殺人ドラマは不適切

最近増えたような気がするのは視聴率が稼げると言う事は殺人ドラマを好んで見る視聴者が多いと言う事に繋がって仕舞うのは長く続く不況のせいだと言い訳を仰しゃる方が日本人は実に多くなってきたからでそういうワシも今「容疑者の献身」を見ていて 心が殺伐であり東野圭吾の小説を基に映画化された”ガリレオ”と呼ばれる物理学者が学生時代の親友で天才数学者の仕掛けた殺人事件の謎を解き明かすというストーリーだが冒頭で殺人の場面を流す必要性は無いとわしは思うがゆとり教育を受けた者達はもう社会人になりまだまだこれから増えてくると日本は近いうちに必ず鬼畜米から支那の占領地になり奴隷となる。誰が思い付いたのか忘れたがワシは反対だったが予想通りにこの国がなってきたと想像し殺人ドラマが多くなっているとスポンサーをチェックしているて今まで花王・三共製薬・武田製薬・三ツ矢サイダー・日産自動車・パチンコサンヨー・大和証券・三菱電機が金を出しているが後１時間放送されるが何処がスポンサーなのかチェックは怠らない。
出演している少女が可哀想で見てられないNHKに変えた。