横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれる塾。経験をもとにした塾長のつぶやき

「自分のものさし」で考える

2016-08-29 15:55:53 | 発達が心配なお子さんのための塾
台風が近づいてきています。

横浜は今日で夏休みが終わる学校が

多いようです。

以前(・・・といってもずいぶん前かな・・・)

と比べて夏休みの日数が減っているような・・・。

でも、「宿題」は以前から減っていませんね

子どもたちに

「夏休み、長かった?」ときいてみると、

けっこう「うん。」という返事がきます。

宿題だけでなく、夏ならでの経験をした子が

多かったようです。



今日は、自分の中の「ものさし」の話。

何かを「判断」し、「行動に移す」ときの

「ものさし(判断基準)」

自分の生きてきた「経験」の中で学んできたもの

でできていると思います。

自分の中に「1本」しか「ものさし」がないと

すべてのことをこの「1本」ですませようとする。


ある人が以前

「~さんは、『引き出し』が少ないのよね~」と

言っていたのをきいて自分自身、「はっ」としました。

(「引き出し」=ものさし と読み替えると・・・)

どうしてもことにあたるとき、「自分の経験」に

頼りがちです。

いろんな人にいろんなことを言われたり、

本を読んでみたりしても

「なるほど」

とおもうまでに時間がかかる。

子ども自身が「やってしまった」ことを大人に叱責されたときに

不満そうな表情を浮かべていることがよくあります。

きっとその子どもの「ものさし」がまだ「短く」、

また「本数」が少なく、「硬い」のだと思います。

逆に言えば、

「多くのものさし」「「やわらかいものさし」

「長いものさし」


(いろんな巻き尺??)

がもてれば、生きやすくなっていくのかな、と

「自戒」をこめて思うこのごろです。

・・・まあ、「巻き尺」がありすぎて選ぶのに

困ってしまうのも考えものですがね


台風の被害がありませんように。


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「休暇」は、心の「おそうじ」になります。

2016-08-16 16:09:41 | 発達が心配なお子さんのための塾
台風が近づいてきているとか・・・。

むしむしする陽気です。

もう、「残暑お見舞い」になってしまいましたね。

横浜の公立学校では、先週から1週間ほど「閉庁」。

先生たちも「当番」を置かず、お休みです。

学校の「夏休み」も「サマースクール」や

「研修」「残務整理」「水泳大会の準備」

「秋の行事の準備」などで

先生は、けっこう忙しいのですが、そんな中

つかの間の「休暇」。

ゆっくりお休みされたでしょうか?



夕方だったので、ここまでしか見えなかったのですが、海中です。

学校によって夏休みの課題の量はいろいろですが、

子どもにとっても「勉強のない日」は大切です。

「な~んにもしない日」があってもいいのが

夏休みではないかと私は思います。

夏といえば、6月末あたりから「汗」がべとつき、

「いや~な気分」になってしまう子どもがいます。

かゆみ・気温(室温)・睡眠の状況・・・ならではの

いろいろな「身体」の「不快」で

「イライラ」が起きる。

大人や友達とのかかわりで

このイライラが出てしまい、またそれに対して

相手もイライラ・・・・。



「べたべた」には、気持ちのよいタオルか

ウエットティッシュ。

すごくかゆいときには、保冷材で冷やす。

こんな少しのことで気分が「リフレッシュ」

することもあります。

「生理的なもの」(もちろん、疲れも入ります)が

「イライラの原因」に意外と

なっていることに私自身、以前気が付いたことがあります。

自分で「今、体が~なこと(かゆい・

べたべた・睡眠不足で眠いとか)がいやな気分のもとなんだ


と気づくことで、「イライラ自体」もちょっと減ります!

からだも心も「解放」してゆったりする夏。

きっと秋から いいことありますよ


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SMAP・・・解散ですか・・・。
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夏休みの工作~段取りの練習になります!~

2016-08-09 18:32:30 | 発達が心配なお子さんのための塾
夏休み早くも半ば・・・・

オリンピックも始まり、

宿題も一段落ついたころでしょうか。

夏休みの「自由研究」といえば、「工作」。

学校の授業では、みんなと一緒の「流れ」に

のって「なんとなく」できていたものが

「自分で」つくるとなると、???



正直にいうと、私自身、「最終日」に完成できず、

家族に「仕上げ」をしてもらった経験があります。

工作や、料理って「段取り」が大切ですよね~。

まず、

材料の見通し

なにが どれだけいるのか

また、費用はいくらかかるのか

次に

作り方の見通し

色塗りの順序(薄い色から、とか重なりを考えてなど)

切る順序・はる順序

組み立てる順序

そして

片づけの見通し

さらに

学校に提出するとなると

がんばったところなどアピール文をつけて

出すこともあります。

時間配分の見通し

も大切ですよね~。(私は全くできませんでしたが・・・)

何日前から始めていつ終わるという工程の見通しです。



2年生の「秋」から始まる「九九」。絵と式・式の意味などがマッチングできるカード。

1年生の「初参加」から少しずつ自分で

「考えて」つくる経験を積んでいくと

年々、レベルアップしていきます。

「失敗」も成功のもと。

私のように「ぎりぎり」から始めるのではなく、

1回うまくいかなくて作り直しても「間に合う」

時期から始めること。

この工作の「段取り」は、努力した分だけ「実」になります!

無理をせず、自分の力プラスアルファーのレベルから

ぜひぜひ取り組んでみてくださいね。



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8/10~8/16 休業いたします。

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子どもの世界を「広げる」

2016-07-31 21:49:23 | 発達が心配なお子さんのための塾
一日の終わりに「今日の運勢」を

みるのが好きです・・・。ちょっと?な私です。

・・・当たっていません!

まあ、「星座占い」なんてそんなものかも

明日から8月です。



このごろ 子どもの「生活力や応用力」

年齢にこだわらず育てることが大切であると

感じています。

「いつもと違う事態に対応できる力」

例えば、

いつも通っている道が工事中で通れない

いつも持ち歩いているものを家に忘れた

いつも家にいるお母さんが外出しているとき

        宅配の人が来た

・・・日常では「予想もできないこと」が日々起きています。

   「一人で」対応しなくてはならないことがたくさん

   あります。

・・・「友達関係」では、もっとかな


いつもいつも保護者や先生がその子を「守って」いるだけではなく、

「自分の力」で対応していくことを小さいうちから少しずつ

練習していくことができるとよいのでは。

・・・以前「計画的に『子どもの世界』を広げている」保護者に

出会って感心したことがあります。

家族での旅行で少し役割をもたせる

放課後の友人関係を広げる

イベントの1日体験に参加する(保護者の送り迎え)

少年少女キャンプに参加(1泊から伸ばしていく)

・・・子どもは、毎年少しずつ確実に「自信」をつけていきました。


デイジー教科書です。背景や文字色を変えるとその子ども「仕様」になります。

「個別支援級」では、1年生から宿泊体験があります。

持ち物の準備や、服たたみ、スケジュールの中での

それぞれの「担当の仕事」など。

学校や家で練習していたのと違う「事態」になって

びっくりすることがあります!

また、初めて自分で髪の毛を洗う子どももいます。

一般のクラスでは、4年生からの宿泊体験が多いのですが、

支援級では、もっと早く小さいうちから「自立」に向けて

練習をしています。

ふだんから「本人ができること」を

確実に増やしていくことを大切にしています。

支援級に限らず、少し「特性」をもつ子どもほど

計画的にしていく必要があるのでは、と思います。

何はともあれ、夏休み。

少しのんびりするのも大切。

この「夏」が終わってまた少し「成長」する子どもたちを

みるのも楽しみですね。

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やっぱり「視知覚」気になります!

2016-07-19 19:29:16 | 発達が心配なお子さんのための塾
明日はいよいよ夏休み前最終登校

の子どもと「まだ1週間ある

という子どもがいる横浜です。



・・・夏休み前の面談では、

「漢字」や「書字」「音読」の話の他に

「読み取り」の話題もでたかもしれませんね。

「読み取り」は、国語だけでなく、どの教科にも

関係あります。

学校は「文字文化」ですからね~。

もちろん耳から「入れる」情報の力も大きいですが・・・。



最近、さらに「視力」が落ち、眼鏡をかえました・・・

私の話です。

「お手元」が少し見やすくなりました。

教室で眼鏡をかけている子どもの中に「遠視」の

子どももいます。

低学年では遠視の子どもがかなりいて、

だんだん成長とともに「ピント」が

あってくるようです。

でも、「遠視」は学校の「視力検査」では

見つかりにくく、見過ごされてしまうことも

多いようです。

学年が上がるにつれて、細かくなる教科書の文字

そしてグラフの目盛り・・・。

社会の時間、「地図」で「Lの5の地点」などと

示してもずっと「どこどこ・・・」と探し続けていたり、

先生に直された「赤ペン」の文字がよく見えずに

同じ間違いを繰り返したり・・・・。

よく見えないためにだんだん「読むこと」「書くこと」

から遠ざかってしまう・・・。


アーレンシンドローム

という状況もあるようです。(筑波大学)

私の塾でも「白い紙に印刷してあるものが

光って見えにくい」
という子どもがいます。

「いい紙」ほど見えずらい・・・。

ちかちかしてしまうので少し古紙が入った紙にしたり、

一行ルーペを使ったりしています。


一年間でこんなに学習したものがたまりました!

「見えにくいことがその子にとってふだん」のために

「困った」ということを伝えられない・・・・。

学校でも「C」が見えてしまうので気づかれない・・・。

そんな子どもたちがかなりいるのではないかと

思います。

「見えない」ことは「手先」「書字」にも

関わってきます。

「ぶきっちょさん」の中には、「見え方」の課題を

もつことが原因になっていることもあるかな、と

思っています。

気になることがあったら、ぜひ子どもの「見え方」を

調べてくれる眼科に相談してみてください。


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