大殺界

１カ月ほど前、母が骨折をしました。

もう年金がもらえる年齢なので転んだ瞬間に骨折れたんじゃないかな～と思っていたら案の定でした。

何だか今年に入ってから感情の起伏も激しいし、親子とは言っても少し距離を取ろうかなと思っていた矢先、今年、細木数子さんの六星占術で大殺界であると知りました。やっぱり…と。

何だかことあるごとに不協和音を立てたがるというか…被害妄想？と思ってしまうようなことを口走っています。

例えば小学校に入ったばかりの子供が友達と遊びたいからおばあちゃん宅で遊びたいと言っても、家の中を見られるのは嫌、プライバシーが無くなると。新築して５年程経過していますが、その家の中に興味を示す人が多いのですが、自意識過剰なんではないかと思っています。誰も家の中を見に来るわけじゃないしと突っ込みたいくらいです。来年の運気はもっと最悪になるのでどうなることやら…

ゆとりのある生活

最近、私はゆとりのある生活を目指しています。そこでそれらに関する本を読んでみました。

その中で意外と盲点だったのが、「音」でした。
私は作業効率を高めるために、テレビは朝、録画したものしか見ていません。

しかし、ラジオはほとんどつけっぱなしです。
ラジオを聴きながらだと作業の手は止まりませんし、むしろラジオがモチベーションを高めてくれて、作業しやすくなると思っていました。

しかし、「音」の観点からすると、音を聴き続けるということは、それだけで疲労が大きくなってしまうのかもしれません。
また、「音」がない方が作業に集中しやすくなると思います。

睡眠時間が多いのは疲労が多いということだと思うので、やはり無駄な疲労を減らしていくことが必要だと感じています。