JARLは5年と10ヶ月をかけて新法人になるため色々準備してきましたが、その中の一つに長野県に保有する約1000坪の土地を処分する課題が浮かび上がっていました。
なぜJARLが意味も無く(意味が大有りかもしれませんが・・)しかも長野に土地を買ったのかは大いに興味のあるはなしですが、この売却については総会で理事会の判断で売る事が承認されています。
財政WGでも早く始末をしようということで作業を進めていました。
ところがこれが決まったものの、売りに出していると聞いたが誰に聞いてもどこにそんな情報があるのか・・不明でした。
売る気があるのか?とまで言われる始末では、どこか相変わらずの説明不足の印象が残ります。
そんな中、JARLではなく会員の方から提供してもらったのがこの情報でした。
売る気があるなら、JARLNEWSに広報するのは当然かもしれませんが、この辺りは大いに反省が必要です。
提供者曰く「これは専門業者しか得られない情報で、一般の人がたどり着くのは無理だよ!」
これが、その情報です。
購入してから周辺の環境もずいぶん変わったようです。
松林も大きくなって、整備にも費用がかかる現在購入者の登場を待ち望んでいるのが現状です。
お客様をご紹介ください。
なぜJARLが意味も無く(意味が大有りかもしれませんが・・)しかも長野に土地を買ったのかは大いに興味のあるはなしですが、この売却については総会で理事会の判断で売る事が承認されています。
財政WGでも早く始末をしようということで作業を進めていました。
ところがこれが決まったものの、売りに出していると聞いたが誰に聞いてもどこにそんな情報があるのか・・不明でした。
売る気があるのか?とまで言われる始末では、どこか相変わらずの説明不足の印象が残ります。
そんな中、JARLではなく会員の方から提供してもらったのがこの情報でした。
売る気があるなら、JARLNEWSに広報するのは当然かもしれませんが、この辺りは大いに反省が必要です。
提供者曰く「これは専門業者しか得られない情報で、一般の人がたどり着くのは無理だよ!」
これが、その情報です。
購入してから周辺の環境もずいぶん変わったようです。
松林も大きくなって、整備にも費用がかかる現在購入者の登場を待ち望んでいるのが現状です。
お客様をご紹介ください。
簡単なことですよ。
JARLが新組織に変わって最初にやるべきことは
”身の丈に合った運営”だと思います。
伊藤さんのおっしゃるOBによるQSL転送は勿論、
来年のハムフェアはビックサイトじゃない、もっと小さな会場に
すべきです。何を背伸びしてビックサイトなんぞで
やるのでしょう?…32000人ぽっちの動員数しか
ないハムフェアです。出展する側だって
晴海の頃と比べたら大変な出費なんです。
ただ見栄を張りたいがための出費は”浪費”に等しい。
このまま本当にJARLを破綻させるか、
それとも再生させるかは新理事のみなさんひとりひとりに
かかっています。期待しています・・・
ところで、1930年代に運営体制を巡って分裂騒動があった話を諸兄はご存知でしょうか。「アマチュア無線のあゆみ」にも記述されている事実です。第二連盟はFEARTと称していました。
どうせなら殻を割って新連盟を結成するくらいの事も必要なのでは?
そもそもアマチュア無線そのものを今までのQSL命のようなものから変えていくことも考えるべきです。そうしなければ組織も趣味の中身も時代に置いていかれいずれは消え去る運命です。 私はツイッターで今年日本経済は破綻へ向かうと書き続けていますがJARLも同様に近い将来破綻というよりは破滅してしまいます。
JARLは既に総務省内部でアマチュアのあり方が見直されているという事実さえ会員に知らせずある日突然大きな変化に遭遇させようとしています。 いったいこの組織は依然としてお国の為なのかアマチュアの為なのかさえもわからず右往左往してるだけです。