イベント自体の感想は、すでに書きましたが、それ以外のことも。
1年半の月日が変えてしまったのかビミョーに違うみんちゃんイベと、ユノさんイベ。
ただ単に、1年半経って、前のこと忘れちゃったじゃないかと思っているおかあさんです。
JTBからのしおりは、びっくりしたわよん!
みんちゃんイベは、手足の長いみんちゃんの素敵な全身写真の表紙の小冊子でしたが、
ユノさんのしおり、表紙どこえおか、ホッチキスで綴じただけのコピー用紙!!まるで、資料。
しかも、SHINeeイベの原稿に上書きした痕跡あるし(笑)
ここは、JTBのお仕事でしょう?
みんちゃんイベと担当者が、違うのかしらん?
新羅イベは、前日、もしくは、当日に、新羅免税店で、受付を行います
これまでは、新羅ホテルの迎賓館という素敵なお庭のあるところで、受付でしたが、今回は、結婚式でとれなかったんでしょうか免税店の脇の隅っこの小さなスペースでした。
受付時に渡されるキットもびみょーに違いました。
たいそうな箱に入ったみんちゃんのプラスチックカードのユノさんver.はありませんでしたが、イベ当日にいただくポスターが入った紙袋、みんちゃんの時は、新羅免税店の袋でしたが、今回は、ユノさんの顔入り紙袋!!
新羅免税店的には、ここで帳尻あわせたのね(笑)
そういえば、みんちゃんの時は、ひまわりもいただきましたね~。
会場が違うので、いろいろ違うのは当然なので、ここは気にしなーい(笑)
でもでも、会場ホールの巨大ユノさんには驚きましたー!
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みんちゃんの時にも、何があった気がする、ええ、そんな気が(笑)
(覚えてない…)
ホテルから会場へのバスのガイドさんが、帰りのことなどの案内をしてくださるのですが、その中で、ちょいちょい、いえ、ガッツリ「ユノさんを讃える」フレーズを突っ込んでくるのです。
「なんの曇りもない」
「欠点が見当たらない」
「芸能人の鏡」
「韓国人男子の誉れ」
「そんなユノ・ユノを 今から見にいかれるみなさんは、幸せ者です」と。
会場への道中から気持ちを盛り上げてくださり、なんとも気分のいい道のりでした(笑)
いまだに、間近で見たユノさんの麗しさを思い出すだけで、ニタついていられます、ごはんいらないです(それはウソです…)
この余韻も含めると、
前回の記事で、「非常識な旅行代金」と書いたのを 撤回させていただきます。
ごめんなさい、JTBさん、新羅免税店さん(笑)