２１黒後がヒロインになっていくのか ５荒木は相変わらずブス ４新鍋は去年は可愛いと思っていたのにこの頃アブノーマルＳＥＸのしすぎだ １長岡は老け顔だし27歳か ２古賀 その他３ ７ の顔とスタイルとが一致しなく いい女がおらんな たった４５分でアルゼンチンに勝ってしまったものだから 明日の放送に期待しよう
日本の文化とモラルに世界中が驚嘆していた
フランシスコ・ザビエルやルイス・フロイスなどの欧州宣教師は
当時の日本社会の実情を記した手紙・報告書を故国に書き送った
その中で彼等は「日本人は欧州の最先進国の人々ですら足下にも
及ばぬ程の高い文化とモラルを持っている」と絶賛している
さらに時代が下がって 幕末の頃に日本を訪れた欧州の外交官や
商人達 オールコックやヒュースケンやアーネスト・サトウやシ
ュリーマン等も「日本は他のアジア諸国とは全く異なる」とその
歴然たる差異をはっきりと認めている
シュリーマンは帰国後 日本見聞録を著した
彼は日本の前に立ち寄った 支那と比較して次のようなエピソー
ドを紹介している
彼が支那で最も不快に感じたのは平気で嘘をつきお金を誤魔化す
一般庶民の姿だった 乗り物に乗っても最初に提示された料金と
は全然違う高額の料金を後でふっかけられたりして閉口すること
が屡々だった その彼が日本で渡し舟に乗った時のことだった
後で料金を支払う段になって支那で味わった不快な先入観が頭を
よぎった どうせ法外な料金をふっかけられるに決まっているだ
ろうから それなら最初から高い金を渡しておこうと重い規定の
数倍の料金を渡した すると船頭が不思議な顔をして「これは規
定の料金とは違いますよ」と言って 余分の金を突き返してきた
鬼畜英女性旅行家 イザベラ・バード
「日本ほど婦人が危険にも無作法な目にも遭わず安全に旅行でき
る国はないと信じている」「真に過当な料金を取られた例もない
群衆に取り囲まれても失礼な事をされなかった」
日本アルプスを世界に知らしめた鬼畜英登山家 ｳｫﾙﾀｰ・ｳｪｽﾄﾝ
「教育のない日本の田舎人ほど真の意味の紳士を日本の内外で私
は見たことがない」
ﾗﾌｶﾃﾞｨｵ･ﾊｰﾝ
「日本人の微笑みは念入りに仕上げられ長年育まれてきた作法な
のだ それはまた沈黙の言語でもある」「もし何処かの国で暮ら
していたとしても人情の機微に触れる喜びを味わえただろうか」
「日本には美しい心がある なぜ西洋の真似をするのか」
鬼畜米の作家・地理学者 ｴﾘｻﾞ･R･ｼﾄﾞﾓｱ
「この国の群衆は何千人集まっても爆弾を投げたりパンや資産の
配分で暴動を起こすことはありません」
近代西洋医学を日本に伝えると共に欧州に日本文化を紹介する事
に大きく貢献した ﾌｨﾘｯﾌﾟ･F･Bﾌｫﾝ･ｼｰﾎﾞﾙﾄ
「日本の人々は広々とした自然にひたって楽しむ事を心から愛し
ている」
日本の開国を進めた初代･駐日鬼畜米公使 ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄ･ﾊﾘｽ
「日本人の容姿と態度に甚だ満足した 日本人は喜望峰以東のい
かなる民族より優秀である」
「私は時としてこの日本を開国して外国の影響を受けさせる事が
果たしてこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であるかどうか
疑わしくなる」
「これまでに見たどの国よりも簡素さと正直さがある」
「柿崎は小さくて貧寒な漁村であるが住民の身なりはさっぱりと
して態度も丁寧である 世界のあらゆる国で貧乏に何時も附き物
になっている 不潔さというものが少しも見られない」
「リップンチェンシン」日本精神
台湾語として定着している 勤勉・向上心・正直・仕事を大切に
する・約束を守る・時間を守る・フェアで有ること等々
戦前の日本人が 台湾に持ち込んだ処々の徳目であり それを良
きものとして受容し 大切にしてきた台湾人の思いである
対する「支那式」とは何か 自分だけが得をすればよいという
物事の考え方 お上を絶対に信じない 秩序を絶対に信じない
「上に政策あれば下に対策あり」という支那人の思考様式である
日本精神が日々薄れ代わって「支那式」に染まりつつある台湾社
会である
トーマス・グラバー
「幕末に長州・薩摩・肥後・肥前・宇和島の各藩とは何十万・何
百万両の取引をしたが賄賂は一銭も使わなかった これは賄賂を
懐に入れるような武士は一、二の例外を除いて一人もおらず皆
高潔かつ清廉であったためで賄賂をしたくともできなかった
この事はぜひ特筆 大書して後生に伝えていただきたい」
吉田松陰の渡航事件について
ペリーの「日本遠征記」には次のように書かれている
「この二人（松蔭とその弟子・金子重輔）の事件は我々を非常
に感激させた 教育のある日本人二人が生命を顧みず国の法律
を破ってまでもその知識を広くしようとする激しい心を示した
からだ 日本人は誠に学問好きな研究心の強い国民である
この計画ほど日本人がいかに新しい事を好む心が強いかを顕わ
にしたものはない 日本人のこの心は厳しい法律と幕府の監視
の為に押さえられているが 日本の将来に実に想像のできない
世界をひらくものではなかろうか」
スウェデンの植物学者カール・ツュンベリは
1775年 出島にきて江戸出府に加わり日本人を観察・記録した
「彼等は第一級民族 勤勉で賢明で礼儀正しく勇敢」と評価し
「支那挑戦では女は奴隷なのに この国では女が男と同席し表
も自由に歩く」ことや「清潔好きで週に一度どころか毎日風呂
に入る」ことに驚きの目を見張った
エンゲルト・ケンペル（独逸人 1651年生まれ）
シーボルトよりも 130年前の３百年前に来日し 徳川綱吉の前
でダンスや恋の歌を披露した博物学者
露助やアジア各地を歴訪した「バロック時代最大の旅行家」
欧州第一主義を排した筆致 精密で客観的な彼の主著「日本誌」
や「廻国奇観」はゲーテ・カント・ボルテールなど欧州最高の
知性に影響を与えたとされる
「日本人は武を尊び とかく事を企て 興奮し易く 栄光栄華
を夢み名誉欲が強く極端から極端に走る傾向がある」
「世界中の如何なる国民でも礼儀という点で日本人に勝るもの
はない」
1690年に出島のオランダ商館の医師として訪れた独逸人ｴﾝｹﾞﾙ
ﾍﾞﾙﾄ･ｹﾝﾍﾟﾙも
「この帝国全体を一箇の礼儀作法学校と呼ぶも可ならん」
と述べているという
日本人の「礼儀正しきこと」は「世界の最も礼法整いたる国民に
期待しうるものにも勝り」しかもそれが「いと賤しき田夫から
やんごとなき貴人・領主に至るまで」見られると指摘している
明治初期のことである
大森貝塚の発見で知られる鬼畜米の動物学者ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ﾓｰｽが瀬戸
内海地方を旅した或る日 広島の旅館に財布と懐中時計を預け
そこから暫くの間 遠出をしようとした
そのとき旅館の女中が「お預かりします」と言ってしたことは
時計と財布をお盆に載せてモースの止まった部屋の畳の上に置
いただけであった もちろん部屋は襖で仕切られているにすぎ
ず 鍵や閂などが掛けられてはいない モースはとんでもない
事だと思って宿の主人を呼んだが 主人は平然と「ここに置い
ておけば安全です」と答えた 自分の旅行中にこの部屋を使う
客は何人もいるわけだし女中達も終始出入りする モースが不
安を拭えるわけもなかった しかしモースはここで思い切って
「日本社会の実験」をしてみようとのつもりになったようで
そのまま遠出したのだった 一週間後 旅館に戻ったモースは
部屋の襖を開けて心から驚き感じ入ったのだった
その時のことをモースは次のように記している
「帰ってみると 時計は言うに及ばず小銭の１セントに至るま
で 私がそれらを残していった時と全く同様に蓋のない盆の上
に載っていた」 モースによれば当時の欧州や鬼畜米のホテル
では盗難防止のため水飲み場の柄杓には鎖が付き寒暖計は壁に
ネジで留められているのが常だったそうである モースはこの
日記に続けて「日本人は生得正直である」と書き留めている
横浜の大火に遭ったエドワード・モースは「老いも若きもまる
で祭礼でもあるかのように微笑みすら湛えて復興に歩みだして
いた」と全てを受け入れる日本人の姿を表している
多くの欧州人・鬼畜米がいろいろ観察をしているがほぼ全てに
共通しているのは「人々は貧しい しかし幸せそうだ」である
だからこそ鬼畜米のモースは「貧乏人は存在するが貧困なるも
のは存在しない」と言ったのだ 欧州鬼畜米では裕福とは幸福
を意味し 貧しいということは惨めな生活と道徳的堕落など絶
望的な境遇を意味するのだが この国では全くそうでない事に
驚いたのである
ハリスの通訳として活躍したヒュースケンはこう記す
「この国の人々の質樸な習俗と共にその飾り気のなさを私は賛美
する この国土の豊かさを見 いたるところに満ちている子供達
の愉しい笑い声を聞き そしてどこにも悲惨なものを見いだす事
ができなかった私は おお神よ この幸福な情景がいまや終わり
を迎えようとしており 西洋の人々が彼等の重大な悪徳を持ち込
もうとしているように思われてならない」
フランシスコ・ザビエル
「日本人は大変善良な人々で 社交性があり また知識欲は極め
て旺盛です」
「今までに発見された国民の中で最高であり日本人より優れてい
る人々は異教徒の間では見つけられないでしょう」
安政の大地震はＭ8.4だった 大津波で３万人が亡くなった
しかし「日本人は落胆もせず雄々しく仕事に取り掛かっていた」
と『ペリル提督日本遠征記』にある
鬼畜英の詩人 エドウィン・アーノルドは 明治２２年に東京で
開かれた或る講演で 日本についてこうまで言っている
「地上で天国或いは極楽に最も近づいている国だ その景色は妖
精のように優美で その美術は絶妙であり その神のように優し
い性質はさらに美しく その魅力的な態度その礼儀正しさは謙譲
ではあるが卑屈に堕することなく 精巧であるが飾ることもない
これこそ日本を人生を生甲斐あらしめる 殆ど全ての事において
あらゆる他国より 一段と高い位置に置くものである」
1858年に通商条約締結を求めてやって来た鬼畜英の使節 エルギ
ン伯爵一行
「彼等の嬉しげな それでいて丁寧で 恭しさをたたえた表情や
物腰 我々が鬼畜英で莫大な富を注ぎ込んでようやく身につける
ような上品さや垢抜けた態度に 南の国の豊かさが重ねあわされ
ている 私は かつて心に抱いたあらゆる期待を完全に上回る何
かをついに発見したと感じた」 彼等は日本では群衆に穏やかな
秩序があるという事に驚いた 「何という群衆！ 彼等は我々の
通行に遭わせ一斉に走り続ける だがその一面の頭の上なら歩く
こともできようか」 と同行の海軍大佐は書いている 強権に
拉がれているような「不機嫌や怒りの表情はひとつも見当たらず」
その秩序は自発的に見えたという 脇筋から本通りへと彼等が
なだれ込まないように縄が張られており 希には はみ出し者が
役人から扇で頭を叩かれてもいた しかし縄一筋 扇一本で行儀
よくしている群衆など有るだろうか このような感想を漏らして
いる 当時の欧州では 礼儀正しさやマナーの良さは 支配層が
ほぼ独占する資質であり 支那でも礼は士大夫のもので庶民には
下がらずと言うことであった それなのに日本では庶民が礼儀正
しい これは彼等にとっては大きな驚きであった 現在でも日本
人はどんな大きな集会でも乱れることはない 満員電車に文句ひ
とつ言うことなく乗り 乗り降りの際にも大きな混乱はない
渋滞する交差点でも秩序正しく車が動く
日本の国民性は その意味では幕末の頃から何も変わっていない
以下に、杉田水脈衆議院議員が投稿した全文を書くが、どこが差別なのか、そしてそう考える人の方こそが差別をしているのであってLGB-Tと区別できない方和物でしかなく、海外と日本の文化は違うという区別もできず、ただ差別という単語に慣れているから自己防衛もままならず、勝手に騒いでいるだけだと思っている。
彼女は性犯罪について、20代女性が準強姦被害を訴えた事件に関して、イギリスの公共放送BBCの番組内で「女として落ち度があった」と女性側を非難し「男性の前でそれだけ（お酒を）飲んで、記憶をなくして」、「社会に出てきて女性として働いているのであれば、嫌な人からも声をかけられるし、それをきっちり断るのもスキルの一つ」と発言している。
さあ、読んでみなさい。
杉田水脈著『「LGBT」支援の度が過ぎる』57-60.『新潮45』2018年8月号
この1年間で「LGBT」（L＝レズビアン、G＝ゲイ、B＝バイセクシャル、T＝トランスジェンダー）がどれだけ報道されてきたのか。新聞検索で調べてみますと、朝日新聞が260件、読売新聞が159件、毎日新聞が300件、産経新聞が73件ありました（７月８日現在）。キーワード検索ですから、その全てがLGBTの詳しい報道ではないにしても、おおよその傾向が分かるではないでしょうか。
朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。発行部数から言ったら、朝日新聞の影響の大きさは否めないでしょう。
最近の報道の背後にうかがわれるのは、彼ら彼女らの権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方です。
しかし、LGBTだからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます。職場でも仕事さえできれば問題ありません。多くの人にとっても同じではないでしょうか。
そもそも日本には、同性愛の人たちに対して、「非国民だ！」という風潮はありません。一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、同性愛が禁止されてきたので、白い目で見られてきました。時には迫害され、命に関わるようなこともありました。それに比べて、日本の社会では歴史を紐解いても、そのような迫害の歴史はありませんでした。むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。
どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。
LGBTの当事者たちの方から聞いた話によれば、生きづらさという観点でいえば、社会的な差別云々よりも、自分たちの親が理解してくれないことのほうがつらいと言います。親は自分たちの子供が、自分たちと同じように結婚して、やがて子供をもうけてくれると信じています。だから、子供が同性愛者だと分かると、すごいショックを受ける。
これは制度を変えることで、どうにかなるものではありません。LGBTの両親が、彼ら彼女らの性的指向を受け入れてくれるかどうかこそが、生きづらさに関わっています。そこさえクリアできれば、LGBTの方々にとって、日本はかなり生きやすい社会ではないでしょうか。
リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです。それを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはず。「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです。
例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
LGBとTを一緒にするな
ここまで私もLGBTという表現を使ってきましたが、そもそもLGBTと一括りにすることが自体がおかしいと思っています。T（トランスジェンダー）は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。性転換手術にも保険が利くようにしたり、いかに医療行為として充実させて行くのか、それは政治家としても考えていいことなのかもしれません。
一方、LGBは性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子校で、まわりに男性はいませんでした。女子校では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります。ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが「多様性の時代だから、女性（男性）が女性（男性）を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚できる人まで、「これ（同性愛）でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。
朝日新聞の記事で「高校生、１割が性的少数者」という記事がありました（3月17日付、大阪朝刊）。三重県の男女共同参画センターが高校生１万人を調査したところ、LGBTは281人で、自分は男女いずれでもないと感じているXジェンダーが508人。Q（クエスチョニング＝性的指向の定まっていない人）が214人いて、合わせて1003人の性的少数者がいたというものです。それこそ世の中やメディアがLGBTと騒ぐから、「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。調査の対象は思春期の不安定な時期ですから、社会の枠組みへの抵抗もあるでしょう。
最近の報道でよく目にするのは、学校の制服問題です。例えば、「多様性、選べる制服」（3月25日づけ、大阪朝刊）。多様な性に対応するために、LGBT向けに自由に制服が選択できるというものです。女子向けのスラックスを採用している学校もあるようです。こうした試みも「自分が認識した性に合った制服を着るのはいいこと」として報道されています。では、トイレはどうなるのでしょうか。自分が認識した性に合ったトイレを使用することがいいことになるのでしょうか。
実際にオバマ政権下では2016年に、「公立学校においてトランスジェンダーの子供や児童が“心の性”に応じてトイレや更衣室を使えるようにする」という通達を出しました。先ほども触れたように、トランスジェンダーは障害ですが、保守的なアメリカでは大混乱になりました。
トランプ政権になって、この通達は撤回されています。しかし、保守派とリベラル派の間で激しい論争が続いているようです。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能性だってあります。自分の好きな性別のトイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。
最近はLGBTに加えて、Qとか、I（インターセクシャル＝性の未分化の人や両性具有の人）とか、P（パンセクシャル＝全性愛者、性別の認識なしに人を愛する人）とか、もうわけが分かりません。なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう。
オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。LGBT先進国のタイでは18種類の性別があると言いますし、SNSのフェイスブック・アメリカ版では58種類の性別が用意されています。もう冗談のようなことが本当に起きているのです。
多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。現実に海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。
「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねません。朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。むしろ冷静に批判してしかるべきではないかと思います。
「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません。
に何があるのか恐怖感があり開けられずチェーンを掛けると安心したり昔ドアノブが上下する訳はないのにそう見えて娘Ａに動いてるやろと尋ねた事がありフローリングの木目に虫が歩いている幻視が他にもいろいろあったのはもう7年前の事で最近はなく幻聴は体験した事はないがせん妄は随分前が最後で肩を粉砕骨折し退院してからは何事もなく病気と闘うとは思わず只へらへらと力を抜いて生き永らえているが今までに５回医者から自身がないと言われたワシは長生きすると他人は言うがワシの目標は６５歳だからもうそれ程希望もないのだ
これもまた楽し
石高
人間が1年間に食べる米の量が１石
これを基準に飲む酒を制限しよう
計算すると３合
日本酒ならもの足らずウィスキーならやりすぎか
焼酎で目安にしよう
紙パックを３日でか
子供からの自立
年度末に節目があってそれを機会に自立しようと思う
そして今まで出来なかった事をやってみよう
君達は 少し不便に感じるのか せいせいするのか それも君たちで頑張ればいい事やないかい
そんな気分だ
長女が家にやってきた
明るい声
母親との会話
わしが用があって近づくと会話が途切れる
構わんよ
楽しく過ごしていたならね
いいよ
ちょっとでも成長したらうれしいんだよ
ケータイの電源を切って電話のジャックを抜いておけばよかったがケータイが鳴って起き大家からの書類の請求で何を持って行くのか いっぱい言うたがへいへいと生返事をし最後にあほかと言うたった
また寝るで
昨日は18時頃寝てしまい今日2時頃目が覚め照明もＴＶもＰＣの音楽も点いたままで窓も開けっ放しで座イスで寝ていたのでついでに飯を食い窓を全開にして『ばかやろう！』と叫んでしまい4時頃始末をつけて寝てしまったが9時半頃友人からの電話で一度は起きたが12時迄寝てしまい生活も頭も掛時計のように狂っていると自覚した
ＮＨＫで昭和54年の星稜×簑島の死闘を見て感動し ワシはその時何をしていたのか記憶にない事にしたく しかし実際は思い出しているワシは中島みゆきを聴いて気持を紛らわし 中核や核マルの事も忘れたし覚えているのは昭和70年の阪神大震災からもう相当年経ったのかとその時だけしか思い出したくない閉鎖的なワシだがいよいよ各地の予選で代表がどんどん決っているのをＴＶでデータを見てさあ開会が待ち遠しく今年は暇だから全ての試合を見ようと軟弱なワシは来年１月の高校ラグビーを見てからまた入院しようとバカな事を考えている
日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした・日本は残虐な悪い国だ
等と言われているが残念ながらそれは間違いであって47年公開を禁じられたフー
ヴァー元大統領の回顧録を見れば明らかである。 ハル・ノート、原爆投下、終戦
鬼畜米ではこの証言をもとに歴史の見方が世界の見方が少しずつ変わり始めている
しかし日本の政府・大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げていない
太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか。
日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、鬼畜米英のトップは驚きや怒りなどではなく
電話で歓喜に狂ったのは何故か。
「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、な
ぜ戦争は始まったのか。国民を騙して戦争に引きずり込んだ彼の裏の顔とは。
ルーズベルト大統領と中国のただならぬ深すぎる関係その蜜月はいつから始まった
日本は終戦まで鬼畜米に何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し
続けた上での原爆投下。瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか。
野球・ジャズ・震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かっ
た日本と鬼畜米が、なぜ戦わなければならなかったのか。
キリスト教・利権・プロパガンダ・共産主義…日本の知らないところで世界は繋が
って？ 日米だけを見ていては理解できるはずのない70年以上前から存在する寒気
のするようなネットワークとは。
日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な
内容を私たち日本人は初等・中等教育で教えられないのか？アメリカ大物議員すら
も「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは。
鬼畜米の侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を
持ちかけたのか？ そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情。
まだ日米関係が友好的だった戦前の鬼畜米。日本人も人支那人も鬼畜米に移民して
いたのに「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか？
この差別の裏にあった「妬み」とは。
これらの事を真剣に君達は考えてみる必要が有るんじゃないかい。
僕は、差別主義者ではない。所謂、区分主義者なのだ。
ちびＺＯＺＯ社長、ロンパリ石破、クロンボ大坂 等は区分の一つに過ぎない。
ＬＧＢＴは論外だ。第一生産性がない。子孫を残せない。奴等に税金を使うべきで
はない。そんな無駄遣いをするなら、西日本大水害に金を使え。安倍では難しい。
この頃は、カタカナやアルファベットが多く 生活も面倒だ。差別語の代表として
ＬＧＢＴは、Lesbian・Gay・Bisexual・Transgender を指すらしい。これこそ
差別語の代表である。区分語では省略しない。Lesbian は女性同性愛者、 Gay は
男性同性愛者、 Bisexual は両性愛者、Transgenderは出生時からの性の不一致と
言う。略する事自体が差別ではない。お前「ＬＧＢＴだろ」と一緒にする事が差別
なんだ。
せんでもよかった 琉球の日本への 押しつけだった
1972 (昭和47年)５月15日 の事だった 日米とも平和
1609年 薩摩藩は 支那との交易を 重視し支配した
1952年 琉球政府として 独立させられたが米占領地
そのままで良かったのに 20年後に 日本に押しつけ
僕が初めて 琉球を知ったのは 南沙織の登場だった
「ソニーのシンシア」として 流行したが僕は無関心
パスポートを 持って 日本に 上陸した らしいが
1950年 北鮮が 南鮮に 軍事進攻をした 朝鮮戦争
により ベトナム戦争が 始まり 米ロ関係は 冷戦
兎に角 日本の文化に 馴染めない 琉球は独立せよ
地球温暖化 で大変だと気象台は言うけれど お前等の嘘八百には 流されない
10万年サイクルを 信じるね つまり地表でいくら人間が騒ごうとも 影響ない
年齢は おおよそ50～70億年とも言われるが 高々５千年で 変わるはずもない
７月から20℃を切ったのは 今年７月０日間 ８月１日間 ９月今朝までで２日間
去年７月０日間 ８月０日間 ９月19日までで7日間 猛暑日は同様に
今年７月13日間 ８月10日間 ９月０日間
去年７月０日間 ８月６日間 ９月０日間 だから今年の夏は 異常だった
来年はきっと 去年並に なることでしょう
大井競馬場７Ｒ途中で 大粒の雨が降ってきた お陰で１万円の負け
金沢でやっておけば良かったよ 今日は このレースだけ 失敗した
明日は 面接だけれど 辞めようと思っている 体調が優れないのだ
チビのＺＯＺＯ社長 昨夜見た 安倍と ロンパリ石破の討論に愕然
小泉はいつ出てくるのだろう それまでは 日本の変化はあり得ない
地上を走る車は ドローンの進化でもう１０年もすれば変わるだろう
僕は投票に行くのも辛い 同じようにバカボン党 にでも投票しよう
昨夕 勧誘に 営業が やって来た
インターフォンが鳴るので 出てみた
いきなり 「インターネットと携帯は何を使ってますか」 と聞くので
『Biglobe光とAUだ』 と答えた
「それじゃあ 毎月3,580円 安くなりますよ」 と言うので
『違約金や新規工事に 何万もかかるだろう』
「そういう 経費は 一切かかりません ただ携帯を Softbank に」
『なんや 三国人の会社に 変えろ いう訳やな お前も 三国人か』
「………」
『帰れ！ 三国人が！』
ところで 三国人の定義 だが
コソ泥 朝鮮 モノマネ 支那 独立できない 沖縄 である
付け加えると 左手でしか 箸や筆を 使えない 奴等
Internet Explorer では動くのに Google Chrome と Edge では動かない
だから今日は映像は Explorer で 投票は Chrome でと分担して 盛岡競馬
２Ｒ～６Ｒ賭けて ５万注ぎ込んで ６万２千円 収支＋１万２千円やった
７Ｒの２歳戦 どないしょうかと思ったが止めて正解やった 誰が③なんか
買うか これで今年の収支は▲６万４千円 回収率９７％ 先ず先ずだろう
朝鮮人相手のパチンコ等しないし 国民に被害を与える 大阪にできる事に
決まっている カジノにも行かない 大人しい人間なんだよ 佳代ちゃん。
受け継がれていく、日本人のしきたり
・正しい靴の脱ぎ方
後ろを向いて靴を脱ぐのは駄目
・なぜ、畳の縁や敷居を踏んではいけない
身を守るための戒め
家や家人の象徴として重んじる
空間様式を崩さない
家を大切にする
・なぜ、座布団を踏んではいけない＝座布団のマナー
先方にすすめられる前に座布団に座らない
座る際はにじり上がって座る
挨拶するときは座布団からおりる
座布団の位置を勝手に動かさない
座布団を勝手に裏返さない
座布団は正面を向けてすすめる
・知らないと困る、和のおもてなし
座布団は、表を上にして、正面をお客様の膝頭がくるほうに向けましょう
座布団の中央にあるしめ糸に注目！しめ糸の房があるほうが表です
座布団の輪に注目！一方が輪になっていて、三方が縫い合わせてありますから、輪が正面となります
お客様にはあらかじめ家人が準備した座布団の位置を勝手に動かさないというマナーがあります
もっと知りたい方は