昨日、公益社団法人津久井青年会議所、第1回会員拡大会議、
全体委員会を開催致しました。
講師として津久井青年会議所、歴代の理事長である高橋幸一先輩を
お招きいたしました。
津久井青年会議所の歴史や、津久井青年会議所が出来ることは何かなど、
本当に素晴らしいお話をして頂きました。
また、実践として作成したマンダラシートは、会員拡大につながる手段として、
素晴らしい機会となりました。
高橋幸一先輩、本当に貴重なお話しを、また、私達後輩の為に、愛のあるお話を、
本当に本当にありがとうございました。
津久井青年会議所、今年度拡大目標、メンバー50人！
目標達成まであと16人！！
1/20（金）～22（日）の間、公益社団法人日本青年会議所が主催する「京都会議」が京都市国際会館にて開催されました。
「京都会議」は日本青年会議所の行う事業の1つで、例年1月に行われ日本JC会頭所信をメインとした新年式典、
各種経済界、政財界で活躍するゲストをお招きしたフォーラムが開かれます。
津久井JCとして、本年度も20日より参加させていただきました。
日本全国から約1万人余の会員が一同に会するとあって、会場は大変混雑をしておりました。
まず目に入ってきたのは小さな赤いダルマの数々。
ダルマは696個用意されており、それぞれの会員会議所（JC）の名前を理事長自らが書き込み、そこに魂を込めて1つ1つ整列させて行き、大きな1つの円になるというものでした。その数、規模の大きさ、そして696もの理事長、会員会議所があるのだと改めてJCのスケールメリットを感じました。
夕方には関東地区協議会会員会議所が開催され関東に活動拠点をおく各地理事長159名による会議が行われました。
21日はメインフォーラムが開催されました。
教育再生、経済再生をテーマに下村博文自民党幹事長代行による講演、拡大をテーマにした拡大サミットでは2000名程のホールが満席立ち見となるなど、フォーラムに於いても大変盛り上がった1日となりました。
22日は新年式典がメインホールにて行われました。
700席の観覧席の整理券は即時終了、サテライト会場も全て満席となるなど、JCメンバーの意識の高さが伺えます。
青木照護2017年度日本JC会頭による力強い会頭所信を、津久井JCからは新入会員を含む4割近くのメンバーでお聞きさせていただきました。
経済再生と教育再生を軸に、日本を変える事を強く強調されていました。
全うな日本人を育成する主権者教育の確立、デフレ完全脱却に向けた総需要の拡大など2017年度日本JCの指針を拝聴させていただきました。
津久井JCメンバーも多くの気づきと出会い、機会を与えてくれた京都会議となりました。
自己成長を求め、「日本道」を歩もう
日本を変えるのはオレたちだ！！」
