わらないんだけど、うっちーが、うっちーが・・・いなくなっちゃたよ～！
あーあ、とうとう内野トートを見ないまま卒業されてしまいました。
ウワサの軽やかセクシートートを見てみたかった・・・。

そして、新トートは武田真治さん。ルキーニではなかったのね。
おぉ～～！一気に若返るね～武田さん顔もキレイだし、似合うかもトート。
ちと背が低いけどブーツを履けば全然ＯＫ！思う存分シークレットしろ（笑）。
ゆういちろー、フレッシュなヤングに負けるな～。おっさんパワーでがんばろー

ところで、今回３７公演のうち、祐トートは２４公演もあるのですが、なぜ！？
武田トートは試用期間？（コラー）まあ、ファンにとってはうれしい限りではありますが、
レミゼもあるしヴァンパイアもあるし、大丈夫なのか？？ゆういちろー。そんなに働いてどうするのだ？
島でも買うのか？（嫁でももらうのか？）


・・・ところで、えーーっと、未だに「M．A．」製作発表のオーディエンス募集の招待状が我が家に届かないってことは、やっぱり外れたんでしょうかねー？
あーあ、せっかく着て行く服まで決めてたのになー。くそー
まあ、どうせ当たるわけないと思ってたけどねー。ムキー

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長谷川理恵ちゃんに会いたい！

今年はホノルルマラソン出場を取り止めたため、我らがカリスマ「長谷川理恵ちゃん」にお会い出来なくなってしまったわけです。
（とはいっても、彼女はきっとわたしの遥か前方を走っているだろうから、もともとお姿を拝見するチャンスは無いに等しいとは思いますが）

そんなわけで、例年理恵ちゃんが参加している、来年１月８日に開催される「谷川真理ハーフマラソン」にエントリーしようか検討中です。
理恵ちゃんの他にも、去年は千葉ちゃん（千葉真子さん）、早川英里ちゃんなど有名人が多数参加するということで有名なレースです。
ああ、そうです。わたしは所詮ミーハーなんです。すいません。

そして、この大会は女性ランナーが多いことでも知られています。（何でも女性にやさしい大会というのがウリらしい）
通常マラソン大会というのは男性ランナーが圧倒的に多くて、女性ランナーは本当に少なく、大会にもよるけれどだいたい全体の１割くらいの参加人数ではないかと思います。

最近はそれこそ理恵ちゃんのおかげで女性ランナーがだいぶ増えたのですが（自分も含む）、
こういうマラソン大会では、まだまだ女性が少ないのが現状です。
何でかなあ？やっぱりマラソンはオヤジがやるスポーツっていうイメージ？走ってる女性ってカッコイイけどなあ・・・。
それに女性が少ないから、ちやほやしてもらえるよ！多分男性ランナーよりもらえる声援多いし、大会によっては抽選会があったりするんだけど、外れても景品もらえたりするし。（わたくしはそれで「米」をゲッツしました）

そんなわけで、アナタも始めてもみませんか？ランニング。

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気になる気になる「Ｍ．Ａ．」

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」に続き、ゆーいちろーが出演するだろうと予想されているウワサの新作「Ｍ．Ａ．」。
１２/１に行われる覆面（？）製作発表にハガキで応募した中から抽選で２００名をそれに招待してくれるという。
そして今日はその締切日。当選者には本日東宝から招待状が送付されるそうだ。
当然わたしは・・・応募しましたよー！まあ、当たるわけないけどね。
当たったらどうしよう！？会社どうするんだ？？またズル休みか？それとも早退しようかな？急に具合悪くなったとか言って。服はどうしよう？？服がない！！

などと、そんな心配したってどうせ当たるわけ無いからさておき、その東宝いわく「東宝から世界を見据えた超大作オリジナルミュージカル」「日本ミュージカル界の最高峰のキャスティング」らしいのですが、だからいったいなんなんだよ～って話なんですが。
そもそも仮題「Ｍ．Ａ．」ってなんだよ。タイトルくらい教えてくれたっていいじゃないか。

なので勝手にわたくし予想してみました。
やっぱり「Ｍ．Ａ」で一番最初に思いつく名前は悲劇の王女マリー・アントワネット。
そのマリーアントワネットが断頭台へ送り込まれる発端、フランス革命への導火線となった有名な「首飾り事件」。ヒラリー・スワンク主演で映画にもなった「マリーアントワネットの首飾り」が次の新作ではないでしょうか？

16世紀のフランス王ヘンリー二世の直系、名門ヴァロア家に生まれた少女が、政敵の罠によってたった9歳で孤児となる。美しく成長した少女はその失われた名誉を取り戻しヴァロア家を再興するためだけに爵位を持つどーでもいい貴族と結婚し、宮廷に入り込むチャンスをうかがうのだった。そしてそれが、ルイ王朝最大のスキャンダルといわれ、800年続いたフランス王朝を終焉させる一因となる大事件に発展していくのだ・・・。

というドラマチックでスリリングなストーリー展開、華やかな衣装などミュージカルにはピッタリ！やっぱりこれだ！！

はずれたらごめん

ちょっと待て。もしそれだった場合、ゆういちろーはいったい誰の役になるのだ・・・？
まさか、マリーアントワネットに好意を抱くエロ枢機卿のルイ・ド・ロアン役か？イヤだ～～～～！！！！

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気になる気になる「文部科学時報」。

ゆういちろーファンなら誰でも気になっていたであろう、今月のファンクラブ会報の雑誌情報欄に載っていた、（株）ぎょうせい社出版「文部科学時報」。
当然わたしも激しく気になっておりました。１８日の発売日には会社帰りに本屋に立ち寄り、それが置いてありそうなコーナーを探してみましたが見当たらない。店員に確認すれば話は早いのだけど、あまりにもマニアックな雑誌すぎて、まるでエロ本を買う中学生男子のように同じコーナーを何週もぐるぐるまわりつつも、とうとう店員に聞くことが出来ないまま本屋を後にしました。
だけど、世の中便利になったものです。今はインターネットで出版社から直接購入することが出来るのですね。さっそく先ほどぽちっと購入してしまいました。
一週間くらいで届くんだって。楽しみじゃ～～～。

それにしてもいったいなぜ「文部科学時報」に載ることになったのか？
知り合いでもいるのか？もしくは出版社の担当者がゆういちろーファンか？
はたまた、わたしたち一般人には計り知ることができない彼の超人的な言動の数々が、関係者の目に留まったのか？
それとも、あえて入手が困難な書物に掲載されることによって、わたしたちファンの愛を試しているのか？

などと、ますます彼に対する謎は深まっていくばかりである。

そして、この絵は夏のころ彼が着ていた摩訶不思議なシャツの柄である。

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かに祭り。

昨日、マラソン大会から帰ってくると、玄関先にでかい発泡スチロールの箱が。
送り人にはうちの夫の名前。いつもは出張に行ってもお土産ひとつ買って来ない夫が、珍しく現地でお土産を買って送って置いたものが届いたのだ。
しかも中身は「松葉がに」。わ～～～～い！！カニじゃ～～～～
箱を開けると大きいのが３匹も入ってる。でかした夫

そして、もちろん夕食はカニ。しかもカニのみ。他におかずなし！
甲羅を外すと中にはカニ味噌がぎっしり。足を１本もいで中身を取り出す。
浜ゆでしたものを冷凍しないでそのまま送って来ているので、蟹肉が縮まらずぎっしり詰まって、１本１本の繊維がとても太い。そのジューシーな身をカニ味噌につけて、口に入れる。も～～～～、そりゃあ至福のひとときである

そして、あっという間に二人で３匹完食。
クリスマスと正月がいっぺんに来たような幸せな１日でありました（ビンボーくさー）

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県民マラソンに出場しました。

さわやかな秋晴れ絶好のマラソン日和の中、走ってまいりました。21.0975km。
自分の中では十分練習も出来たし、気候も最高（風が多少ありましたが）、高低差もあまりない走り安いコースということで張り切っていたのに、なんと当日の朝生理に・・・鎮痛剤を飲みつつ、どうかオナカよ痛くならないでくれと祈りながらレースに臨みました。
ところがどっこい、走り始めると体が軽い軽い。もう絶好調！10kmのタイムが51分と通常の10kmのレースタイムより早いくらいでした。15kmくらいまではほぼイーブンペースで走れたので、「おお～！これはとんでもない記録が出るかも」と期待しましたが、やはり最後の10kmでややペースが落ち、結局1時間48分でゴール。

でも、スゴイよ自分。がんばった！！目標が1時間50分だったので、十分満足いくタイム。前回4月の初ハーフから約10分の短縮。
やっぱり練習はウソつかないよ。野口みずきさん、アンタの言うことは本当だったよ・・・

そして、今日は「東京国際女子マラソン」がありましたね。高橋尚子さん、あの２年前の悪夢のレースから復活なるか！？ということでしたが、見事優勝
県民マラソンに一緒に出場したmaggieちゃん、Ｋさんと３人で電気屋さんに駆け込み、店頭のテレビをみながら号泣しました。（ジャージ姿で号泣するかなり怪しい３人組・・・）いや～～必死だったね、Ｑちゃん。ホント感動したよ
さっきまで自分も走ってきたばかりだから、余計気持ちが高まって涙が止まりませんでした。
そしてＱちゃんが国立競技場に入ってきたときの、競技場全体が震えるくらいの大歓声。テレビで見ているこちらも鳥肌が立つくらいだったから、Ｑちゃんは相当うれしかっただろうな。この歓声を独り占めするために２年間一生懸命必死でやって来たんだもんね。

う～ん、やっぱりスポーツはいいねえ。

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「イン・ハー・シューズ」見ました。

まだ一口も食べていないポップコーンを床にぶちまけたり、上演開始後１時間で尿意をもよおすというアクシデントに見舞われながら見てまいりました「イン・ハー・シューズ」。

スタイルだけがとりえのいわゆるあばずれの妹マギー（キャメロン・ディアス）とスタイルには全く自信が無いが、弁護士として活躍するキャリアウーマンの姉ローズ（トニ・コレット）。異なる二人がぶつかいながらもそれぞれ自分自身の本当の幸せを探し出して行くとお話です。

お姉さんのローズが靴マニアで、クローゼットには透明のケースに入れられた美しい靴たちがずらーっと並びます。くつといっても華奢なハイヒールでリボンや繊細な飾りが付いた、わたしのようなビンボー人にはもったいなくてとても履けないような、まるで芸術品のごとく綺麗な靴たちばかりなのです。現にローズもそれらを飾るだけで殆ど履いていないようでしたが。

で、そのお姉ちゃんが大事に大事にしている靴を、妹のマギーがいろんなところに無造作にさらっと履いて行っちゃうわけですよ。（そこらへんの姉妹の性格の違いがお話の軸になるのですが）でもそれが似合うんだよな～。キャメロン（マギー）足長すぎ！！しかも綺麗に筋肉が付いているからああいう靴ホント似合うよね。

まあ、それらの綺麗な靴や、マギーのファッション、あと他の個性的なキャストたちもいい味を出していて見ものですが、とにかくストーリーがイイ！派手な展開は無いけれと、トイレを行くのを我慢してしまうくらいどの場面も魅力的で、見終わったあと心がほっこり温まるようないい映画でした。

ホントおすすめ！！ぜひ見てね。

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ウヌニュペェギゥリュ星人

って、これで合ってます？？
わははははー、気味悪かったですね、「ウヌニュペェギゥリュ星人」。思いっきり夢に出てきそうだ・・・・・・。

大スキスキスキ「トリック」おもしろすぎるよ！
待ちに待った新作です。新作といっても、毎度同じようなストーリー展開でワンパターン感が否めませんが、くだらなさはさらにパワーアップしていました。
壁の張り紙ひとつとってもくだらないので、まったく見逃すことが出来ません。まさにテレビに釘付け状態です。
ただ、あのくだらなさは好き嫌いがあるらしく、うちの夫は受け付けないようです。
なんで、あのおもしろさがわかんないのかな～。

そして、劇場版「ＴＲＩＣＫ２」が来年公開されるらしいですね～。くっそー絶対見にいったる！

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えきでんでん。

今日はと～っても良いお天気でしたね
いつものマイグランドではじーさんばーさんが朝っぱらからゲートボールに精を出しておりました。

そういうわたしも朝っぱらから地区の駅伝大会に参加してまいりました。
駅伝と言っても、田んぼのまわりをぐるぐる周回するだけのいたって地味なコースなんですけどね。距離は短い区間で役1.3km、一番長くても1.7kmで、わたしは一番短い区間を走ったのだけど、いや～疲れました。短い距離を早く走ることに慣れていないので、途中で内臓が口から飛び出るのではないかというくらい辛かった。やっぱりスピード練習もたまにはやらないとダメね・・・・・・。
それでも１位でタスキをもらって、２位でなんとかタスキをつなぐことが出来ました。なんとかねばってたんだけど、最後の最後でおじさんに抜かれ、２位に転落。ああ・・・くやしい

で、総合成績はというと、なんと優勝すげ～～～～。
写真は頂いたトロフィーです。なぜかわたしが監督にされていたため、うちでお預かりすることになりました。トロフィーなんてもらうのは小学生以来なのでちょっとうれしいかも

個人成績は1.3km、6分3秒。がんばったわりに不本意なタイム。もっと早く走れると思ったんだけどな。でも、一緒のチームのおじさんに「ラストスパートの走りが良かった！」とお褒めの言葉を頂いたのでまあよし、とするか。

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