ヤンバルと荒城の月

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朝、起きたら一面、真っ黒

2016-10-09 02:59:21 | 日記

夜中に阿蘇山の噴火して夜明けと同時に外を眺めてみると、一面灰色、特に車の屋根の上は凄かった。子供の頃から見慣れて居たが大分市内で見るのは初めて、麓に近いところで育って野菜など良く水洗いして食べた事を思い出す。此れだけ降ったのなら野菜、特に葉っ葉物には水洗いが大変な事だろう、此の地方の野菜も敬遠され高騰するであろう。車の洗車を雨などと言ってはおれない、直ぐ洗車しなければ、こびりついてしまう。午前中は空模様も少し良かったのでママと二人で畑に出た、貰ってきた籾殻を畑に蒔いた、土壌改良をする。午後、雨が降って来たので長湯の風呂入りに出かける。帰りにスタンドにて給油、洗車と草刈り機用の混合油を4リッター買う、其れでも帰宅は6時を過ぎて居た。野球もクライマックスが始まり、ソフトバンクと横浜ベイスターズが勝って何よりだ、坊主の東北大会組合わせが決まり15日の試合には怪我で間に合いそうもないが代打くらいは出れそうである。気に成るのでママに大阪に電話させて状況の把握をする。夜、恩師の姪宅に電話する、揃って脳梗塞らしい、早速、御見舞に往かなければと思っている。

石原慎太郎も往生際が悪い、都合のいい事ばかり云うているが何処の会社のも役所にも書類が残っているではないか。其れを提出し説明するだけの事では無いか?重大な事を隠そうとするから言い訳けばかりになる。法治国家、法の元に解決しなければドン内田此奴らは反省もしなければフトコロに入れたカネは返さないであろう。二度と立ち上がれないようにするには弱い立場の我々は選挙でしか天罰は与えられない。舛添、猪瀬のやった事など如何でも良いこのワルを退治してこそ東京は、、、、