我が家は、と~~っても狭い家なのに、
部屋には、多量の本と(ビックリするほどの量です。
毎回、引っ越し屋さんが驚きます。)
おもちゃ
そして、室内ジャングルジムと押し車と三輪車があった。
三輪車は、なんと2台!!!
旦那は、室内ジャングルジムと押し車、そして、三輪車が邪魔で
仕方ないようで、もう2年ほど前から
もう、捨てていいんとちゃうか~と言っていた。
が・・・子どもと達は、どれでもよく遊んでいたので、
可哀想で捨てれなかった。
が・・・下に、ちょっと口うるさい人が住むようになり、
ゲームの音で注意されたので、
子どもたちが室内で三輪車に乗った時の音が気になって仕方なかった。
まだ、注意されたことはないのだけれど、
もう、みうも来年には年長さんだし、そろそろいいかもと思い
捨てることに。
取りあえず、三輪車と押し車
捨て方が分からず、市のゴミセンターに電話
すると、ゴミ袋の上がしっかり結べて、5キロ以下ならOKとのこと。
分解して捨てることに。
無くなったその日に子どもたちは無くなったことに気が付いた。
「ママ~、車と三輪車は?!」
や・やっぱりか・・・・
「もう、大きくなったからいらないでしょ~」と返事した。
すると、「え~、いるのに~」と
今朝も、幼稚園に行きながら
「ママ?本当に三輪車捨てたん?みう、三輪車好きやったのに・・・・」と
少々心が痛む
確かに、よく自転車や押し車に乗って遊んでたしなぁ。
が・・・・
下の人も怖いし、来年は、もう一台机を置くスペースを作らなければならない。
そのためには、家にあるものを少しずつ減らしていかないと・・・・
ジャングルジムは、みうが小学生になった時点で捨てるつもりだ。
考えてみたら、みうは、ちょっと可哀想かもね。
ゆっくんは、今小学2年生。
それまで、十分遊べたのに、みうは、どのおもちゃも早め早めに
捨てられて遊べなくなっている。
まぁ、年齢より上のおもちゃで遊べてはいるけれど。
自分の物を捨てるのも子どもたちの物を捨てるのも勇気がいります。
部屋には、多量の本と(ビックリするほどの量です。
毎回、引っ越し屋さんが驚きます。)
おもちゃ
そして、室内ジャングルジムと押し車と三輪車があった。
三輪車は、なんと2台!!!
旦那は、室内ジャングルジムと押し車、そして、三輪車が邪魔で
仕方ないようで、もう2年ほど前から
もう、捨てていいんとちゃうか~と言っていた。
が・・・子どもと達は、どれでもよく遊んでいたので、
可哀想で捨てれなかった。
が・・・下に、ちょっと口うるさい人が住むようになり、
ゲームの音で注意されたので、
子どもたちが室内で三輪車に乗った時の音が気になって仕方なかった。
まだ、注意されたことはないのだけれど、
もう、みうも来年には年長さんだし、そろそろいいかもと思い
捨てることに。
取りあえず、三輪車と押し車
捨て方が分からず、市のゴミセンターに電話
すると、ゴミ袋の上がしっかり結べて、5キロ以下ならOKとのこと。
分解して捨てることに。
無くなったその日に子どもたちは無くなったことに気が付いた。
「ママ~、車と三輪車は?!」
や・やっぱりか・・・・
「もう、大きくなったからいらないでしょ~」と返事した。
すると、「え~、いるのに~」と
今朝も、幼稚園に行きながら
「ママ?本当に三輪車捨てたん?みう、三輪車好きやったのに・・・・」と
少々心が痛む
確かに、よく自転車や押し車に乗って遊んでたしなぁ。
が・・・・
下の人も怖いし、来年は、もう一台机を置くスペースを作らなければならない。
そのためには、家にあるものを少しずつ減らしていかないと・・・・
ジャングルジムは、みうが小学生になった時点で捨てるつもりだ。
考えてみたら、みうは、ちょっと可哀想かもね。
ゆっくんは、今小学2年生。
それまで、十分遊べたのに、みうは、どのおもちゃも早め早めに
捨てられて遊べなくなっている。
まぁ、年齢より上のおもちゃで遊べてはいるけれど。
自分の物を捨てるのも子どもたちの物を捨てるのも勇気がいります。