8月15日道東遠征2日目
朝3時半起床し、釧路川の細岡へアメマスを狙いに行きました。
ここでは、幸運の招き猫と呼ばれる猫(この猫が後で見ていると
その人は釣れるらしい。)に会いましたが釣れず1時間ほど釣りをして終了。
やはりその猫は私の後から直ぐ居なくなりました。
実は、兄は3月まで釧路に居てこの場所で70㎝のアメを釣っています。
今度は釧路西港へカラフトを釣りに行きました。
ここでも人の多さと場所取りのすごさに驚きました。
また、オレンジ色のカモメ(油まみれだった)も見ました。
釣果の方は、10時まで居ましたが、アタリは何回かは有るがフッキングせず
地元の名人(兄談・・他の人が釣らない時でも一人だけ釣るらしい)が
とてもプロポーションの良いメスを釣りました。
エサ釣りの人は、ほどほどに釣れていました。
その後、音別川河口、大津漁港(アザラシには会えなっかた)、大樹漁港
旭浜漁港、楽古川河口と周りましたが、釣れず17時頃納竿となり
天馬街道を通り、静内で夕食を取りここで兄と運転を交代して、
苫小牧でスーパー銭湯に入り睡魔と戦いながら16日朝5時無事自宅に到着し、
今年の道東遠征は終了しました。
やはりと言ってはなんですが、音別川では河川内でカラフトを狙って
ヒッカケまがいの釣りをする人、また、楽古川河口では、投げ釣りの竿を
置いての場所取りをする人がいました。
今回の遠征を行って感じた事は、とにかく釣りに限らず、
キャンプにしてもマナーの悪さが目に付きました。
道南地方のマナー良さ(中には悪いのも居るが)を改めて実感しました。
最後に、心良く遠征に送り出してくれた、兄嫁と妻には感謝・感謝です。
来年もよろしくお願いします。
朝3時半起床し、釧路川の細岡へアメマスを狙いに行きました。
ここでは、幸運の招き猫と呼ばれる猫(この猫が後で見ていると
その人は釣れるらしい。)に会いましたが釣れず1時間ほど釣りをして終了。
やはりその猫は私の後から直ぐ居なくなりました。
実は、兄は3月まで釧路に居てこの場所で70㎝のアメを釣っています。
今度は釧路西港へカラフトを釣りに行きました。
ここでも人の多さと場所取りのすごさに驚きました。
また、オレンジ色のカモメ(油まみれだった)も見ました。
釣果の方は、10時まで居ましたが、アタリは何回かは有るがフッキングせず
地元の名人(兄談・・他の人が釣らない時でも一人だけ釣るらしい)が
とてもプロポーションの良いメスを釣りました。
エサ釣りの人は、ほどほどに釣れていました。
その後、音別川河口、大津漁港(アザラシには会えなっかた)、大樹漁港
旭浜漁港、楽古川河口と周りましたが、釣れず17時頃納竿となり
天馬街道を通り、静内で夕食を取りここで兄と運転を交代して、
苫小牧でスーパー銭湯に入り睡魔と戦いながら16日朝5時無事自宅に到着し、
今年の道東遠征は終了しました。
やはりと言ってはなんですが、音別川では河川内でカラフトを狙って
ヒッカケまがいの釣りをする人、また、楽古川河口では、投げ釣りの竿を
置いての場所取りをする人がいました。
今回の遠征を行って感じた事は、とにかく釣りに限らず、
キャンプにしてもマナーの悪さが目に付きました。
道南地方のマナー良さ(中には悪いのも居るが)を改めて実感しました。
最後に、心良く遠征に送り出してくれた、兄嫁と妻には感謝・感謝です。
来年もよろしくお願いします。