素人が本を売ってきたよ－UBBM編

前回予告したとおりUBBMで本を売ってきたよ。

イベント用にプロフも書き換えてみた。

（これについてのツッコミは0件でした）

売り物はこんな感じ。
実話をそのまま掲載したノンフィクション事件記事です。
（なお、隠しトラックでもう1冊売っていますが
　諸事情によりあまり公に宣伝できません）


さっそく1名様ご案内。
北斗の図書館員ノブタダさんですかね。
（この後、同日開催の北斗祭りで再会しました）


私がクエストさんに冷やかしを受けている間に、
お向かいさんがものすごい勢いで本を売っていきます。
ノブタダさん大人買いの図。


気になるので様子を見に行ってみました。
八徳にまつわるストーリーでございました。

八徳の物語については→ニクの考察をご覧ください。
基本的にはコレです。

売り子の方は普段は街頭でものがたりをやっているようです。
同じ街頭パフォーマーにエールを送りつつも
セキュア地獄なので購入はせず。
ごめんなさい。


「珍しく人が多いから何事かと・・・」と、
イベント開催中ということを知らずに訪れた
ワンダリングカウンセラーさん。
八徳の本や私から本を押し売りされそうになっていましたが、
カウンセラーはバックパックを持っていないので回避。
雑談も仕事のうちですよ、ごゆっくり～。


北斗祭りといったり来たりしながらも
本はそこそこ順調にはけていきます。
主催ギルドの[HP]つよりさんもお買い上げ。

これで用意しておいたしおりが品切れになりました。
後ろに並んでたオークが激しく動揺しています。
面白いのでスルーしつつ、ブックカバーをつけておきました。


お客さんの流れも落ち着いたので、私も会場内を巡ってみることに。
「歌を唄う吟遊詩人」の本にビビビときたので即購入。


他にも「ブリタニアの鎧」について書かれた本やら、
作者が恥ずかしがっている自爆系の本を購入。
鎧本面白いなあ。フラーレンさんが書いてたのと似てる気がする。

※後日、HP図書館で作者様の本を発見。
「MAF百物語」が大変に面白かったナリ。

そんなこんなでUBBM閉会～！！

まったく締まる気配がなかったので
もっとも締まって見える瞬間の写真を載せてお茶を濁します。



おつかれさまでしたー！

「優勝はマジンシア！」

※メモ
宿題（？）
「ネカマ」と「城」について「アカデミック」に述べよ。