毎日寒い日が続いて居りますが皆さんお元気でしょうか。
うぐいすの森はすっかり雪に覆われているようですね。今年は例年よりも雪が多いようですね。
ブログ担当者はうぐいすの森に行って居りませんので森の様子が判らずに記事をお届出来なくて申し訳ありません。
ブログ更新を1カ月も滞らせておりますのでこんな記事をアップします。
うぐいすの森にはこんな鳥はいないでしょうか?
あの森の雰囲気からするとこのような鳥はいるはずだと思っていますが。
[ルリビタキ]
北海道、本州、四国の高山で繁殖し、冬は山ろくや丘陵、樹林の多い公園などに移動。繁殖地の山には晩春から現れ、オスは高い木の枝に止まり、明るい声で良くさえずる。巣は木の根元やくぼみなどの目立たない所に作るが、産卵後にジュウイチなどのカッコウ科の鳥に託卵される事もある。夏は針葉樹林内で昆虫やクモを捕食し秋冬は昆虫類の他に木の実なども食べる。通常は、単独で縄張りを持って生活する。(野鳥図鑑より)
ルリビタキ(オス)
ルリビタキ(メス)
[ベニマシコ]
北海道や青森県の一部で繁殖し、秋冬に殆どが本州以南へ移動して越冬する。繁殖地では低木が点在する草原や湿原、海沿いの低木林などで生活し、樹上や地上で昆虫などを捕食している。越冬期は、丘陵や山碌の林縁や疎林、草原、川原などで生活し、イネ科やタデ科などの草の実をついばんでいる。和名にあるマシコは猿の事で、猿の顔のような赤い色をしているアトリ科のにつ付けらてれる。(野鳥図鑑より)
ベニマシコ(オス)
ベニマシコ(メス)
(写真はいずれも「野鳥日記より転載)
うぐいすの森はすっかり雪に覆われているようですね。今年は例年よりも雪が多いようですね。
ブログ担当者はうぐいすの森に行って居りませんので森の様子が判らずに記事をお届出来なくて申し訳ありません。
ブログ更新を1カ月も滞らせておりますのでこんな記事をアップします。
うぐいすの森にはこんな鳥はいないでしょうか?
あの森の雰囲気からするとこのような鳥はいるはずだと思っていますが。
[ルリビタキ]
北海道、本州、四国の高山で繁殖し、冬は山ろくや丘陵、樹林の多い公園などに移動。繁殖地の山には晩春から現れ、オスは高い木の枝に止まり、明るい声で良くさえずる。巣は木の根元やくぼみなどの目立たない所に作るが、産卵後にジュウイチなどのカッコウ科の鳥に託卵される事もある。夏は針葉樹林内で昆虫やクモを捕食し秋冬は昆虫類の他に木の実なども食べる。通常は、単独で縄張りを持って生活する。(野鳥図鑑より)
ルリビタキ(オス)
ルリビタキ(メス)
[ベニマシコ]
北海道や青森県の一部で繁殖し、秋冬に殆どが本州以南へ移動して越冬する。繁殖地では低木が点在する草原や湿原、海沿いの低木林などで生活し、樹上や地上で昆虫などを捕食している。越冬期は、丘陵や山碌の林縁や疎林、草原、川原などで生活し、イネ科やタデ科などの草の実をついばんでいる。和名にあるマシコは猿の事で、猿の顔のような赤い色をしているアトリ科のにつ付けらてれる。(野鳥図鑑より)
ベニマシコ(オス)
ベニマシコ(メス)
(写真はいずれも「野鳥日記より転載)