星ケ丘三越のフェア、つつがなく、そして楽しく終了しました。
お花見の季節、入学式、天候不順と、慌ただしい時期なのに、
ベアに会いに来ていただき、本当にありがとうございました。
皆様にお会いできて、おかげ様で楽しかった、嬉しかったです。
お迎えいただいたベアたち、末永くよろしくお願いいたします。
いろんなデパートがあると思いますが、
星ケ丘三越は、アットホームな感じでとても好きです。
社員の方たちも穏やかで優しくて気持ちがいいです。
もう10年くらい通ってますが、
段々雰囲気が良くなるというのは、いいですね。
デパートに連れて行くと、クマたちは戸惑ったり、
たくさんの人に驚いたりしている表情を見せますが、
1週間もいるとさすがにリラックスした様子です。
また連れて行ってあげよう。
って、そんなに長く嫁に行かせないつもりなのかッ!
と怒られそう。 うん?誰に?
そして、明日の早朝、行ってきます!
ここへ↓
ドイツの森です。
去年の買い付けの写真も出せないままなのに。。
素敵な写真がいっぱいあるので、また頑張ってのせますね。
テディベアトータルという大きなフェアにも行きます。
このフェアのこと、書こうと思って、
数ヶ月前に書きましたが、
思い入れが強いのか、何なのか、
途中で疲れきって、中途半端に止めてしまった内容を下記にコピペします。
不思議ですね。何を思って書いていたのか、今となっては不明です。
途中、突然終わりますが、すみません。
『特にうちが宣伝マンを引き受けたわけではありませんが、
賑やかになるといいなと思って。。
ウナカーザが、僭越ながら、ここのゴールデンジョージ賞のコンテストの審査員もさせてもらってますので、
みんなで盛り上げましょう、という友だち精神であります。
日本ではあまり知られてないかもしれませんが、ヨーロッパ最大、かっては世界一賑やかだったフェアです。
最初はボンの近くの小さな町、ヘネフで行われていました。
10年位前に、ミュンスターに移りました。
それから5年程前に、レーダーという小さな町へ。
昔から知っている人は、このヘネフの時代が一番郷愁をそそります。
信じられないくらいたくさんのテディベアが集まり、会場がまるで大きなおもちゃ箱みたいでした。
それはそれは華やかで賑やかで楽しくて、興奮マックスでした。
買う人も、売る人も、見る人も、体験する人も、作る人も、みんながみんなベアに魅了されて興奮してました。
忘れられないドラマチックな出会いがたくさんありました。
ドイツは、深いですよ~。ドイツのベア文化は本物ですよ~。歴史と文化と深~い愛情がありますからね。
ミュンスターは、ドイツの真ん中よりちょっと上あたり、デュッセルドルフの近くです。』
だいぶ支離滅裂な文章で、お恥ずかしい。
つまり、今年また再びミュンスターの街に戻り、
主催者も変わり、若返り、非常に前向きに取り組んでいます。
熱意が伝わってくるので、一緒に盛り上がって協力してベアを思いっきり楽しみたいと思います。
ドイツではその他に小さなフェアはいくつかあるようですし、
イギリスでも、地方毎に、小さいですがけっこうたくさんフェアが行われています。
ご旅行の時、事前に調べて、訪れてみるのも楽しいですよ。
それでは、行ってきます。
帰ってきたら、HPビシバシ更新しますからね!
多分、ビシバシ。。
努力目標なり。
お花見の季節、入学式、天候不順と、慌ただしい時期なのに、
ベアに会いに来ていただき、本当にありがとうございました。
皆様にお会いできて、おかげ様で楽しかった、嬉しかったです。
お迎えいただいたベアたち、末永くよろしくお願いいたします。
いろんなデパートがあると思いますが、
星ケ丘三越は、アットホームな感じでとても好きです。
社員の方たちも穏やかで優しくて気持ちがいいです。
もう10年くらい通ってますが、
段々雰囲気が良くなるというのは、いいですね。
デパートに連れて行くと、クマたちは戸惑ったり、
たくさんの人に驚いたりしている表情を見せますが、
1週間もいるとさすがにリラックスした様子です。
また連れて行ってあげよう。
って、そんなに長く嫁に行かせないつもりなのかッ!
と怒られそう。 うん?誰に?
そして、明日の早朝、行ってきます!
ここへ↓
ドイツの森です。
去年の買い付けの写真も出せないままなのに。。
素敵な写真がいっぱいあるので、また頑張ってのせますね。
テディベアトータルという大きなフェアにも行きます。
このフェアのこと、書こうと思って、
数ヶ月前に書きましたが、
思い入れが強いのか、何なのか、
途中で疲れきって、中途半端に止めてしまった内容を下記にコピペします。
不思議ですね。何を思って書いていたのか、今となっては不明です。
途中、突然終わりますが、すみません。
『特にうちが宣伝マンを引き受けたわけではありませんが、
賑やかになるといいなと思って。。
ウナカーザが、僭越ながら、ここのゴールデンジョージ賞のコンテストの審査員もさせてもらってますので、
みんなで盛り上げましょう、という友だち精神であります。
日本ではあまり知られてないかもしれませんが、ヨーロッパ最大、かっては世界一賑やかだったフェアです。
最初はボンの近くの小さな町、ヘネフで行われていました。
10年位前に、ミュンスターに移りました。
それから5年程前に、レーダーという小さな町へ。
昔から知っている人は、このヘネフの時代が一番郷愁をそそります。
信じられないくらいたくさんのテディベアが集まり、会場がまるで大きなおもちゃ箱みたいでした。
それはそれは華やかで賑やかで楽しくて、興奮マックスでした。
買う人も、売る人も、見る人も、体験する人も、作る人も、みんながみんなベアに魅了されて興奮してました。
忘れられないドラマチックな出会いがたくさんありました。
ドイツは、深いですよ~。ドイツのベア文化は本物ですよ~。歴史と文化と深~い愛情がありますからね。
ミュンスターは、ドイツの真ん中よりちょっと上あたり、デュッセルドルフの近くです。』
だいぶ支離滅裂な文章で、お恥ずかしい。
つまり、今年また再びミュンスターの街に戻り、
主催者も変わり、若返り、非常に前向きに取り組んでいます。
熱意が伝わってくるので、一緒に盛り上がって協力してベアを思いっきり楽しみたいと思います。
ドイツではその他に小さなフェアはいくつかあるようですし、
イギリスでも、地方毎に、小さいですがけっこうたくさんフェアが行われています。
ご旅行の時、事前に調べて、訪れてみるのも楽しいですよ。
それでは、行ってきます。
帰ってきたら、HPビシバシ更新しますからね!
多分、ビシバシ。。
努力目標なり。