リレーション

今月まだ二つ目の日記なのに既に２２日だ。
一ヶ月が短いぜ。さすが二月。いや、二月は関係無い。

今朝の読売新聞朝刊が、ぱっと見大変なことになってた。
「海賊船を撃退しながら世界を暴れまわる海洋アドベンチャー」
みたいになってた。

そんだけ。

バックボーンが弱い

タイトルみたいに書くと経済とかそんな感じに聴こえるけども
今回のお話は、単純に背骨が弱いということ。
平たく言えば、背骨が痛い。

事の発端は先週の日曜日。
よく判らない楽しい集まりがあって、なんか知らないけども
大縄跳びをする事になった。
何度か跳んでみて「おっ、意外と跳べる」なんて思ったのが運の尽き。
着地の衝撃が直に背骨に来た。
なんて表現したら良いか判らんけども、あれだ。
背骨を突き指したような感覚。

筋肉痛みたいに２，３日で治るんじゃないの？
なんて舐めてたのだけども、未だに痛い。なんだこれ。
背筋に力を入れて支えていれば痛くないので生活に支障は無いんだけども
アレだけはだめだ、くしゃみだけは。

そんなタイミングで今日、春一番と共に花粉が東京に吹き荒れた。
こういう運の悪さを背負ったのだから、何か良い事が有るんじゃないかと
期待した つい今しがた、期待を砕くようにくしゃみが出た。

もうっ！